歯科医物語

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クリミア、新たな「戦場」に 爆発続く 露軍報復も

2022-08-18 22:57:35 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
2014年にロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島で今月、爆発が相次いでいる。爆発はウクライナ側の攻撃によるものとの見方が強く、クリミアが新たな「戦場」になりつつある。クリミアは軍事的要衝である上、プーチン露大統領にとって自身の政治的「功績」を示す象徴でもあり、露軍が報復攻撃を激化させる可能性がある。 クリミア半島ジャンコイにあるロシア軍弾薬庫で爆発後に上がる煙 クリミアでの最初の爆発は今月9日に西部の露空軍基地で発生。露国防省は事故だと説明した。16日に

 

は北部ジャンコイの露弾薬庫でも発生し、露国防省は「ウクライナ側の破壊工作だ」と主張した。同日には中部の軍用飛行場でも爆発が起きたと伝えられた。 ウクライナ側は攻撃を公表していないが、同国のポドリャク大統領府長官顧問は爆発へのウクライナ側の関与を示唆。

 


同氏は16日、英メディアに「今後2、3カ月は同種の攻撃が続く可能性がある」とも述べた。ゼレンスキー大統領も同日、クリミアなどの住民に「露軍の弾薬庫や司令部に近づかないように」と呼び掛けた。
 

ウクライナはクリミアへの攻撃で露軍の兵站に打撃を与えつつ、ロシアの注意をクリミア防衛に向けさせ、露軍の前線兵力を分散させる戦略とみられる。
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今年の プロ野球’などの スポーツ

2022-08-18 22:22:55 | ☆エッセイ・コラム
新型コロナ 感染 の 影響が とても大きい

例えば だんぜん優勝のはの ヤクルトが 2位 ベイスターズに6ゲーム差に

おいこまれている

反面 面白い面もあるが 観るほう は 疲れるれる


 

 
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戦争に関する本

2022-08-18 21:59:53 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 「戦争と女性」でさえ難しいのに、ジェンダーおよび戦争の社会学を専門とする佐藤文香さんは、「戦争と女性兵士」というさらに難しいテーマに向き合い続けている。本書『女性兵士という難問』は、18年前に刊行した前著『軍事組織とジェンダー 自衛隊の女性たち』(慶應義塾大学出版会、2004)以降のさまざまな変化を踏まえつつ書かれたという。

 

 今回のウクライナ侵攻で、軍の組織的な性暴力にかんする報道をよく見かけたように感じたのは、私だけではないと思う。同時に、武装し前線に向かう女性兵士たち(ウクライナ)を、こんなにたくさん目にしたのも初めてだった(SNSの存在も大きい)。言うまでもなく性暴力はあるまじきことだが、非難とともに、彼女たちへのケアはどうなっているのかが気になる。あるいは、自国を侵略され憤る気持ちも当然だが、市民が戦争に加担させられていることに対して、そもそも議論が必要ではないかと思う。長い間、戦争当事者の女性を散々かき消してきたのに、現代になって、どうしてこんなに戦争のなかの女性の存在が明るみに出てくるのか。私には、女性あるいは女性性がとても都合よく、戦略的に使われたように感じられた。 そんな疑問があってこの本を手にした。しかし正直なところ、読後もまだ「女性兵士がどうして難問なの?」と尋ねられたら、自分なりに答えられないところがある。しかしそれでも、そもそも戦争・軍隊には反対だという前提で、なおそれらを「批判的に解剖する」ために、ジェンダーの視点を積極的に持ちたいと思う。 


 書籍を中心としたグラフィックデザイナーとして、ミニ出版社「牛若丸」を主宰するパブリッシャーとして、そしてデザインにまつわる本を数多く発表してきた著述家として──本を舞台に多彩な活動をされている松田行正さんの最新著は『戦争とデザイン』。松田さんはこれまでにも、ヒトラー関連の『RED』、黒人・黄色人・ユダヤ人差別関連の『HATE!』(ともに左右社)や、スターリンや毛沢東をテーマとした『独裁者のデザイン』(河出書房新社)などの著作によって、

 

デザインがどのように戦争や差別、支配に作用したのかを検証してきた。 本書は、近代以前から第1次、第2次世界大戦、そして今回のロシアによるウクライナ侵攻を対象に、戦争と「色」「しるし」「ことば」「デザイン」の4章で構成し、執筆された。ロシア軍が今回多用していたシンボル“Z”についても考察している。 まさに、戦争は“デザイン”されている。「権力がデザインやイメージをいかに巧妙に悪用してきたか」なんて、さすがに知っているつもりだったけど、あらためて知り直した。デザインには、進化、あるいは流行り廃りがあれど、その本質は不動というか、戦時に用いられるデザインに通底する“型”のようなものも見えてくる。それに繰り返し惑わされ、戦争を内面化してしまう人間の単純さに恐ろしさを感じたし、定期的に思い出さなければと思う。 


書籍を中心としたグラフィックデザイナーとして、ミニ出版社「牛若丸」を主宰するパブリッシャーとして、そしてデザインにまつわる本を数多く発表してきた著述家として──本を舞台に多彩な活動をされている松田行正さんの最新著は『戦争とデザイン』。松田さんはこれまでにも、ヒトラー関連の『RED』、黒人・黄色人・ユダヤ人差別関連の『HATE!』(ともに左右社)や、スターリンや毛沢東をテーマとした『独裁者のデザイン』(河出書房新社)などの著作によって、デザインがどのように戦争や差別、支配に作用したのかを検証してきた。 本書は、近代以前から第1次、第2次世界大戦、そして今回のロシアによるウクライナ侵攻を対象に、戦争と「色」「しるし」「ことば」「デザイン」の4章で構成し、執筆された。ロシア軍が今回多用していたシンボル“Z”についても考察している。 まさに、戦争は“デザイン”されている。「権力がデザインやイメージをいかに巧妙に悪用してきたか」なんて、さすがに知っているつもりだったけど、あらためて知り直した。デザインには、進化、あるいは流行り廃りがあれど、その本質は不動というか、戦時に用いられるデザインに通底する“型”のようなものも見えてくる。それに繰り返し惑わされ、戦争を内面化してしまう人間の単純さに恐ろしさを感じたし、定期的に思い出さなければと思う。  
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妊娠中絶

2022-08-18 21:48:06 | ☆エッセイ・コラム
不慮の妊娠の場合

相手の同意がなくても 中絶できる

中絶自体は進まれたことではないが

女性を守るためにも 妊娠中絶をもう少し考える必要があると思う

医療は 患者と 医師の 人間関係

ちゃんとした話し合いが必要と思う

 

 
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オスプレイ全機を地上待機 米空軍、相次ぐ事故で

2022-08-18 20:04:40 | ☆エッセイ・コラム
おちる飛行機なんか作っちゃだめだよ


 

 
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