歯科医物語

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家の近くの航空自衛隊が うるさい

2022-03-08 11:12:40 | ☆エッセイ・コラム
最近特にうるさいが
今回の戦争と 関係があるのだろうか



 
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人気ダンサー、相次ぎ退団 ロシアのウクライナ侵攻に抗議 ボリショイ・バレエ

2022-03-08 11:05:44 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
人気ダンサー、相次ぎ退団 ロシアのウクライナ侵攻に抗議 ボリショイ・バレエ
3/8(火) 7:42配信
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ボリショイ・バレエ団の最高位ダンサー「プリンシパル」、ジャコポ・ティッシさん(本人のインスタグラムより)
 世界的に知られるロシアのボリショイ・バレエ団の人気ダンサーが7日、ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議し、相次いで退団を表明した。 【写真】ウクライナの首都キエフで、病院の地下室に避難する母子  戦火が激しさを増す中、文化・芸術の分野にも影響が広がりつつある。  同バレエ団で最高位ダンサー「プリンシパル」を務めるイタリア人のジャコポ・ティッシさんは、インスタグラムを通じ退団を発表。「正当化できる戦争はない。どんな暴力にも常に反対していく」と、早期の戦闘終結への願いをつづった。  同バレエ団ソリストでブラジル人のダビジ・モタ・ソアレスさんも、ウクライナ侵攻を受けインスタグラムに「何も起きていないかのように振る舞うことはできない」と投稿し、退団を表明。ウクライナにいる友人やその家族に思いをはせ「私の心は、彼らと共にある」と連帯を示した。 

 
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大谷翔平「シフト」禁止で3割&トリプルスリー狙える

2022-03-08 10:58:02 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
大谷翔平「シフト」禁止で3割&トリプルスリー狙える…MLB来季ルール改正へ
3/8(火) 5:00配信
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大谷翔平
 米大リーグ(MLB)機構と同選手会の交渉が6日(日本時間7日)、ニューヨークで5日ぶりに行われ、エンゼルス・大谷翔平投手(27)に朗報となりそうなルール改正に向けて大きく前進した。近年の流行となっている極端な守備シフトの禁止などのルール変更の際に、MLB機構が選手会に通達する期限を1年前から45日前に大幅短縮することで合意。これを受け、“大谷シフト”が23年シーズンから禁止されることになりそうだ。
 
…絵になる二人  ナ・リーグのDH制導入に続き、大谷にとっては、さらなる追い風が吹く。来季(23年シーズン)から極端なシフトを敷くことが禁止される可能性が高まった。これまでも左打者の大谷に対し、一、二塁間に3人の内野手を置くチームは多かったが、新ルールでは、二塁ベースを境に、一塁側と三塁側に2人ずつの内野手を配置するように規定。一部米記録サイトでは、打率2割5分7厘だった昨季の大谷も、シフトを敷かれなければ打率3割だったという試算もあり、初の打率3割台へも夢が膨らんできた。  大谷は広角に打ち分けるシュアな打撃が持ち味だが、昨季は左翼への打球は23%。中堅から右翼への打球は77%だった。極端なシフトの裏をかくように三塁線へのセーフティーバントで出塁することもあったが、右方向に多くの内野手が守るシフトが規制されれば、大谷の安打が増えることは間違いない。  守備シフトの規制は、野球本来の楽しさを取り戻すために議題に上っている。2010年代になって定着すると、極端にいえば「三振か本塁打」の大味な打撃が目立った。打者は内野手の頭を越えるべく強振が目立ち、内野手も立たされた場所に飛んだ打球を処理する能力だけが求められ、広い守備範囲などの評価は落ちた。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏も、19年の引退会見で「頭を使わなくてもできてしまう野球になりつつあるような…」と、球界の“進化”に疑問を投げかけていた。  開幕が見通せず、ロックアウトの原因となっている労使交渉は、5日ぶりに再開したものの大きな前進はなし。同様に進めていたルール改正への手続きだけが了承されることになった。  昨季は46本塁打、100打点、26盗塁に投手での9勝も加わって、MVPを獲得した大谷。打率は苦しんだが、来季は3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーも現実的な目標となってきそうだ。
  


 


 



 
 
 


 
 
 
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「ロシア軍、戦力の100%近く投入」

2022-03-08 10:53:23 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「ロシア軍、戦力の100%近く投入」都市へ圧力強める 米国防総省
3/8(火) 6:57配信

ウクライナの首都キエフ郊外のイルピンで7日、激しい爆撃を受けて避難する人々=ロイター
 ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、米国防総省の高官は7日、ロシア軍が国境付近に集結させた戦闘部隊の100%近くを投入したとの見方を示した。ウクライナ軍の抵抗により戦況に大きな進展はないが、ロシア軍は遠距離からのミサイル攻撃を増やし、主要都市への圧力を強めている。 「演習だと思っていた。だまされていた」と語るロシア兵とみられる映像=SNS「テレグラム」から  米当局は先週末の時点で、9割以上の戦力が投入されたとみていたが、初めて100%近くに達したと認定した。侵攻開始の時点では、15万人以上のロシア軍が国境付近に集結していた。  高官によると、首都キエフなど北部ではウクライナ軍の強い抵抗が続き、ロシア地上部隊による主要都市への侵入を許していない。一方、南部ではロシア軍が少しずつ前進をみせている。


 
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英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援 ウクライナ

2022-03-08 10:48:47 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援 ウクライナ
3/8(火) 7:12配信
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6日、キエフで演説するウクライナのゼレンスキー大統領(ウクライナ大統領府提供)(AFP時事)
 【ロンドン時事】英米の情報機関と軍特殊部隊の混成チームがウクライナに派遣され、ゼレンスキー大統領の首都キエフからの退避に向けた準備を完了させた。 【図解】ウクライナ親ロ派支配地  英情報筋が明らかにした。大統領以下、政権幹部と最高会議(議会)指導者らが北大西洋条約機構(NATO)域内の国などに脱出し、亡命政権を樹立することを想定。受け入れ国にはポーランドや英国のほか、NATO加盟国ではないスウェーデンも検討されているもようだ。  混成チームは昨年ウクライナ入りし、12月には基本計画の策定を終えたという。侵攻に対し、ウクライナ側が当初の予想を超える抵抗を続けていることに加え、ゼレンスキー氏自身、当面ウクライナにとどまる意志が固いこともあり、計画は保留されている。状況次第では、ロシア軍の支配が及ばないウクライナ西部に退避する選択肢も残されているとみられる。  情報筋は「計画はいつでも発動できる状態にある」と述べた。現在、大統領の身辺警護には英陸軍特殊空挺(くうてい)部隊(SAS)が協力しているもようだ。
 


 
 
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