やりました! やりましたよ!
またしても記録更新ですゾ!
今回は装いも新たに
ツンデレテイストで初めてみました。
ツンデレが
ツンケンしたシンデレラ
つまり
ツンデレラ
略して
ツンデレ
と
勝手に解釈していた若いころが懐かしいですね。
若いと苦いって似てますね。
先日
内容も一新に
新型ワゴンRを発売した
スズキの世界戦略車である
コンパクトカー
スズキ スイフト
のレポートをしたのですが
私のブログ始まって以来の
一ヶ月もたってないんですが
私のブログ始まって以来の
最高アクセス数を、またしても更新してしまいました。
スイフト
のレポートは4つにわけ
感想がまとまり次第
順次に書いていったのですが
記録更新時のお客様の来場者数は
70名様くらいでしょうか。
これも最高記録なのですが
なんと読んでくださったページ数が
勝手にページ数だと思ってるポイントがあるんですが
それがなんと
270ページ強。
単純計算で
今までの感想を
一通り
目を通していただいたと見ていいんじゃないでしょうか。
きてますよ、これ。
スロットで言うと
キタキタキター!
ですよ。
釣りで言うと
キタキタキター!
ですよ。
偏見で申し訳ないのですが
男が好む遊びって
なんか
みんな同じような喜び方のような気がする今日この頃
いかかお過ごしでしょうか。
さぁ
いつも通り
まったく関係のない前フリも終わったところで
Ever17
というゲームはご存知でしょうか。
先日
部屋の掃除をしていたら
そのゲームの紹介雑誌が転がり出てきまして。
もう5~6年前でしょうか
ゲームそのものはもうなく
うろおぼえなのですが
おもしろいということだけは
はっきりとおぼえています。
ずっと
エバー ジュウナナ
と読んでいたのですが
エバー セブンティーン
が正解みたいです。
むしろ
なぜ
エバー ジュウナナ
と読んでしまっていたか気になるんですが
今日は
そのゲームの紹介をさせていただきますね。
一言で言うと
傑作
です。
二言で言うと
凄い作品
です。
これはおもしろいですよ。
謎が謎を呼ぶ作品なので
何を言ってもネタバレになります。
まだ未プレイで興味のある方は
この先の文にご注意くださいね。
なにがそんなにおもしろいのか
疑問に思われた方
正解です。
この作品はおもしろい
その情報がない限り
プレイしようと思わせないのが
この作品の不思議な特徴です。
おそらく
同じシリーズだと思うのですが
昔
Never7
という作品をプレイしたことがあります。
もちろん
語呂が悪いので
これは
ネバー セブン
と読みましたよ。
私はグイグイとその世界観に引き込まれ
あっと言う間に
と言っても
二日くらい徹夜で
クリアした経験があります。
その続編が出ていたのは
まったく知らなかったのですが
人づてに聞き
ゲーム屋を捜し歩き
どこにもなかったので
人から借りてプレイしました。
内容はですね
一大アミューズメントが完成。
海の中に巨大な建物ができます。
遊園地みたいな設定でしょうか、
家族連れも多く来場します。
間違ってたらごめんなさい。
で
事故がおきます。
海の中なので
逃げ場が限られています。
で
数人の男女がその建物に閉じ込められ、
力を合わせて脱出しよう
が
第一段階の設定です。
海の中なので
もちろん
水没という時間制限付きです。
さぁ
この緊迫した展開を楽しもう
と
プレイしている私が思うのが
第二段階です。
主人公は二人います。
少年と
青年です。
細かい設定はネタバレになりますので
少年と
青年です。
テキストを読んでいく
選択肢形式なので
途中の選択肢で
ボク
か
オレ
を選ぶと
主人公が決まります。
それぞれの視点で物語が進むため
例えば
取り残された男女が
グループ分けで行動する際
別々に行動してしまうため
青年と別れた少年の行動
少年と別れた青年の行動
が、それぞれをプレイしないと
把握できないというスリリングな展開になります。
もちろん
青年と少年が一緒にいる時間は
どちらをプレイしても
同じ内容というわけになるんですね。
で
どちらもクリア
それぞれの謎を補完して
やれやれ、頑張った
と思ってからが
このゲームの始まりです。
え
と思われた方
正解です。
それがこの作品を楽しむ条件です。
この物語はですね
少年と青年
二人の長い前フリによって構成されているのです。
どういうことかと言いますと
二人は同じ建物に閉じ込められますよね。
他にも何人かが
出口を水で塞がれて
閉じ込められているわけなんですが
そうなると
展開的には
みんなで協力しようとなるのは
必然ですよね。
まあ
人間ですから
非協力的なキャラや
謎キャラもいるわけなんですが
少年と青年は
その中で
別々の視点で
うまく立ち回っていくわけですよ。
ここで
一番の盛り上がりポイント
つまり
結論を言いましょう。
青年と少年
実は
一回も出会っていません。
え
一緒に閉じ込められた。
つーか二人の会話があった。
みんなの前で、二人がふつーに話してた。
二人で協力して脱出できた。
という展開に
矛盾が生じてしまうのではないか。
そう思われた方は
プレイして
確認しましょう。
確かに
二人は最初から最後までいますが
少なくとも前半は
二人は出会っていません。
それどころか
出会うこともない人物まで存在しています。
気になって夜も寝れなくなってしまった方は
さっそくプレイして
謎解きを開始しましょう。
最後は感動という作りになってますから
安心してプレイしていただけます。
Ever17
がキーワードです。
なんか
無理くり
すすめてしまった感じになってしまいましたが
Ever17
おすすめです。
またしても記録更新ですゾ!
