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Heart Forest

日常生活の中でちいさな楽しみを探して行きます。

こんな夢をみた

2018-12-14 10:41:56 | 日記
おはようございます。エルです。


今日は、自分は仕事が休みなので、父をデイ・ケアへ送り出したあと、母の用事をこなしてきました。



タイトルは今朝方まで延々と続いた夢が怖かったこと。

自分が何故だか、60~70代の姉妹と知り合う。
彼女たちは家はあるものの、姉の方は病気、妹の方は生活費を稼ぐことが出来なくて、電気やガスは止められている。
生活保護の申請が降りず(または何をどうして良いかわからず)餓死しそう。

どうにか二人を病院へつれていくが、保険証も無いらしい。

自分の手持ちのお金を渡して治療を頼み、
「お医者さんや看護師さんも私よりはお金がありますよね?どうか助けて下さい。」と、訳のわからないことを叫ぶ。

医療従事者に笑われる。

そこへ小学校の時の同級生で初恋のS君が現れる(爆)。
彼もお金を出してくれる。

何だかとにかく公共料金を払い、
寒いので二人を風呂に入れるべく、訳のわからないポンプ状の機械をガチャガチャ接続する。
実際にお風呂にそんなポンプがついてるはずがないのに、そこは夢。

妙に接合部分がリアルでした。細かい部品の突起で上手くカチャッとはまらないと繋がらない。

何でだか、妹のほうにラーメン屋のアルバイトを見つけてきて紹介する。

すると、どこかの霊媒師がやって来て
あの二人の先祖が昔人を殺したので、呪われているなどと言い出す。

そのあたりは夢の中でありながらも、背中がゾクゾクと寒くなって怖かった。

以上。


自分の不安が投影されたのだろうか?

いや、自分が実際に言われたことがあるのは霊媒師のくだりだけですね。

先祖じゃなくて、エルが何回か前の前世で、婚約者との祝言の前に別の人と恋に落ちてしまい、婚約者は狂い死にした。エルは寺に入って菩提を弔ったが、相手の念が強く、そこから4代迄祟るので、今四回目の現世を生きているエルは幸せにはなれない。

これを言われてからというもの、
呪文をかけられたかのように、心からこの話を追い出せません。


例え当たる占い師でも、怖い人にはご用心です。


今日の良いこと・天気が良い。これは大事。これからまたお使い(笑)に出ますが、きっとエルはまた焼き芋を食べるでしょう。



皆様に幸運を!