いやー、
やっと終わりましたよー。
ようやく、
ネペンテス(だけ)の取り込みが完了いたしました。
いやー、
休みがあれば、
こんなに苦労しないんですけどもねー、
ええ。
いやー、
疲れましたマジで。
いやー、
ほんとまりましたよー、
ほんと。
いやー、
まいったまいった。
なんてたって、
ネペンテス以外の植物も、
まだまだ、
沢山ありますからねー。
いやー
ほんと、
まいったまいったぁ
ふぅ~、
いやー、
ほんと、
まいったなこれ
いやマジで。
どうするんでしょうか、
植物がこんなに沢山。
何も知らない人が見たら、
間違いなく、
〇ってるって思いますよマジでこれ。
ヤバいよこれマジで。
精神的な何かの、
あれみたいなの疑われてしまいますよこれマジで。
いや、
でももう、
言い訳は考えてますから。
こんなこともあろうかと、
私、
先手を打って理由を考えておりましたから。
もうこれで、
この先ずっと切り抜けていける、
最強の切り札的言い訳を用意しましたから。
実は私、
植物園ひらくんだ
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
お待たせしました、
みんなのヒマつぶし、
ネペンテス栽培記が帰ってまいりました。
疲れましたぁ。
ようやく、
ネペンテスの取り込みが終わりました。
全体の室内栽培移行率は、
まだ40%弱といったところですが、
まぁ取り敢えずこれで、
ネペンテスだけは、
低温障害でロストする心配はなくなりました。
ふぅ、
これで一安心と、
いきたいところですが、
実はこれからが問題でして。
そう、
ここから、
苦悩の配置決め作業が始まるんですね。
何をどこにおくか、
栽培やスペース効率も考えて、
何度も試行錯誤しながら、
模索していかなければなりません。
こんな感じで、
まだストックが5ケースくらいありますから、
マジで置き場がありません。
そう、
結局のところ、
ここなんですよね。
例えば、
植物が部屋にいっぱいあったとしても、
デザインと言いますか、
コンセプトを南国風にしましたとか、
秘密の温室をイメージしてレイアウトをしましたとか、
そういうかっこいい感じで仕上げると、
うわぁ、
すごいね!
となるわけでしょ。
でも飾りつけのセンス0で、
全体よりも個々の希少性重視、
とにかく光にあてるのが優先なんてやってると、
こんなのがあと5ケースあるんだ(*'ω'*)
うわぁ、
なんか、
すごいね……
となってしまうわけじゃないですか。
これですねぇ、
なんとかしなきゃと毎年思うんですが、
何をどうすればいいのか、
センスがまったくないので、
いつもノーアイディアなんですよね。
それはそうと、
話しは変わりますが、
これからは室内での撮影になりますので、
試しにちょっと撮ってみました。
撮り方が下手というのはおいといて、
太陽光というのは偉大だなと、
改めて実感。
蛍光色的な黄色の色味が、
まったくと言っていいほど出ません。
うーん、
これもちょっと考えなければいけませんね。
それから、
今後ですが、
いまのところ、
5つの仮説の検証を予定しております。
新たな栽培方法に関わることも含まれておりますので、
良い結果を期待したいところです。
準備が出来次第、
実験に入ります。
皆さんも知りたがっているであろう、
袋のあの部分の役割や、
あの部分の秘密も、
解明していきたいと思っていますので、
ご期待ください。
まずは袋実験と、
サイズアップ実験からです。
配置決めが終わりましたら、
それぞれセットしていきたいと思います。
実験には、
すべてユグドラシルを使用します。
今後の新規栽培法の、
データを集める重要なツールですので、
これは外せないところです。
ここが上手くいけば、
いよいよ、
プロトタイプ10、
ラピュタ(仮)
が現実味を帯びてきます。
そろそろ時間でしょうか。
ではでは、
今日はこの辺で。
今後とも普及委員会を、
よろしくお願いします。
やっと終わりましたよー。
ようやく、
