決めた！ オレ決めたよ！

決めました！

私、決めましたよ！

何を決めたかって、


覚悟とかそういうのも含めて、



小説を投稿する


ことを決めましたよ！



はいはい、わかったわかったと自分でもなりますが、

今回は違います。


投稿する！　と言って、

８年間で


一作も書いてない


という実績も踏まえた上でも、

今回は書きますよ！



というわけで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。


こんばんわ、悠です。



のっけからどうした、となるかもしれませんが、

私、考えたんですよ。


毎日毎日

会社　パチンコ　マンガ　ゲーム　寝る　会社　パチンコ　マンガ　ゲーム　寝る


あ、このまま人生終わるな


って。



そんなの絶対イヤだ


って。


いつもそんなこと言ってますが、今回ばかりは覚悟が違います。


マジでやります。

理由は特にありません。

急にそう思っちゃったからしょうがないんです。


そこで、まず応募先ですが

ファンタジア文庫さん

に決めました。


ネットで大人買いした本のチラシに募集要項があったのです。


第一回ラノベ文芸賞


賞金１００万円。


これに応募させていただく


一発でそう決めました。



募集要項を見ると、

「ジャンル不問」

「新しい才能大歓迎」


お任せください




「ライトノベルでも、

ちょっと上の年齢層がターゲットです」


逆指名ですね、わかります




「これまでのラノベの枠にとらわれない発想で

キャラクターや物語を作り上げ

新しいエンタテインメント小説を開拓してください」


これはもう、いただいたかなーって






決まりでしょ、これ。

私のためにわざわざ新設してくれた部門でしょ？　これ。



というわけで、ここまでされたら、

送らないわけにはいかないでしょ？


新しい才能ってやつを。






今回はマジなので、もし送らなかった場合は、

自らにペナルティを課すことにしました。


具体的には

１　家にあるゲーム等の娯楽用品は問答無用で全部売っぱらう。

２　テレビも売り、ネット回線解約

３　私が就職してからコツコツ貯め続けた貯金全額


慈善団体に寄付させていただきます




本気です。


だから、

何としてでも送らなければなりません


例え一文字でも送る


覚悟です。


そんなのずるいと思うかもしれませんが、

私も小説家を目指すもの書きのはしくれ。

そんな状態で投稿するくらいだったら、


一生書く資格はないだろう


と思ってます。


頑張ります。

進捗状況は余裕があったらブログに書きますね。


余裕があったらですけど。


うん、頑張ります。


出版社は、きっと私を求めてるはず。



読者として