
今週末、
大学時代の友人の結婚式があります。
遠方のため、
泊りがけを予定しており、
ちょっと更新は難しいかなと思っております。
一応、
書き途中のネタはありましたので、
もし間に合えば、
ブログのタイマー機能を使って更新したいと思います。
かなり久々で、
当時の友人たちもくるので、
今から楽しみであります。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
まぁ、
いま思うことは、
時間が経つのははやいもんだといことです。
昔からまったく成長していないのは、
私だけでしょうね。
ただ、
私が成長しなくても、
時間とともに、
大きくなっていくものがあります。
そう、
ネペンテスです。
まぁ、
基本的にまったく理解されない趣味な上、
私はこれをライフワークと決めておりますので、
周囲からは〇ってると思われてるでしょうが、
現状ではそれもやむなしでしょう。
一般的でないに加え、
特に何か利益が出るわけでもなく、
何かしら社会に貢献してるわけでもないので、
それを理解しろって方が無理があります。
ただ、
やはり何か行動はしないと、
何も変わりませんので、
今の私に出来ることは、
こうやって細々と、
ブログを更新することのみです。
そんな中、
最近は、
定期的にコメントをしてくださる方や、
応援してくださる方、
最近ネペンテスを始められた新規の方など、
興味を持ってくださる方が声をかけてくれますので、
本当に少しずつではありますが、
前進しているような気がしています。
それでですね、
前回、
エターナルクィーンの特集をやったのですが、
バービッジアエ系を広める良い機会だと思いまして、
今日は、
同じバービッジアエ系交配の、
Black eternal Queen
をやろうと思いまして。
やはり、
ネペンテスの魅力を知っていただくには、
写真を載せるのが一番手っ取り早いですね、
当たり前ですが。
写真を撮るのがめんどくさいということもあり、
今までは、
一人で楽しんでおりましたが、
もうすぐネペンテスの活動が鈍る時期なので、
その前に、
どんどん載せていこうと思います。
それでですね、
そのBlack eternal Queenなのですが、
今日撮ってきたのは、
その同交配、
袋実験に投入した個体です。
こちらもですね、
バービッジアエが入っておりますので、
当然、
色彩変化があるわけですが、
写真を撮るには、
まだちょっとはやかったかもしれません。
でもまぁ、
もう撮ってしまったものはしょうがなく、
変化途中というのもオツなものかもしれないので、
掲載したいと思います。
今回もですね、
前回と同様、
BeforeとAfter形式で並べておりますので、
じっくりとご覧ください。
では、
Black eternal Queen
Fセレクト No,2です。
どうぞ。










いかがでしょうか。
エターナルクィーンとはまた違った魅力と言いますか、
野性的な力強さを感じていただけるのではないでしょうか。

ネペンテスの交配は古くからあり、
海外の一部では盛んに行われ、
日本でも研究されていたようなので、
よくはわからないのですが、
もともとあった交配種なのかもしれません。
でも、
ネペンテス自体、
あまり知られていないという前提であれば、
エターナルクィーンを含め、
ある意味、
これからの時代の先を行く交配だと思っています。
袋の出来立ては、
パッと見はダイエリアナなんですが、
私は新しい世代の主役は、
バービッジアエだと思っておりますので、
ダイエリアナには入ってないその血の魅力、
新世代のネペンテスを感じていただけたらと思います。

もし、
バービッジアエ系の栽培に興味がおありでしたら、
ぜひ今後のユグドラシルの進化にご期待ください。
発色の出やすいこのシステムは、
ビーチ系、
ローウィ系を含め、
普及委員会が推奨するネペンテスには最高の相性です。
ちなみに、
アンプラリアも非常に好成績です。
ではでは、
遅くなりましたので、
今日はこの辺で。
また次回、
お会いしましょう。
大学時代の友人の結婚式があります。
遠方のため、
泊りがけを予定しており、
ちょっと更新は難しいかなと思っております。
一応、
書き途中のネタはありましたので、
もし間に合えば、
ブログのタイマー機能を使って更新したいと思います。
かなり久々で、
当時の友人たちもくるので、
今から楽しみであります。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
まぁ、
いま思うことは、
時間が経つのははやいもんだといことです。
昔からまったく成長していないのは、
私だけでしょうね。
ただ、
私が成長しなくても、
時間とともに、
大きくなっていくものがあります。
そう、
ネペンテスです。
まぁ、
基本的にまったく理解されない趣味な上、
私はこれをライフワークと決めておりますので、
周囲からは〇ってると思われてるでしょうが、
現状ではそれもやむなしでしょう。
一般的でないに加え、
特に何か利益が出るわけでもなく、
何かしら社会に貢献してるわけでもないので、
それを理解しろって方が無理があります。
ただ、
やはり何か行動はしないと、
何も変わりませんので、
今の私に出来ることは、
こうやって細々と、
ブログを更新することのみです。
そんな中、
最近は、
定期的にコメントをしてくださる方や、
応援してくださる方、
最近ネペンテスを始められた新規の方など、
興味を持ってくださる方が声をかけてくれますので、
本当に少しずつではありますが、
前進しているような気がしています。
それでですね、
前回、
エターナルクィーンの特集をやったのですが、
バービッジアエ系を広める良い機会だと思いまして、
今日は、
同じバービッジアエ系交配の、
Black eternal Queen
をやろうと思いまして。
やはり、
ネペンテスの魅力を知っていただくには、
写真を載せるのが一番手っ取り早いですね、
当たり前ですが。
今までは、
一人で楽しんでおりましたが、
もうすぐネペンテスの活動が鈍る時期なので、
その前に、
どんどん載せていこうと思います。
それでですね、
そのBlack eternal Queenなのですが、
今日撮ってきたのは、
その同交配、
袋実験に投入した個体です。
こちらもですね、
バービッジアエが入っておりますので、
当然、
色彩変化があるわけですが、
写真を撮るには、
まだちょっとはやかったかもしれません。
でもまぁ、
もう撮ってしまったものはしょうがなく、
変化途中というのもオツなものかもしれないので、
掲載したいと思います。
今回もですね、
前回と同様、
BeforeとAfter形式で並べておりますので、
じっくりとご覧ください。
では、
Black eternal Queen
Fセレクト No,2です。
どうぞ。










