いやー、今日は休みだったので
久々に1日、ゴロゴロして過ごしてみました。
もうかなりの高レベルのゴロゴロっぷりで
私にかなうものはなかなかいないのではないか
と思えるほどのゴロゴロっぷり。
そんな今日この頃
いかがお過ごしでしょうか。
もう何がしたいかも分からなくなってきたこのブログ
いかんいかん
もっと希望に満ち溢れたことを書かねば!
と言うわけでですね
私が以前から夢中になっていたアニメ
スカイガールズ
ようやく見終わったので
簡単に感想などを。
そもそも
スカイガールズ
とはいったい何なのか
まぁ
簡単に言いますと
美少女たちがロボットに乗って
キモい機械獣たちをやっつけて
世界の平和を取り戻そうぜ
ってやつなんですが
これのどこがおもしろいのか
という方も、もちろんいらっしゃるでしょう。
確かに、それはあるかもしれません。
しかし、逆に私に言わせてみれば
これのいったいどこに
つまらない要素があるのか。
おもしろさ純度100%間違いなしのこの設定。
ただ、逆に、ハズすわけにはいかないこの設定。
あまりありきたりだと途端につまらなくなってしまうし
逆に狙いすぎたり、ちょっと変わった趣向に走ってしまうと
訳が分からなくなってしまうこの設定。
そういう意味では
展開一つ考える上でも
相当こだわりがないと
あまり熱中できる代物とは言えなくなってしまうかもしれません。
で
その
スカイガールズ
なんですが
見終わった感想としては
かなり優秀
という評価でいいんではないでしょうか。
難点を言えば
話数の調整のためか、後半の展開がわりと急だったり
エ○ァンゲリオンほど重厚な内容ではなかったり
もう少し煮詰めてというか
時間を使って欲しかったところもありましたが
それがまぁ逆に
非常にライトな感じで入り込みやすく
感情移入もしやすいので
飯を食ったり休憩の合間に、どれ一つ
と気軽に見れるのがいいですね。
もちろん
ロボットアニメなので
理論的な部分はしっかり形作られてます。
創○の○クエリオン
のようなとんでもロボットとは違い
かなり制限のあるロボットなので
その分
特に考えることや理解すべきこともなく
すんなりと物語が楽しめます。
ここで実は、一つだけ告白させていただきますと
私
実はですね
ロボットものがですね
本当はですね
好きではありません。
好きではないと言うと
語弊なのでしょうが
例えば
ガ○ダムなんかは
おもしろさが理解できない派なんですよ。
もちろん
じっくり見ればおもしろくなるのかもしれませんが
どうもね
見る気が起きないというか。
何度か見たのですが
どうもね
よく分からないと言うか。
本当は
スカイガールズ
もレンタルショップで借りるか迷ったのですが
私の勘が
おもしろいかもしれないことも、ないわけでないかもしれない。
と告げてきまして
ものは試しにと1巻だけ借りてきたのがきっかけなんですよ。
その割には
○ヴァンゲリオンだとか
アクエリ○ンだとか
見てるじゃないかという話しになってしまうんですが
そりゃあもちろん
パチスロで食わせてもらった礼
ってもんですよ。
ありがとう、アポロ。
ここで簡単に
スカイガールズ
の内容をば。
スカイガールズ
というのはまぁチーム名みたいなもんでして
実際は軍が新たに組織した部隊に
民間から選ばれた適合率の高いテスト生を集め、
その中の主人公(ヒロイン)が名づけたもの
というのが正解でしょうか。
後半は正式にスカイガールズとして発足されるのですが
前半はその名は出てきません。
適合率が高いテスト生は
ご多聞にもれず、美少女のみです。
何の適合率が高いって?
そりゃあ
アニメファンの好み
に決まってるじゃありませんか。
と言いたいところですが
違います。
いえ、決してその適合率が低いというわけではなくてですね。
物語中に
徐々にその内容が判明していき
敵の正体も明かされていく、という設定なのです。
んなもんで、ここで詳しく解説はできないのですが
まぁ
さわりだけ言うと
ロボットとの相性がいい
ということでしょうか。
だからどうした。
という方。
何を言っておられるのか。
非常に大事なことなんですよ。
どうします、私みたいなのが適合率が高かったら。
即打ち切り
の非常事態ですよ。
やべ
もうこんなに書いてしまいました。
内容をほとんど喋ってないのに
もうこんなに書いてしまいました。
ロボットの形はですね
あんまりロボットという概念ではないような感じで
外見は、なんちゅうか
骨組み?
