ちょっと待ってくれ。
ヤバイ、
ブログサボってたら、
今までどう書いてたか忘れちまった。
いや別に、
そんな大層なことはまったく書いていないんですが、
なんかどう書き進めていいか、
マジで忘れてしまいました。
これは良くない流れですよ。
リハビリ、
リハビリ期間をください。
今日は久々に写真を撮ってきましたので、
ちょっとそれで誤魔化して今日のところはですね、
書きたいと思います。
ていうか、
ふと思ったんですが、
ブログ開始からずっと、
この文体が変わってないわけでしょ。
これはあれじゃないですかね、
文体に対して、
年齢が合わなくなってきたってやつじゃないですかね。
気づけば、
私ももうナイスミドルな年ごろじゃないですか。
そろそろ、
私もダンディな文章で、
ダーティな内容に移行する時が来たんじゃないですかね。
精神年齢はむしろ後退してる気がしますが、
もうあれですよ、
年相応の言葉遣いにした方がいいってやつじゃないですかね。
ネペンテスですぞ
みたいな。
気づいたら、
書いてるうちにもう元に戻ってる今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
いや、
今日は本当に写真を撮ってきましたので、
そこはご安心ください。
取り出しやすい位置にあるという理由で、
この前も登場した、
カンパニュラータとトランカータの交配種です。
もちろん、
ただ撮ってきたわけではなく、
新しい袋ができたから撮ってきたわけです。
で、
ちょっと問題がありまして。
すでに何度か登場しているこの交配種、
違う交配種と間違えて紹介してしまったり、
交配した親の名前を取り違えてみたり、
色々とありました。
が、
一番の大問題は、
トランカータとカンパニュラータ、
その二つの血が入っているのは間違いないのですが、
実はもう一つ血が入ってまして。
それを掲載しないまま、
ただ紹介するのはマナー違反かなと思いまして、
今回、
新しい袋ができたので、
良い機会だと思いですよ、
写真を撮ってきたわけです。
それがここにきて、
また確認を忘れてくる
という、
マジで使えない凡ミスをしてしましたこと、
ここに深くお詫び申し上げます。
ま、
そういうわけで、
まったく説得力がありませんが、
かなり気に入ってる交配種です。
何が気に入ってるって、
けっこう血が混ざってるのに、
外見上はカラフルなトランカータであるということです。
形もかなりすっきりしていて、
本家のトランカータよりも、
こっちの方が好きかもしれません。
ちなみに、
ちょっと時間は経過しましたが、
これが前回の袋です。
で、
こっちが新しい袋です。
見比べると、
やっぱり確実に成長しているのがわかりますね。
襟もだいぶらしくなってきました。
袋も赤くなるタイプだったようで、
これは嬉しい変化ですよ。
今までは、
全体的に、
コンパクトなトランカータというイメージで、
まだ幼いなという感じでしたが、
さすがにこのサイズになってくると、
食虫植物らしく、
なかなか迫力が出てきますね。
あくまで予想ですが、
次の袋あたりから、
交配種らしく、
独特な形に変化していくと思います。
経験上、
色に変化が出始めると、
次は形状が片親に似てくることが多いので、
カンパの血が吉とでるか否か、
かなり興味深いところです。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
ヤバイ、
ブログサボってたら、
今までどう書いてたか忘れちまった。
いや別に、
そんな大層なことはまったく書いていないんですが、
なんかどう書き進めていいか、
マジで忘れてしまいました。
これは良くない流れですよ。
リハビリ、
リハビリ期間をください。
今日は久々に写真を撮ってきましたので、
ちょっとそれで
書きたいと思います。
ていうか、
ふと思ったんですが、
ブログ開始からずっと、
この文体が変わってないわけでしょ。
これはあれじゃないですかね、
文体に対して、
年齢が合わなくなってきたってやつじゃないですかね。
気づけば、
私ももうナイスミドルな年ごろじゃないですか。
そろそろ、
私もダンディな文章で、
ダーティな内容に移行する時が来たんじゃないですかね。
精神年齢はむしろ後退してる気がしますが、
もうあれですよ、
年相応の言葉遣いにした方がいいってやつじゃないですかね。
ネペンテスですぞ
みたいな。
気づいたら、
書いてるうちにもう元に戻ってる今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
いや、
今日は本当に写真を撮ってきましたので、
そこはご安心ください。
取り出しやすい位置にあるという理由で、
この前も登場した、
カンパニュラータとトランカータの交配種です。
もちろん、
ただ撮ってきたわけではなく、
新しい袋ができたから撮ってきたわけです。
で、
ちょっと問題がありまして。
すでに何度か登場しているこの交配種、
違う交配種と間違えて紹介してしまったり、
交配した親の名前を取り違えてみたり、
色々とありました。
が、
一番の大問題は、
トランカータとカンパニュラータ、
その二つの血が入っているのは間違いないのですが、
実はもう一つ血が入ってまして。
それを掲載しないまま、
ただ紹介するのはマナー違反かなと思いまして、
今回、
新しい袋ができたので、
良い機会だと思いですよ、
写真を撮ってきたわけです。
それがここにきて、
また確認を忘れてくる
という、
マジで使えない凡ミスをしてしましたこと、
ここに深くお詫び申し上げます。
ま、
そういうわけで、
まったく説得力がありませんが、
かなり気に入ってる交配種です。
何が気に入ってるって、
けっこう血が混ざってるのに、
外見上はカラフルなトランカータであるということです。
形もかなりすっきりしていて、
本家のトランカータよりも、
こっちの方が好きかもしれません。
ちなみに、
ちょっと時間は経過しましたが、
これが前回の袋です。
で、
こっちが新しい袋です。
見比べると、
やっぱり確実に成長しているのがわかりますね。
襟もだいぶらしくなってきました。
袋も赤くなるタイプだったようで、
これは嬉しい変化ですよ。
今までは、
全体的に、
コンパクトなトランカータというイメージで、
まだ幼いなという感じでしたが、
さすがにこのサイズになってくると、
食虫植物らしく、
なかなか迫力が出てきますね。
あくまで予想ですが、
次の袋あたりから、
交配種らしく、
独特な形に変化していくと思います。
経験上、
色に変化が出始めると、
次は形状が片親に似てくることが多いので、
カンパの血が吉とでるか否か、
かなり興味深いところです。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
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