いかがでしょうか。
エターナルクィーンとはまた違った魅力と言いますか、
野性的な力強さを感じていただけるのではないでしょうか。

ネペンテスの交配は古くからあり、
海外の一部では盛んに行われ、
日本でも研究されていたようなので、
よくはわからないのですが、
もともとあった交配種なのかもしれません。
でも、
ネペンテス自体、
あまり知られていないという前提であれば、
エターナルクィーンを含め、
ある意味、
これからの時代の先を行く交配だと思っています。
袋の出来立ては、
パッと見はダイエリアナなんですが、
私は新しい世代の主役は、
バービッジアエだと思っておりますので、
ダイエリアナには入ってないその血の魅力、
新世代のネペンテスを感じていただけたらと思います。

もし、
バービッジアエ系の栽培に興味がおありでしたら、
ぜひ今後のユグドラシルの進化にご期待ください。
発色の出やすいこのシステムは、
ビーチ系、
ローウィ系を含め、
普及委員会が推奨するネペンテスには最高の相性です。
ちなみに、
アンプラリアも非常に好成績です。
ではでは、
遅くなりましたので、
今日はこの辺で。
また次回、
お会いしましょう。
艶やかな紅が深みを増した姿にぐっと来ますね。
私が先週注文したネペンは明日到着予定です。
N.ventricosa x veitchii
(チョイス理由:紹介写真が葉~ツボまでクリーミーな色合いで可愛かったのでw)
N.(spathulata x spectabilis) x aristolochioides
(チョイス理由:ラグビーボールのような、尖っているのにコロンとした面白い形状と深い紅に惹かれw)
の2つ。
どんなものが届くのかワクワクしております♪
そして成長した姿にも期待が寄せられますね!
どんな変化を見せてくれるでしょう^^
週末か週明けくらいに、こっそりとこちらに
写真のリンクを張らせて頂こうと目論んでおります 笑
結婚式、楽しんでいらして下さい。
表現にセンスを感じますが、
何か書き物とかされていましたか(^ω^)?
ふひょ~、
おもしろい交配種を注文されましたね(^^)
独特な形状と色合いが、
もはや約束されている感じです(笑)
ぜひぜひぜひ、
私も写真、
楽しみにしております(^ω^)
では行ってまいります(笑)
新たに購入してお家に来たばかりの子たちの写真をUPさせて頂きます☆
悠さんのQueenのような優美さ、華美さはございませんが、
それぞれ味が違って面白いです。
最初からいる品種不明品は全体につるっとしていますが、
新しいクリームカラーの子は毛がもふもふ生えています。
恐竜の卵みたい(笑)な子は、ツボが薄くってペコペコ。
リンク先のURL(?file=ここ)に以下の数字を書き足してご覧下さい♪
「1号上見」5829764245.jpg
「1号横見」0835140693.jpg
「1号ツボ」2284919800.jpg
「渋い赤色」6800556492.jpg
「クリーム」0435775412.jpg
「2号3号」8948915696.jpg
2号3号は別の植物の植木鉢の上に置いているのでw
ネペンじゃない葉も映り込んでおります^^;
1号は随分と葉が大きくなってきましたが、
まだまだ柔い黄緑色のままです。
チビツボが付いてますが、膨らむかなぁ??
追伸:
文章は書き始められても書き終わらない性質につき、
もっぱら読む専門でございます´▽`
投稿ありがとうございます!
さっそくやってみたのですが、
私のやり方が悪いらしく、
どうやっても見れません(^ω^;)
何かをバージョンアップ的な、
そんな感じなのか、
何かがダメなようです(^^:)
もし、
もし良ければですが、
gtllcrf01@goo.jp に送っていただくことは可能でしょうか?
メールなら、
さすがに私でも見れると思いますので(笑)
すみません、
システム音痴でほんとにすみません(・ω・;)
rから始まるgmailです。
迷惑メールになっていないと良いのですが 笑
メール送信が途中でフリーズしてしまいまして、
返信は届いたでしょうか?
お写真の方は、
さっそく拝見させていただきました(^^)
ありがとうございます(^ω^)
新しいこは鹿沼土に植わっています。
品種特性など、育て方のアドバイスはお店の方にして頂きましたが
水やりのタイミングはまだまだ手探りです。
ユグドラシルの完全公開も楽しみにしていますw
乾燥気味が好きなこでも問題ないのでしょうか??
夜間15度という目安も参考に、今年はちゃんとケアしてあげようと思います。
鹿沼土は失敗が少ないので、
神経質にならなくても大丈夫だと思いますよ(^^)
しいて言うなら、
表面が乾く寸前で水やりがベストかなと(・ω・´)
それがめんどくさくて、
ユグドラシルに移行した面もあります(笑)
一応は、
種類関係なく試してみましたが、
特に問題はなさそうです(^ω^)
あと幾つかのテストが残っておりますので、
まだ実用段階ではないところが悔しいところですが(^^;)
ネペンテス、
大事にしてあげてください(^^)