何度か書いてますが、再取り付けが終わったので画像を載せます。
ミラーの下に高さ2cmのアダプタがついてます。右は14mmでちょうどよかったけど、左はやや高すぎでした。(右は逆ネジー逆ネジであまり売ってないものなので、左右別々に購入してます。)
グリップより4cmくらい外側に出るのが難点です。もっと中央寄りにセットしたいけどバイクのカバーと当たるし、ステーも届きません。
今朝の久末ダムです。少雨で県内の一部のダムは貯水率が低くなってます。久末ダムはやや少なめというところでしょうか。
何度か書いてますが、再取り付けが終わったので画像を載せます。
ミラーの下に高さ2cmのアダプタがついてます。右は14mmでちょうどよかったけど、左はやや高すぎでした。(右は逆ネジー逆ネジであまり売ってないものなので、左右別々に購入してます。)
グリップより4cmくらい外側に出るのが難点です。もっと中央寄りにセットしたいけどバイクのカバーと当たるし、ステーも届きません。
今朝の久末ダムです。少雨で県内の一部のダムは貯水率が低くなってます。久末ダムはやや少なめというところでしょうか。
Lumix GX7mk2 Tamron SP70-300mmF4-5.6(A005)
午前中は久末ダムで散歩し、帰ってからスクーターの風防とナックルガードを付け直しました。風防のステーは前側では届かず、従来通り手前側にしました。かさ上げ用のアダプタをかませたのですが、それまでワッシャーでかさ上げしていたので、ミラーのネジが2回りくらいしかできてませんでした。今回はしっかりねじ込むことができました。一緒に買ったプラグキャップの納期がかかったため、取り付けが終わるまで2週を要しました。
さて、プラグキャップですが、ターミナルナット対応のものです。プラグキャップの交換はできたのですが、プラグの外し方がわかりません。後で調べたらボディの下から手を入れて外すようですが、わからなかったので元のプラグにターミナルナットだけ取り付けました。プラグはお店で昨年交換したものなので問題はないはずです。キャップは従来よりしっかり付いたので、走行中に外れることはないと思います。
その後、カミさんと二人で突っ張り棒式の日よけシェードの付け直しです。これも何とか完了しました。
午後はオートバックスに行ってオイル交換。これから15年目になるウィッシュ号の最後のオイル交換になります。
Lumix GX7mk2 Tamron SP70-300mmF4-5.6(A005)
土日は雨の予報ですが、土曜の午前中に限って降らない可能性が高いです。午前中にカメラを持っての散歩と、スクーターのナックルガード・風防の付け直しなどを済ませたいです。
EFマウントのタムロンのレンズをマイクロフォーサーズのLumixで使ってますので、当然マウントアダプタを使ってます。CM-AEF-MFTというモデルで、絞りやAFが使用できます。ただし、300mmの望遠でのAFはストレスがたまるのでMFで使用してます。
マウント面にマスキングテープを貼ってます。どうも接触面の精度がよくないようでがたつきがあるのですが、そのために使用中にフリーズが頻発しました。そこでがたつきを押さえるためのマスキングテープです。これでフリーズはなくなりましたが、手ぶれ補正機構の誤動作なのか、映像が上下にカチカチと動き続けることがたまにあります。レンズを押さえると治るので、これもがたつきが原因です。一定の持ち方やMF操作をしていれば手ぶれ補正の誤動作はおきにくいようです。
昔のタムロンのアダプトールマウントのレンズをペンタックスのカメラで使ってましたが、マウント面のがたつきはめずらしくありませんでした。しかし電気接点多数の現在のマウントではMF時代の精度ではお話にならないということです。
Lumix GX7mk2 Tamron SP70-300mmF4-5.6(A005)
タムロンのこのレンズは昨年末にヤフオクで1万数千円で落札したした。しかしあまりに解像しない。一応動作はするし写るので購入元にクレームをつけるのも面倒でした。手持ちのレンズの中ではメーカー修理対応品はめずらしいのでタムロンに修理に出しました。結果、光軸ずれの修理でユーザー登録割引も含めて9千円弱かかりました。元払いで送った送料も入れると1万円くらいです。
写りですが、キヤノンの55-250STMのほうがシャープな感じですが、色が濃い目で好感が持てます。開放でもそう悪くないし、逆光でもコントラストの低下が少な目です。