朗報です。
またしても、
新規の方からコメントを頂きましたよ。
しかも、
植物に興味を持ったこと自体が最近な上に、
私のブログを読んで、
交配種に興味をお持ちとのこと。
なぜいきなりネペンテスに走ってしまったのか
どー↑ですか↑、
ね、
まさしく普及委員会の名に恥じない、
素晴らしい広報活動の結果じゃないですかこれ。
ね、
やっぱりね、
こうやって続けていけば、
きちんと結果っていうのはね、
出てくるもんなんですよ、
きちんとしていない内容はともかくとして
継続って言うのは、
本当に大事だということがね、
これでよくわかりますよね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
ネペンテス界に常に問題を提起し続ける男、
Uさま!!です。
あ、
いま実験的に、
文章の表現方法を試していましたので、
力技になってしまっていること、
先にご理解とご了承を頂きたいと思います。
ま、
そんなわけでですね、
今日はですね、
改めてですよ、
ネペンテスの魅力を、
ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ、
初心者向けにご紹介していこうじゃないかと、
まぁそういう流れなわけなんですね。
ええ、
決して、
決してですよ、
その他の書きかけのものをほっぽり出して、
これでなかったことにしようとか、
決してそういうわけじゃないですからね、
念のため。
でね、
話しを進めまして、
やっぱりですよ、
魅力を知ってもらうには、
見てもらうのが一番わかりやすいかと思いまして、
さっそく、
私のおすすめの交配種、
ビーチ×バービッジアエ、
その中でも、
特にお気に入りの個体を撮ってきました。
それがこちらです
ただのビーチ化したバービーじゃないかとか、
室内栽培だからサイズや色合い等がいま一歩とか、
背後の100均で購入したトキワシノブが、
切っても切っても大きくなるとか、
ちょっとですね、
我々は目が肥えすぎてしまって、
純粋にこの素晴らしさに対して、
感覚が鈍くなっていたかもしれないです。
いやバービーはですね、
この後に色彩変化が起こって、
さらに美しい状態に仕上がるのですが、
ここでネペンテス初心者の方に申し上げたいのは、
ネペンテスの真の魅力は、
育て上げて蝶になる喜びがある、
ということなのです。
参考までに、
上記のビーチ×バービッジアエの、
購入当初の状態をご覧ください。
こちらです
これがあれになるなんて想像できます?
いや私は当初、
ウツボカヅラは全部、
アラータみたいなやつだと思っていたので、
子供バービーを初めて見た時、
ものすごい衝撃でした。
まずこの模様と色合いを見た瞬間、
ハートを撃ち抜かれましたね。
ええ、
ピントを合わせるということも、
ネペンテスに出会ってから、
身をもって学びましたけれども。
自分の手で育て、
美しく成長したバービー。
朝露に濡れ、
光が差し込んだ瞬間のその姿は、
本当に神秘的で、
花にも匹敵するほどの観賞価値だと思うんですよ。
これはねぇ、
ぜひ見て頂きたいです。
じゃあそういう写真を撮れよ
まぁ、
いま時期はまだ室内栽培で、
撮れるのも夕方なので、
これが精いっぱいですけれども。
もしこれだけでですよ、
ネペンテスってすごいなとか、
ネペンテスってきれいかもしれないとか、
ちょっとでも思われるようであれば、
もうネペンテスの栽培の素質は十分ですから、
ぜひぜひ、
お気に入りを見つけて育ててみて欲しいですね。
おっと、
もう寝る時間なので、
今日はこの辺まで。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
またしても、
新規の方からコメントを頂きましたよ。
しかも、
植物に興味を持ったこと自体が最近な上に、
私のブログを読んで、
交配種に興味をお持ちとのこと。
どー↑ですか↑、
ね、
まさしく普及委員会の名に恥じない、
素晴らしい広報活動の結果じゃないですかこれ。
ね、
やっぱりね、
こうやって続けていけば、
きちんと結果っていうのはね、
出てくるもんなんですよ、
継続って言うのは、
本当に大事だということがね、
これでよくわかりますよね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
ネペンテス界に常に問題を提起し続ける男、
Uさま!!です。
あ、
いま実験的に、
文章の表現方法を試していましたので、
力技になってしまっていること、
先にご理解とご了承を頂きたいと思います。
ま、
そんなわけでですね、
今日はですね、
改めてですよ、
ネペンテスの魅力を、
ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ、
初心者向けにご紹介していこうじゃないかと、
まぁそういう流れなわけなんですね。
ええ、
決して、
決してですよ、
その他の書きかけのものをほっぽり出して、
これでなかったことにしようとか、
決してそういうわけじゃないですからね、
念のため。
でね、
話しを進めまして、
やっぱりですよ、
魅力を知ってもらうには、
見てもらうのが一番わかりやすいかと思いまして、
さっそく、
私のおすすめの交配種、
ビーチ×バービッジアエ、
その中でも、
特にお気に入りの個体を撮ってきました。
それがこちらです
ただのビーチ化したバービーじゃないかとか、
室内栽培だからサイズや色合い等がいま一歩とか、
背後の100均で購入したトキワシノブが、
切っても切っても大きくなるとか、
ちょっとですね、
我々は目が肥えすぎてしまって、
純粋にこの素晴らしさに対して、
感覚が鈍くなっていたかもしれないです。
いやバービーはですね、
この後に色彩変化が起こって、
さらに美しい状態に仕上がるのですが、
ここでネペンテス初心者の方に申し上げたいのは、
ネペンテスの真の魅力は、
育て上げて蝶になる喜びがある、
ということなのです。
参考までに、
上記のビーチ×バービッジアエの、
購入当初の状態をご覧ください。
こちらです
これがあれになるなんて想像できます?