今回は装いも新たに
ツンデレテイストで初めてみました。
ツンデレが
ツンケンしたシンデレラ
つまり
ツンデレラ
略して
ツンデレ
と
勝手に解釈していた若いころが懐かしいですね。
若いと苦いって似てますね。
先日
内容も一新に
新型ワゴンRを発売した
スズキの世界戦略車である
コンパクトカー
スズキ スイフト
のレポートをしたのですが
私のブログ始まって以来の
一ヶ月もたってないんですが
私のブログ始まって以来の
最高アクセス数を、またしても更新してしまいました。
スイフト
のレポートは4つにわけ
感想がまとまり次第
順次に書いていったのですが
記録更新時のお客様の来場者数は
70名様くらいでしょうか。
これも最高記録なのですが
なんと読んでくださったページ数が
勝手にページ数だと思ってるポイントがあるんですが
それがなんと
270ページ強。
単純計算で
今までの感想を
一通り
目を通していただいたと見ていいんじゃないでしょうか。
きてますよ、これ。
スロットで言うと
キタキタキター!
ですよ。
釣りで言うと
キタキタキター!
ですよ。
偏見で申し訳ないのですが
男が好む遊びって
なんか
みんな同じような喜び方のような気がする今日この頃
いかかお過ごしでしょうか。
さぁ
いつも通り
まったく関係のない前フリも終わったところで
Ever17
というゲームはご存知でしょうか。
先日
部屋の掃除をしていたら
そのゲームの紹介雑誌が転がり出てきまして。
もう5~6年前でしょうか
ゲームそのものはもうなく
うろおぼえなのですが
おもしろいということだけは
はっきりとおぼえています。
ずっと
エバー ジュウナナ
と読んでいたのですが
エバー セブンティーン
が正解みたいです。
むしろ
なぜ
エバー ジュウナナ
と読んでしまっていたか気になるんですが
今日は
そのゲームの紹介をさせていただきますね。
一言で言うと
傑作
です。
二言で言うと
凄い作品
です。
これはおもしろいですよ。
謎が謎を呼ぶ作品なので
何を言ってもネタバレになります。
まだ未プレイで興味のある方は
この先の文にご注意くださいね。
なにがそんなにおもしろいのか
疑問に思われた方
正解です。
この作品はおもしろい
その情報がない限り
プレイしようと思わせないのが
この作品の不思議な特徴です。
おそらく
同じシリーズだと思うのですが
昔
Never7
という作品をプレイしたことがあります。
もちろん
語呂が悪いので
これは
ネバー セブン
と読みましたよ。
私はグイグイとその世界観に引き込まれ
あっと言う間に
と言っても
二日くらい徹夜で
クリアした経験があります。
その続編が出ていたのは
まったく知らなかったのですが
人づてに聞き
ゲーム屋を捜し歩き
どこにもなかったので
人から借りてプレイしました。
内容はですね
一大アミューズメントが完成。
海の中に巨大な建物ができます。
遊園地みたいな設定でしょうか、
家族連れも多く来場します。
間違ってたらごめんなさい。
で
事故がおきます。
海の中なので
逃げ場が限られています。
で
数人の男女がその建物に閉じ込められ、
力を合わせて脱出しよう
が
第一段階の設定です。
海の中なので
もちろん
水没という時間制限付きです。
さぁ
この緊迫した展開を楽しもう
と
プレイしている私が思うのが
第二段階です。
主人公は二人います。
少年と
青年です。
細かい設定はネタバレになりますので
少年と
青年です。
テキストを読んでいく
選択肢形式なので
途中の選択肢で
ボク
か
オレ
を選ぶと
主人公が決まります。
それぞれの視点で物語が進むため
例えば
取り残された男女が
グループ分けで行動する際
別々に行動してしまうため
青年と別れた少年の行動
少年と別れた青年の行動
が、それぞれをプレイしないと
把握できないというスリリングな展開になります。
もちろん
青年と少年が一緒にいる時間は
どちらをプレイしても
同じ内容というわけになるんですね。
で
どちらもクリア
それぞれの謎を補完して
やれやれ、頑張った
と思ってからが
このゲームの始まりです。
え
と思われた方
正解です。
それがこの作品を楽しむ条件です。
この物語はですね
少年と青年
二人の長い前フリによって構成されているのです。
どういうことかと言いますと
二人は同じ建物に閉じ込められますよね。
他にも何人かが
出口を水で塞がれて
閉じ込められているわけなんですが
そうなると
展開的には
みんなで協力しようとなるのは
必然ですよね。
まあ
人間ですから
非協力的なキャラや
謎キャラもいるわけなんですが
少年と青年は
その中で
別々の視点で
うまく立ち回っていくわけですよ。
ここで
一番の盛り上がりポイント
つまり
結論を言いましょう。
青年と少年
実は
一回も出会っていません。
え
一緒に閉じ込められた。
つーか二人の会話があった。
みんなの前で、二人がふつーに話してた。
二人で協力して脱出できた。
という展開に
矛盾が生じてしまうのではないか。
そう思われた方は
プレイして
確認しましょう。
確かに
二人は最初から最後までいますが
少なくとも前半は
二人は出会っていません。
それどころか
出会うこともない人物まで存在しています。
気になって夜も寝れなくなってしまった方は
さっそくプレイして
謎解きを開始しましょう。
最後は感動という作りになってますから
安心してプレイしていただけます。
Ever17
がキーワードです。
なんか
無理くり
すすめてしまった感じになってしまいましたが
Ever17
おすすめです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます