今日は、
じゃなかった、
今日も、
全然時間がありませんが、
今日中に書いておきたいことがあったので、
バババっと書いておくことにします。
本当は、
新たな栽培法(?)に着手しましたので、
それについて書く予定だったのですが、
急遽、
予定を変更して、
このブログのタイトルである、
ネペンテス普及委員会、
について、
書いていくことにします。
なんだ、
栽培に関する情報でもなければ、
画像もないのか、
と思われてしまういつもの記事ですが、
このブログを残していく上で、
とても大事なことだと思ったので、
もし今後もちょっと興味があるなと言う方がいらっしゃったら、
ぜひご一読いただけたら幸いです。
あ、
次回はあくまで予定ですが、
ネペンテスについて書きますので、
予定ですが。
あ、
こんばんは、
悠です。
さて、
ここでまずお話ししなければならないのが、
ネペンテス普及委員会とはなにか、
ということです。
結論から言うと、
その場の即興で、
のりでつけた、
ただの名前、
です。
まぁ名前自体は正直、
なんでも良かったんですよ。
ただわかりやすい方がいいかな、
という、
その程度の理由です。
この普及という字がですね、
今となっては、
色々と誤解を生むことになってるのかなと、
今日ちょっと思う出来事がありまして。
定義が曖昧で、
私自身も詳しく話すようなことはしなかったので、
それが原因かなぁと。
なので、
ネペンテス普及委員会は、
読んで字のごとく、
ネペンテスという植物を、
もっと広めていこうという会です。
で、
ここで、
増やして売って、
お金を稼ごうとか、
ネペンテスを利用して利益を稼ごうとか、
そういうふうに映ってしまうのは、
私が説明していなかったので、
そういう印象が出てしまうのは、
それはもうしょうがないことです。
実際、
購入している時点で、
お金は動いてますからね。
ただですね、
まぁほんとうに正直に言うと、
お金目的でやるなら、
もっと資産を増やしてからやるか、
もしくは違うところに投資した方が、
金銭面でもスペースでも時間でも、
もっと効率のいいものが沢山ありますし、
本腰をいれないなら、
マルチタスクで進めれるようなもので、
将来的にはもっと大きな事業ができる、
ビジネス計画をたてた方がいいですよと、
私はアドバイスを差し上げたいですね。
一本二本切って増やしたところで、
それが何になるか。
10本増やしたら一畳スペースが占領され、
さらに増やして売ろうとするなら、
新入生だった子が、
小学校を卒業するくらいの年月は簡単に経ってしまうわけですよ。
じゃあ転売か、
安く仕入れて高く売る方法はとか、
レア種を入手して、
なんとか高額で売りさばく方法は、
とか、
志が高い方に対して、
別にどうこう言うつもりはいっさいないですが、
それに対してどう思うかもし聞かれたとするならば、
そんなことして何になるんだ、
としか思えないんですね。
本気で大量に売りさばく気なら、
まずは拠点決めと、
年間の生産計画、
コストとリスク、
時間の配分と、
一番大事な設備とそのサイズ、
その上で元本を元にした借金と、
今後の軍資金、
維持や管理、
運営のための最低限の人手と、
自分の賃金を考えると、
やはり、
土地持ちや兼業、
パイプやツテなど、
ある程度のスタート時のベースか、
採算を一時的に度外視するだけの情熱や、
その金銭的にも精神的にも、
体力がないと、
厳しいんじゃないかなぁ、
と。
いやいやいや、
小遣い稼ぎだし、
他の人もやり始めて、
そのために多少広まって、
価値が下がるのが迷惑、
という程度のものであれば、
それは趣味程度に抑えて、
その時間を転職活動やキャリアアップ、
不動産投資について調べてみたり、
会社四季報を読めるようになってみたり、
保険や宅建、
電気設備に興味を持ってみたりして、
1円でも年収を上げる努力をした方が、
確実に小遣いの値上げ交渉が出来ますし、
頑張った分だけ、
正規の税金を納めることができますので、
その方がよっぽど社会や世の中のためになる、
と私は思っています。
いや、
植物を育てることは、
環境を守るうんぬんであれば、
本気で環境を守るには、
お金が必要です。
ネペンテスを月に1本2本、
高額なネペンテスを、
数か月に1本売りさばいたところで、
なんにもなりません、
これはガチで。
いや、
一本売るだけで、
数万も得られる、
一時的にお金が必要なら、
これはチャンスなんだよ、
ということでしたら、
まぁいつどこで、
どなたから幾らで仕入れ、
どれくらいの時間と維持費をかけたか知りませんが、
かかった費用の3倍の利益と価値をもたらしてくれるなら、
営業利益的な面で見ると、
とてもいいんじゃないでしょうかね。
どうしてもお金が必要で、
それを期待して2倍程度の利益だったら、
一か月バイトかパートをやった方がいいような気もしますが。
いや、
3万4万程度で変わる人生なら、
ネペンテスじゃなくて、
もっと他のこと真剣に考えた方がいいよ、
と思います。
あ、
これらは、
あくまで私の心の声で、
口に出しては言わないですし、
他の方はどう思っているかは、
私は特に興味がないので、
知らないですよ。
興味がないというだけで、
反対でもないですよ。
出す人がいなくなってしまうと、
入手できる人がいなくなってしまい、
結果、
ネペンテスがまた一つ、
闇に消えていくことになりますからね。
じゃあネペンテス普及委員会ってなんなの、
利益を出さない、
ただネペンテスを無料で配る会なの、
ってことですが、
これもちょっと違いますね、
売れるものは値段をつけて売りますから。
増やすためには、
まず仕入れなければならない、
増えるまで維持しなければならない、
と考えると、
ある程度の金銭がないと、
広めるどころではなくなります。
じゃあ結局なんなのか、
ネペンテス普及委員会ってなんなのか。
まぁ株自体は勝手に広まっていくでしょうから、
普及委員会がどうこうしたところで、
流れは変わりません。
でも、
ネペンテスを広めるというのは、
何も、
ネペンテスそのもを必ずしも広める必要はないわけです。
ネペンテスを買ってはみたものの、
すぐ枯れてしまった悲しみがわかりますか?
いつまでたっても袋がつかず、
気づいたら、
ネペンテスが真っ黒になっていたショックはわかりますか?
逆に、
袋が次々に出来る喜びを知っていますか?
憧れの品種が、
袋付きで手元に届く興奮を知っていますか?
そう、
そうなんですよ、
ネペンテス普及委員会というのは、
ネペンテス自体を広めることはもちろん、
セットで栽培情報とサポートをつけ、
育てる経験と喜びを広める会、
というわけです。
なので、
ネペンテス普及委員会では、
ネペンテスを売ったり渡したり、
譲渡したりではいそれっきりです、
というのが、
基本的にはないということになります。
私自身が、
これなら大丈夫、
いいアドバイスも情報も出せます、
という確証がない限り、
金銭の受け取りはしないので、
これまで結構な数の用土や、
植物を送りましたが、
金銭は一度も発生しておらず、
送料も私持ち、
つまり、
販売実績0の状態です。
根底にあるのが、
育て方もわからず、
ただ難しいよという情報だけで、
植物を受け取って、
喜ぶ初心者がいるのかな、
ということです。
私が言う普及というのは、
興味はあるけど育て方がわからず自信がない方、
こんな植物があるんだと初めて知った方、
小さい苗がすぐ枯れてしまって手を引いてしまった方に、
いまはこんなんですが、
大きくなると凄く立派になりますよ、
一緒に頑張って育てていきましょう、
というものです。
なので、
皆さんが普及という言葉で想像されるような、
流通的な意味合いとは、
ちょっと違うかもしれませんね。
まぁ、
本数や金額ではなく、
今後新たにネペンテスを育てれる人を育てていく会なので、
利益うんぬんの概念とは、
多少違うかもしれない、
という程度のものかもしれませんが。
そういうわけですので、
押しつけがましくなったり、
説教くさくなったり、
活動内容に疑問を持たれることは多々あると思いますが、
私自身は、
経験やチャレンジをしてみませんか、
というメッセージの裏返しですので、
無理にご理解頂く必要があるとも思っていません。
上記の通り、
これからネペンテスを育ててみたいという方を中心にして、
ネペンテス普及委員会の名前を出していきたいという願望がありますので、
全部が全部、
うまくまとまるとは最初から想定してないわけです。
って、
寝る時間過ぎてしまいました。
ではでは。
また次回、
お会いしましょう。
じゃなかった、
今日も、
全然時間がありませんが、
今日中に書いておきたいことがあったので、
バババっと書いておくことにします。
本当は、
新たな栽培法(?)に着手しましたので、
それについて書く予定だったのですが、
急遽、
予定を変更して、
このブログのタイトルである、
ネペンテス普及委員会、
について、
書いていくことにします。
なんだ、
栽培に関する情報でもなければ、
画像もないのか、
と思われてしまういつもの記事ですが、
このブログを残していく上で、
とても大事なことだと思ったので、
もし今後もちょっと興味があるなと言う方がいらっしゃったら、
ぜひご一読いただけたら幸いです。
あ、
次回はあくまで予定ですが、
ネペンテスについて書きますので、
予定ですが。
あ、
こんばんは、
悠です。
さて、
ここでまずお話ししなければならないのが、
ネペンテス普及委員会とはなにか、
ということです。
結論から言うと、
その場の即興で、
のりでつけた、
ただの名前、
です。
まぁ名前自体は正直、
なんでも良かったんですよ。
ただわかりやすい方がいいかな、
という、
その程度の理由です。
この普及という字がですね、
今となっては、
色々と誤解を生むことになってるのかなと、
今日ちょっと思う出来事がありまして。
定義が曖昧で、
私自身も詳しく話すようなことはしなかったので、
それが原因かなぁと。
なので、
ネペンテス普及委員会は、
読んで字のごとく、
ネペンテスという植物を、
もっと広めていこうという会です。
で、
ここで、
増やして売って、
お金を稼ごうとか、
ネペンテスを利用して利益を稼ごうとか、
そういうふうに映ってしまうのは、
私が説明していなかったので、
そういう印象が出てしまうのは、
それはもうしょうがないことです。
実際、
購入している時点で、
お金は動いてますからね。
ただですね、
まぁほんとうに正直に言うと、
お金目的でやるなら、
もっと資産を増やしてからやるか、
もしくは違うところに投資した方が、
金銭面でもスペースでも時間でも、
もっと効率のいいものが沢山ありますし、
本腰をいれないなら、
マルチタスクで進めれるようなもので、
将来的にはもっと大きな事業ができる、
ビジネス計画をたてた方がいいですよと、
私はアドバイスを差し上げたいですね。
一本二本切って増やしたところで、
それが何になるか。
10本増やしたら一畳スペースが占領され、
さらに増やして売ろうとするなら、
新入生だった子が、
小学校を卒業するくらいの年月は簡単に経ってしまうわけですよ。
じゃあ転売か、
安く仕入れて高く売る方法はとか、
レア種を入手して、
なんとか高額で売りさばく方法は、
とか、
志が高い方に対して、
別にどうこう言うつもりはいっさいないですが、
それに対してどう思うかもし聞かれたとするならば、
そんなことして何になるんだ、
としか思えないんですね。
本気で大量に売りさばく気なら、
まずは拠点決めと、
年間の生産計画、
コストとリスク、
時間の配分と、
一番大事な設備とそのサイズ、
その上で元本を元にした借金と、
今後の軍資金、
維持や管理、
運営のための最低限の人手と、
自分の賃金を考えると、
やはり、
土地持ちや兼業、
パイプやツテなど、
ある程度のスタート時のベースか、
採算を一時的に度外視するだけの情熱や、
その金銭的にも精神的にも、
体力がないと、
厳しいんじゃないかなぁ、
と。
いやいやいや、
小遣い稼ぎだし、
他の人もやり始めて、
そのために多少広まって、
価値が下がるのが迷惑、
という程度のものであれば、
それは趣味程度に抑えて、
その時間を転職活動やキャリアアップ、
不動産投資について調べてみたり、
会社四季報を読めるようになってみたり、
保険や宅建、
電気設備に興味を持ってみたりして、
1円でも年収を上げる努力をした方が、
確実に小遣いの値上げ交渉が出来ますし、
頑張った分だけ、
正規の税金を納めることができますので、
その方がよっぽど社会や世の中のためになる、
と私は思っています。
いや、
植物を育てることは、
環境を守るうんぬんであれば、
本気で環境を守るには、
お金が必要です。
ネペンテスを月に1本2本、
高額なネペンテスを、
数か月に1本売りさばいたところで、
なんにもなりません、
これはガチで。
いや、
一本売るだけで、
数万も得られる、
一時的にお金が必要なら、
これはチャンスなんだよ、
ということでしたら、
まぁいつどこで、
どなたから幾らで仕入れ、
どれくらいの時間と維持費をかけたか知りませんが、
かかった費用の3倍の利益と価値をもたらしてくれるなら、
営業利益的な面で見ると、
とてもいいんじゃないでしょうかね。
どうしてもお金が必要で、
それを期待して2倍程度の利益だったら、
一か月バイトかパートをやった方がいいような気もしますが。
いや、
3万4万程度で変わる人生なら、
ネペンテスじゃなくて、
もっと他のこと真剣に考えた方がいいよ、
と思います。
あ、
これらは、
あくまで私の心の声で、
口に出しては言わないですし、
他の方はどう思っているかは、
私は特に興味がないので、
知らないですよ。
興味がないというだけで、
反対でもないですよ。
出す人がいなくなってしまうと、
入手できる人がいなくなってしまい、
結果、
ネペンテスがまた一つ、
闇に消えていくことになりますからね。
じゃあネペンテス普及委員会ってなんなの、
利益を出さない、
ただネペンテスを無料で配る会なの、
ってことですが、
これもちょっと違いますね、
売れるものは値段をつけて売りますから。
増やすためには、
まず仕入れなければならない、
増えるまで維持しなければならない、
と考えると、
ある程度の金銭がないと、
広めるどころではなくなります。
じゃあ結局なんなのか、
ネペンテス普及委員会ってなんなのか。
まぁ株自体は勝手に広まっていくでしょうから、
普及委員会がどうこうしたところで、
流れは変わりません。
でも、
ネペンテスを広めるというのは、
何も、
ネペンテスそのもを必ずしも広める必要はないわけです。
ネペンテスを買ってはみたものの、
すぐ枯れてしまった悲しみがわかりますか?
いつまでたっても袋がつかず、
気づいたら、
ネペンテスが真っ黒になっていたショックはわかりますか?
逆に、
袋が次々に出来る喜びを知っていますか?
憧れの品種が、
袋付きで手元に届く興奮を知っていますか?
そう、
そうなんですよ、
ネペンテス普及委員会というのは、
ネペンテス自体を広めることはもちろん、
セットで栽培情報とサポートをつけ、
育てる経験と喜びを広める会、
というわけです。
なので、
ネペンテス普及委員会では、
ネペンテスを売ったり渡したり、
譲渡したりではいそれっきりです、
というのが、
基本的にはないということになります。
私自身が、
これなら大丈夫、
いいアドバイスも情報も出せます、
という確証がない限り、
金銭の受け取りはしないので、
これまで結構な数の用土や、
植物を送りましたが、
金銭は一度も発生しておらず、
送料も私持ち、
つまり、
販売実績0の状態です。
根底にあるのが、
育て方もわからず、
ただ難しいよという情報だけで、
植物を受け取って、
喜ぶ初心者がいるのかな、
ということです。
私が言う普及というのは、
興味はあるけど育て方がわからず自信がない方、
こんな植物があるんだと初めて知った方、
小さい苗がすぐ枯れてしまって手を引いてしまった方に、
いまはこんなんですが、
大きくなると凄く立派になりますよ、
一緒に頑張って育てていきましょう、
というものです。
なので、
皆さんが普及という言葉で想像されるような、
流通的な意味合いとは、
ちょっと違うかもしれませんね。
まぁ、
本数や金額ではなく、
今後新たにネペンテスを育てれる人を育てていく会なので、
利益うんぬんの概念とは、
多少違うかもしれない、
という程度のものかもしれませんが。
そういうわけですので、
押しつけがましくなったり、
説教くさくなったり、
活動内容に疑問を持たれることは多々あると思いますが、
私自身は、
経験やチャレンジをしてみませんか、
というメッセージの裏返しですので、
無理にご理解頂く必要があるとも思っていません。
上記の通り、
これからネペンテスを育ててみたいという方を中心にして、
ネペンテス普及委員会の名前を出していきたいという願望がありますので、
全部が全部、
うまくまとまるとは最初から想定してないわけです。
って、
寝る時間過ぎてしまいました。
ではでは。
また次回、
お会いしましょう。
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