ヒャッハー!
ついにきたぜぇ、
荷物ってやつがよぉ!
いや~、
待ちましたよ~。
家に帰った瞬間から、
家族の白い目をかいくぐり、
栽培場まで急いで運びましたよ。
こんなに待つんだったら、
もっと買っておけば良かったです。
置くとこないけど。
でもこれでようやく、
普及委員会も次のステージに進めそうです。
しばらく休みがないので、
植替えはすぐには出来ませんが、
様々な植物たちを順次、
実験用に投入していく予定です。
ではさっそく、
ダンボールをご開帳~、
っと、
その前に。
こんだけ待ったんだから、
なんか簡単にお見せするのはどうかなって感じ?
いや、
私はいいんですけどもね、
ネペン姫が先に言いたいことがあるみたいでして。
ネペン姫、
何か?
おいおい、
頭が高すぎるんじゃないか?
あ、
すいません。
ベラボン様のご到着にあらせられるんだぞ!
はぁ、
なんかすいません。
ほんとすいません。
生まれてきてすいません。
っと、
まぁおふざけはこのくらいにして、
さっそくダンボール箱をオープン!
これがベラボンってやつか
ふ~んふ~ん、
名前だけだと何一つ情報がありませんが、
ヤシの実チップというだけあって、
おがくずみたいなのが入っています。
手にとってみると、
とても軽いのがわかります。
これが重要な要素の一つだったので、
とても嬉しい成果ですね。
内容量は4ℓと決して多くないのですが、
同容量の一般的な基本用土と比べて、
20~30%は軽いんじゃないでしょうか。
これは相当軽いですね。
10ℓの赤玉土だったら、
同じ容量で半分以下の重さになるんじゃないでしょうか。
今回は、
ちょっと試したいことがあったので、
2つのサイズを注文しました。
まずSサイズ
そしてMサイズです
どちらも同じ4ℓで、
サイズの何が違うかと言うと、
形状が違うんですね。
Sサイズはかなり細かく砕かれていて、
ほとんどおがくず状態になっています。
Mサイズは細かいブロック状になっていまして、
まぁこっちがメインで使うことになるのかなという感じ。
特徴としましては、
私が購入したベラボンは、
俗に言う、
あく抜きベラボンと呼ばれていまして、
その名の通り、
すでにあくを抜いてあるため、
長時間水につけておく必要がないらしいんですね。
当然、
値は張ります。
類似品もネットでかなり見かけたのですが、
でもここはやっぱりブランドを使うべきだなと、
こちらに決定しました。
え~、
眠すぎるので、
続きはまた今度というこにさせていただきます。
すみません、
目を開けてらんないっす。
ではでは。
ついにきたぜぇ、
荷物ってやつがよぉ!
いや~、
待ちましたよ~。
家に帰った瞬間から、
家族の白い目をかいくぐり、
栽培場まで急いで運びましたよ。
こんなに待つんだったら、
もっと買っておけば良かったです。
置くとこないけど。
でもこれでようやく、
普及委員会も次のステージに進めそうです。
しばらく休みがないので、
植替えはすぐには出来ませんが、
様々な植物たちを順次、
実験用に投入していく予定です。
ではさっそく、
ダンボールをご開帳~、
っと、
その前に。
こんだけ待ったんだから、
なんか簡単にお見せするのはどうかなって感じ?
いや、
私はいいんですけどもね、
ネペン姫が先に言いたいことがあるみたいでして。
ネペン姫、
何か?
おいおい、
頭が高すぎるんじゃないか?
あ、
すいません。
ベラボン様のご到着にあらせられるんだぞ!
はぁ、
なんかすいません。
ほんとすいません。
生まれてきてすいません。
っと、
まぁおふざけはこのくらいにして、
さっそくダンボール箱をオープン!
これがベラボンってやつか
ふ~んふ~ん、
名前だけだと何一つ情報がありませんが、
ヤシの実チップというだけあって、
おがくずみたいなのが入っています。
手にとってみると、
とても軽いのがわかります。
これが重要な要素の一つだったので、
とても嬉しい成果ですね。
内容量は4ℓと決して多くないのですが、
同容量の一般的な基本用土と比べて、
20~30%は軽いんじゃないでしょうか。
これは相当軽いですね。
10ℓの赤玉土だったら、
同じ容量で半分以下の重さになるんじゃないでしょうか。
今回は、
ちょっと試したいことがあったので、
2つのサイズを注文しました。
まずSサイズ
そしてMサイズです
どちらも同じ4ℓで、
サイズの何が違うかと言うと、
形状が違うんですね。
Sサイズはかなり細かく砕かれていて、
ほとんどおがくず状態になっています。
Mサイズは細かいブロック状になっていまして、
まぁこっちがメインで使うことになるのかなという感じ。
特徴としましては、
私が購入したベラボンは、
俗に言う、
あく抜きベラボンと呼ばれていまして、
その名の通り、
すでにあくを抜いてあるため、
長時間水につけておく必要がないらしいんですね。
当然、
値は張ります。
類似品もネットでかなり見かけたのですが、
でもここはやっぱりブランドを使うべきだなと、
こちらに決定しました。
え~、
眠すぎるので、
続きはまた今度というこにさせていただきます。
すみません、
目を開けてらんないっす。
ではでは。
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