悠の食虫植物 ネペンテス普及委員会 (和名 ウツボカヅラを世に広める会)

食虫植物のネペンテスを広めていくためのブログ。

ネペンテス栽培記 526 俺たち挿木組 その3

2020年02月29日 23時31分21秒 | 悠のネペンテス栽培記
ようやく熱がひいてきました。

えー、
熱にうかされて書いていたためか、
何を書きたかったのかよくわからなくなってしまったので、
今日は悠が挿し木に踏み切った理由その2、
エネルギー分岐点問題について書いていこうと思います。


今日も時間がないので、
書けるところまで、
という形にしたいと思います。


で、
エネルギー分岐点問題ですが、
私の体感上、
ネペンテスの約8割が、
脇芽が出ることによって、
生長に支障が出る、
あるいは、
生長に支障が出ると、
脇芽が発生する、
というふうに感じています。


もちろん、
調子も良く、
生長にも勢いがある中で、
脇芽が根元から生えてくることもよくありますが、
これもですね、
のちのちに問題になることが多かったです。


誤解がないように先に書いておくと、
脇芽数本、
葉っぱがわさわさ、
袋も鈴なりの個体も何本かあります。

現地でもきっとそういう生え方、
もしくはもっと凄いことになってると思いますが、
もともとそういう生え方、
+、
私の栽培環境に適応した種という、
2つの条件が揃わないと、
この形になり、
維持していくのは難しいということです。


って、
今日はマジでもう寝る時間です。

まったく進んでいませんが、
続きはまた次の機会に。

ではでは、
また次回、
お会いしましょう。


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