ネペンテス栽培記 ４９９ それどころじゃ令和

テメーらひさしぶり




元気？



そう。



え、
おまえはどうなのって？


全然元気じゃねーよ。


逆にこの状況で、
どこに元気になれる要素があるのか、
逆に聞きたいよね逆に。


もうこれで元気っていったら、
それこそコカ



おっとぉ！




ひさびさに帰ってきたと思ったら、
いきなり何を言い出す気だこらぁ。


これは植物ブログでも、
そういう植物ブログじゃねんだよこらぁ。


ていうか、
時事ネタは原則禁止って言ってんだろこらぁ。


そんな今日この頃だけど、
最近どうよ。


お久しぶりです、
本格的なアウト例示、
悠です。



ええ、
ちょっとぶっ飛んでますけども、
このブログの読者様ならご存知だと思いますが、
もともとぶっ飛んでおりますので、
まったく心配はいりません、
はい。


久々なので、
ちょっと近況でも書こうと思っていたのですが、
さっきまでネッ友のそん知る氏のブログに遊びに行ってましたので、
時間がまったくないです、
はい。


ていうか、
間隔開けて近況報告、
間隔開けてまた近況報告と、
ただの近況報告ブログになりそうなので、
もう近況報告はいいか。

よく考えたら、
報告するような近況は何もないし、
私も含めて、
誰も興味あるわけねーよってね。



そうそう、
今日このブログを書くのは、
実はこの時期が、
ネペンテス管理で屈指の難関期間だということをですね、
注意をしておこうかな、
ということです。


まぁ日本の場合、
地域によってかなり差はありますが、
ようは春先ですね、
日照の強弱や寒暖差が激しくなるこの時期、
本当のネペンテス愛が試される時期と言っても、
過言ではありません。



ただね、
この辺書くと、
寝る時間がなくなるので、
こういう時こそ、
栽培の基本に忠実にいこう、
ということです。


具体的には、
光、
そして温度です。


窓からの採光で栽培されている方は特にですが、
この時期はどうしても、
忙しさも相まって、
日照時間の変化に疎くなりがちです。

太陽の日差しもかなり窓から差し込んでるし、
それなりに暖かいからいいか、
となりがちですが、
まぁこのブログの読者様なら、
それがすでに黄色信号だということは、
なんとなくご想像頂けるでしょう。


ただ今日は、
その中でも特に注意して頂きたいファクター、
日照時間です。


あ、
そーだ、
せっかくですから、
宿題にしましょう。


なぜ日照時間が長いほうがいいのか、
１日どれくらい光を当てると調子が良くなるか、
弟子のそん知る氏に独自に考察して頂きましょう。


氏もブログ更新をしたがっておられるようなので、
師匠としてこれぐらいの試練は与えてやらねば(*´▽｀*)


では私はもう寝ますので、
そん知る氏、
あとは任せました笑