いや私は当初、
ウツボカヅラは全部、
アラータみたいなやつだと思っていたので、
子供バービーを初めて見た時、
ものすごい衝撃でした。
まずこの模様と色合いを見た瞬間、
ハートを撃ち抜かれましたね。
ええ、
ピントを合わせるということも、
ネペンテスに出会ってから、
身をもって学びましたけれども。
自分の手で育て、
美しく成長したバービー。
朝露に濡れ、
光が差し込んだ瞬間のその姿は、
本当に神秘的で、
花にも匹敵するほどの観賞価値だと思うんですよ。
これはねぇ、
ぜひ見て頂きたいです。
まぁ、
いま時期はまだ室内栽培で、
撮れるのも夕方なので、
これが精いっぱいですけれども。
もしこれだけでですよ、
ネペンテスってすごいなとか、
ネペンテスってきれいかもしれないとか、
ちょっとでも思われるようであれば、
もうネペンテスの栽培の素質は十分ですから、
ぜひぜひ、
お気に入りを見つけて育ててみて欲しいですね。
おっと、
もう寝る時間なので、
今日はこの辺まで。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
すすすすみません、
案の定、
書く前に寝てしまいました(;'∀')
応援ありがとうございます、
また寝てしまいそうなので、
これからさっそく書きますので、
よろしくお願いします(^ω^;)
忙しそうだし、眠そうだし大変だとは思いますがブログ楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
アドバイスを参考にしながら復活させてあげられるように頑張ってみます。
コメントありがとうございます、
栽培記を続けけていく上で、
とても励みになります(^^)
グランドピッチャーということは、
アンプラリアか、
またはその交配種だと思いますが、
用土に関しては長くなりそうなのと、
せっかく頂いたご質問なので、
本編の栽培記にて書かせて頂きますね(^ω^)
良かったら参考にしてみてください(。・ω・。)
難しいのは知っていたのですがグランドピッチャーに憧れて買ってしまいました。
最初はピートモスで水苔に植え替えてグランドピッチャーが枯れてしまいました。
新しい葉っぱは出てるし、最初は小さいけどグランドピッチャーっぽいのもひとつ出てきたのですが遡って読むとネペンテスは水苔より砂利系の方がいいみたいなのですが、今からでも砂利系に植え替えた方がいいですか?
時間があればアドバイス貰えると嬉しいです。
九州は丸型ネペンテスが栽培しやすい環境だと思います!
特にアンプラリアがオススメです(^^)
私の栽培場ではあまり成績が良くないので、
単純に南の方の気象が羨ましいですね笑
もし今後、
ネペンテスを増やす機会がありましたら、
ぜひ丸っこいネペンテスの導入をご検討ください(^^)/
おお~、
表彰状ですか!
光栄です(*'ω'*)
ありがとうございます、
ありがたく頂戴いたします笑
これからも誠心誠意(?)頑張っていく所存であります(^^)
魚が捌けるって凄いと思いますよ、
私は料理がまったくできないんで、
素直に尊敬してしまいます(^ω^)
自分は九州に住んでいます。
ということは暑いのが苦手って言う品種などが栽培難易度が上がるんですね!
とてもわかりやすかったです!ありがとうございました!
これからもブログ楽しみにしています(^^)
拝啓、緑色。(そっちじゃないか)
貴殿の卓越したワードセンスがまた今年も新しい人に新しい喜びとワクワクと感動を与えていることを、このようなコメント欄からですが、私からの莫大なる感謝も添えて、賞します。
平成30年度 脱ゆとり1期生、お魚いじくり少年わらびもち
ありがとうございます、
励みになります(^^)
とても良い質問ですが、回答としては、栽培環境によるという、ちょっと曖昧なものになります(;'∀')
ネペンテスに限らず、植物には温度適正があり、住む地方によって、これがもろに影響してしまうんですね。
例えば、私は東北地方に住んでいますが、年間の平均気温が低いため、どうしてもラフレシアナやバイキングといった、高温多湿グループの栽培難易度が上がってしまいます。
逆に、ローウィや高山性ビーチ、マキシマといった、低温でも比較的大丈夫な種がとても育てやすいです。
交配種はその点、適正範囲が広がりますので、抜群に育てやすいのですが、反面、どの親の血を強く受け継いだかによって、一定の温度でいきなり気難しい面を見せることもあります。
ダイエリアーナはその代表格と言っていいくらい、急激に成長したり、まったく成長しなかったりと、栽培環境によって落差が激しい交配種の一つです。
ちなみに私の栽培環境では、5年間まったく成長しませんでした笑
ベントリコーサはかなり丈夫と聞きますが、原種も交配種も育てたことがないので、まったくわかりません(;^ω^)
それをふまえて、一番育てやすいのは、アラータ一択で、さすが、一般的に出回ってる種だけはあるなという感じです。
え~、
というわけで、
まったく参考にならない答えですみません笑い
たくさんの種類のネペンテス凄いですね!
文も見てて面白いし勉強になります(^^)
質問があります。ネペンテスは栽培が難しい種類だということはわかっています。が難しいながらも比較的丈夫で簡単、っていうと語弊がありますが
悠様の経験として育てやすい品種などあれば教えてください。
ちなみに今自分は、アラータとダイエリアーナを育てています。ダイエリアーナは育て易い方なのかどうなのか教えてください。
見当違いの質問でしたらすいません。
宜しくお願いします!