ネペンテス(だけ)の取り込みが完了いたしました。
いやー、
休みがあれば、
こんなに苦労しないんですけどもねー、
ええ。
いやー、
疲れましたマジで。
いやー、
ほんとまりましたよー、
ほんと。
いやー、
まいったまいった。
なんてたって、
ネペンテス以外の植物も、
まだまだ、
沢山ありますからねー。
いやー
ほんと、
まいったまいったぁ
ふぅ~、
いやー、
ほんと、
まいったなこれ
いやマジで。
どうするんでしょうか、
植物がこんなに沢山。
何も知らない人が見たら、
間違いなく、
〇ってるって思いますよマジでこれ。
ヤバいよこれマジで。
精神的な何かの、
あれみたいなの疑われてしまいますよこれマジで。
いや、
でももう、
言い訳は考えてますから。
こんなこともあろうかと、
私、
先手を打って理由を考えておりましたから。
もうこれで、
この先ずっと切り抜けていける、
最強の切り札的言い訳を用意しましたから。
実は私、
植物園ひらくんだ
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
お待たせしました、
みんなのヒマつぶし、
ネペンテス栽培記が帰ってまいりました。
疲れましたぁ。
ようやく、
ネペンテスの取り込みが終わりました。
全体の室内栽培移行率は、
まだ40%弱といったところですが、
まぁ取り敢えずこれで、
ネペンテスだけは、
低温障害でロストする心配はなくなりました。
ふぅ、
これで一安心と、
いきたいところですが、
実はこれからが問題でして。
そう、
ここから、
苦悩の配置決め作業が始まるんですね。
何をどこにおくか、
栽培やスペース効率も考えて、
何度も試行錯誤しながら、
模索していかなければなりません。
こんな感じで、
まだストックが5ケースくらいありますから、
マジで置き場がありません。
そう、
結局のところ、
ここなんですよね。
例えば、
植物が部屋にいっぱいあったとしても、
デザインと言いますか、
コンセプトを南国風にしましたとか、
秘密の温室をイメージしてレイアウトをしましたとか、
そういうかっこいい感じで仕上げると、
うわぁ、
すごいね!
となるわけでしょ。
でも飾りつけのセンス0で、
全体よりも個々の希少性重視、
とにかく光にあてるのが優先なんてやってると、
こんなのがあと5ケースあるんだ(*'ω'*)
うわぁ、
なんか、
すごいね……
となってしまうわけじゃないですか。
これですねぇ、
なんとかしなきゃと毎年思うんですが、
何をどうすればいいのか、
センスがまったくないので、
いつもノーアイディアなんですよね。
それはそうと、
話しは変わりますが、
これからは室内での撮影になりますので、
試しにちょっと撮ってみました。
撮り方が下手というのはおいといて、
太陽光というのは偉大だなと、
改めて実感。
蛍光色的な黄色の色味が、
まったくと言っていいほど出ません。
うーん、
これもちょっと考えなければいけませんね。
それから、
今後ですが、
いまのところ、
5つの仮説の検証を予定しております。
新たな栽培方法に関わることも含まれておりますので、
良い結果を期待したいところです。
準備が出来次第、
実験に入ります。
皆さんも知りたがっているであろう、
袋のあの部分の役割や、
あの部分の秘密も、
解明していきたいと思っていますので、
ご期待ください。
まずは袋実験と、
サイズアップ実験からです。
配置決めが終わりましたら、
それぞれセットしていきたいと思います。
実験には、
すべてユグドラシルを使用します。
今後の新規栽培法の、
データを集める重要なツールですので、
これは外せないところです。
ここが上手くいけば、
いよいよ、
プロトタイプ10、
ラピュタ(仮)
が現実味を帯びてきます。
そろそろ時間でしょうか。
ではでは、
今日はこの辺で。
今後とも普及委員会を、
よろしくお願いします。
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