おはようございます。
エルです。
今日の良いこと・朝一杯の茶が美味しい。(「一杯茶は坊主に会う」と昔から祖母や親に言われているので二杯は飲む)
一杯茶~というのは、バタバタと出かけると事故に会ったりして命を落とすから
という意味だろう。
さてタイトル。
まだ少し身体が痺れている。忘れていた発作。うっかり嫁入りしかけて県外へ行ったときも身体が痺れてうまく喋れなくなった。ペンを持つのがやっとで市役所でジロジロ見られた(遠慮しろよ folks!)。
夢をみたのだ。悪夢を。
そこにいたのは、小学3、4年生時の担任だった女性教諭。
5年、6年生と担任が変わっても
私を見かけるとネチネチと嫌みを言いに来てた。
当時ピアノを習っていたので、催し物があるとそういう子は鼓笛隊みたいなのに抜擢されるのだが、
「あ、この子はリズム感ないから駄目!タンバリンか鈴でもでも持たせて!」と先生方にもの申していた。
運動会の練習では先頭にたって円を描けと言われたがなかなか出来ないことがあり、そこに通りかかった件の女性教諭が
「ああ、エルちゃんじゃあね。」と言った。
それを聞いた担任の先生も不思議そうにしていた。
大人になったらすべての責任は自分でとらなきゃならない。勿論自分のせい。
だけど自己肯定感の低さはラスボスのせいもあるかもね。
まあ、父親からもバカだのなんだの言われたけど。
それと祖母。慕ってはいたけど、狡いところがあるのも知っていたし、とにかく母を苛めていた。
夢の中で女性教諭、祖母、父(存命)のトリプルコンボ。
目覚めたら身体が痺れておりましたとさ。
ユングと話すまでもなく(話せないが)
心に撒かれた毒の種。
知らぬうちに発芽して今やジャックと豆の木か?
それとも発芽せずに腐った状態で放置か?
滅却!
皆様に幸運を!