遠い日々を聴く

こんにちは。エルです。

昨夜ふとナントカゴールドっていう歌手がいたなあ、と思い出しました。

TVでフィギュアスケートのグレイシーゴールドの演技を観たからかな(笑)？

ゴールド、あとナントカボーイ...
そうだ。アンドリューゴールド「ロンリーボーイ」だ！

早速ネットで検索したらご本人はもう亡くなってはいたもののYouTubeに曲がありました。

昔はDateFMにすごく好きな番組があって、そこで曲がかかってその後すぐCDを買ったんだっけ。

「ロンリーボーイ」はイントロからアップテンポ(？ノリの良い？)曲で、間奏部分もギターに移行するところとかが滑らかで解り易いというか、
B級歌手と書いていた記事もあったけどその辺りからなのかな？

でもそうしたら何をもってA級歌手なんだろう？

でもそんなこっちゃどうでもよくって
やっぱり私には良い曲でした。

山下達朗がラジオで
「誰が何と言おうが自分で良いと思ったらそれでいい！」
と言ってました。
そういうことですね。

ちなみにこの言葉には色々な場面で助けられております。

20年ぶり位に聴いた「ロンリーボーイ」良かったです。



庭の車輪梅の実。黒くなるんだ。隣は頑張って(？)二回目の花をつけたツワブキ。



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