ストーリー内の表現も飛行外骨格という感じなので
まぁ人型の骨が、美少女たちを中に収めて
大空を自由に飛ぶという
どこがかっこいいのか
という議論が巻き起こりそうですが
それはもう
見てから判断してください。
ということですね、ええ。
スカイガールズ
ぜひ一度ご覧になってみてください。
久々に1日、ゴロゴロして過ごしてみました。
もうかなりの高レベルのゴロゴロっぷりで
私にかなうものはなかなかいないのではないか
と思えるほどのゴロゴロっぷり。
そんな今日この頃
いかがお過ごしでしょうか。
もう何がしたいかも分からなくなってきたこのブログ
いかんいかん
もっと希望に満ち溢れたことを書かねば!
と言うわけでですね
私が以前から夢中になっていたアニメ
スカイガールズ
ようやく見終わったので
簡単に感想などを。
そもそも
スカイガールズ
とはいったい何なのか
まぁ
簡単に言いますと
美少女たちがロボットに乗って
キモい機械獣たちをやっつけて
世界の平和を取り戻そうぜ
ってやつなんですが
これのどこがおもしろいのか
という方も、もちろんいらっしゃるでしょう。
確かに、それはあるかもしれません。
しかし、逆に私に言わせてみれば
これのいったいどこに
つまらない要素があるのか。
おもしろさ純度100%間違いなしのこの設定。
ただ、逆に、ハズすわけにはいかないこの設定。
あまりありきたりだと途端につまらなくなってしまうし
逆に狙いすぎたり、ちょっと変わった趣向に走ってしまうと
訳が分からなくなってしまうこの設定。
そういう意味では
展開一つ考える上でも
相当こだわりがないと
あまり熱中できる代物とは言えなくなってしまうかもしれません。
で
その
スカイガールズ
なんですが
見終わった感想としては
かなり優秀
という評価でいいんではないでしょうか。
難点を言えば
話数の調整のためか、後半の展開がわりと急だったり
エ○ァンゲリオンほど重厚な内容ではなかったり
もう少し煮詰めてというか
時間を使って欲しかったところもありましたが
それがまぁ逆に
非常にライトな感じで入り込みやすく
感情移入もしやすいので
飯を食ったり休憩の合間に、どれ一つ
と気軽に見れるのがいいですね。
もちろん
ロボットアニメなので
理論的な部分はしっかり形作られてます。
創○の○クエリオン
のようなとんでもロボットとは違い
かなり制限のあるロボットなので
その分
特に考えることや理解すべきこともなく
すんなりと物語が楽しめます。
ここで実は、一つだけ告白させていただきますと
私
実はですね
ロボットものがですね
本当はですね
好きではありません。
好きではないと言うと
語弊なのでしょうが
例えば
ガ○ダムなんかは
おもしろさが理解できない派なんですよ。
もちろん
じっくり見ればおもしろくなるのかもしれませんが
どうもね
見る気が起きないというか。
何度か見たのですが
どうもね
よく分からないと言うか。
本当は
スカイガールズ
もレンタルショップで借りるか迷ったのですが
私の勘が
おもしろいかもしれないことも、ないわけでないかもしれない。
と告げてきまして
ものは試しにと1巻だけ借りてきたのがきっかけなんですよ。
その割には
○ヴァンゲリオンだとか
アクエリ○ンだとか
見てるじゃないかという話しになってしまうんですが
そりゃあもちろん
パチスロで食わせてもらった礼
ってもんですよ。
ありがとう、アポロ。
ここで簡単に
スカイガールズ
の内容をば。
スカイガールズ
というのはまぁチーム名みたいなもんでして
実際は軍が新たに組織した部隊に
民間から選ばれた適合率の高いテスト生を集め、
その中の主人公(ヒロイン)が名づけたもの
というのが正解でしょうか。
後半は正式にスカイガールズとして発足されるのですが
前半はその名は出てきません。
適合率が高いテスト生は
ご多聞にもれず、美少女のみです。
何の適合率が高いって?
そりゃあ
アニメファンの好み
に決まってるじゃありませんか。
と言いたいところですが
違います。
いえ、決してその適合率が低いというわけではなくてですね。
物語中に
徐々にその内容が判明していき
敵の正体も明かされていく、という設定なのです。
んなもんで、ここで詳しく解説はできないのですが
まぁ
さわりだけ言うと
ロボットとの相性がいい
ということでしょうか。
だからどうした。
という方。
何を言っておられるのか。
非常に大事なことなんですよ。
どうします、私みたいなのが適合率が高かったら。
即打ち切り
の非常事態ですよ。
やべ
もうこんなに書いてしまいました。
内容をほとんど喋ってないのに
もうこんなに書いてしまいました。
ロボットの形はですね
あんまりロボットという概念ではないような感じで
外見は、なんちゅうか
骨組み?
ストーリー内の表現も飛行外骨格という感じなので
まぁ人型の骨が、美少女たちを中に収めて
大空を自由に飛ぶという
どこがかっこいいのか
という議論が巻き起こりそうですが
それはもう
見てから判断してください。
ということですね、ええ。
スカイガールズ
ぜひ一度ご覧になってみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます