ということです。
え、
何がですって?
だから、
一周年がとっくに過ぎてた
ってことですよネペンテス栽培記が!
ついに念願の一周年!
様々な企画を考え、
成果を出し、
メモリアルにする予定だった一周年!
気づいたらとっくに過ぎてたぜ!
やったぜひゃっほぅ(ヤケクソ)
そこでぇ、
今日はぁ、
交配種の未来の一つでも?
考察し . . . 本文を読む
表題の通りです。
またやっちまってます。
なるべく更新しようと机に向かうのですが、
なんか、
気を失ってしまうんですよね。
もう条件反射ですよ。
おかげで不眠症にならなくてすみそうです。
本当にありがとうございました。
そんなわけで、
もう何を書いていたか忘れてしまった今日この頃ですが、
私の記憶では、
確か用土に関することを書いていたような。
書きたいことはい . . . 本文を読む
ネペンテスを中心に育てているのですが、
元々は観葉植物が好きだったため、
今もお気に入りのものは手放さずに残してあります。
それが今日見たら、
水切れをやってしまいまして。
挿し木した植物の葉がおかしいなと思った瞬間、
やっちまったとすぐに気づきました。
長年植物を育てていると、
ヤバイってのがすぐに分かりますね。
さわると葉がパサパサで、
幹も柔らかくなっていました . . . 本文を読む
ネペンテス マキシマ・ダーク×(ノーシアナ×ビーチ)
ですが、
今までで一番大きな葉をつけそうです。
めちゃ期待しています。
葉が出来る前のデザインは、
一番かっこいいかもしれません。
ネペンテス マキシマ・ダーク×(ノーシアナ×ビーチ)は、
大きすぎる袋対策のためか、
葉の先端ではなく、
途中から袋の蔓を伸ばします。
なので、
ちょっと独特のシルエットになるん . . . 本文を読む
ふと気づいたのですが、
この栽培記、
あと一週間とちょっとで、
開始から一年経つんだなってことに気づきました。
当時の記録を少しだけ読み返してみたのですが、
凄く懐かしい気分になりました。
まだ知識もなく、
本当にこれからなんだなって感じで。
今も知識ないけど
そんなわけで、
過ぎてみればあっという間だったなって言うのと、
まだ一年し . . . 本文を読む
あまりにも引っ張りすぎて、
何を話そうとしてたのか、
もう訳がわからなくなってしまったこのテーマ。
水遣りについて書いてたような。
そうそう、
最高の水遣りとは、
土の表面が乾いたら、
植物の頭からザブザブと水をかけて、
鉢底から水が流れ出るのを確認する、
でしたね。
この方法の利点は色々あるのですが、
実際のところ、
室内の植物に頭から水をかけるってのは、
やっ . . . 本文を読む
えー、
なんのことかさっぱりでしょうが、
ここまで書くのに三日を要してしまいました。
眠い。
とにかく眠い。
なので話しをすすめまして、
で、
小学生とかで、
アサガオの観察とかあるじゃないですか。
それを枯らしてしまうと、
水遣りも満足にできないのか、
なんて言われてしまうかもしれませんが、
これはとんでもないことです。
いや、
サボって枯らしたのかもしれませ . . . 本文を読む
ネペンテスをいかにして普及したものか、
日々考える毎日ですが、
先日、
兄貴が家を建て、
奥さんが何か緑が欲しいとのことで、
新築祝いがてらにいくつか持っていったのですが、
枯らすなこりゃあという感じの置き場に、
嬉々として植物をセットしたのを見て、
意外と植物の育て方はみんな知らないのではないか、
とふと思いました。
まぁ観葉植物は、
インテリアの飾りみたいなもんですから . . . 本文を読む
ネペンテス仲間であるいぼがえる氏が、
干支にちなんだ植物をブログに出されてたので、
触発された私も、
何か羊っぽいものか、
羊の名前が入った植物を探すことにしました。
と言っても、
最近はネペンテスが主流のため、
植物の種類自体が少ない状況です。
どうしようかなと思って、
目にとまったのが、
これ。
トキワシノブというシダ系の植物です。
以前100 . . . 本文を読む
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
一年の計は元旦にあり。
ネペンテス普及委員会の幸先良いスタートを決めるために、
張り切ってブログを更新しますよ。
というわけで、
さっそくですが今年の抱負をば。
それはズバリ、
昨日やった未来への投資は今日もやる、
今日やった未来への投資は、
明日もやる!
やるぜ、
いざ継続 . . . 本文を読む