悠の食虫植物 ネペンテス普及委員会 (和名 ウツボカヅラを世に広める会)

食虫植物のネペンテスを広めていくためのブログ。

ネペンテス栽培記 346 ミズゴケの使い方 その2

2017年04月26日 02時07分42秒 | 悠のネペンテス栽培記
会社から帰ってきた後、

靴下を脱ぎにリビングから一回はけて、

また戻りつつ着替えようとすると、

ワイシャツの脱ぎ方がwithBみたいになります。



なーなななーなななーななななー、



Dirty Work




脱いだ後の体は、

鏡で見ないようにするのがコツです。



そんな今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。



こんばんは、

悠です。




やばいやばい、

余計なこと書いてると、

また寝てしまいますからね。




いや実はですね、

昨日、

ミズゴケについてちょっと書いたのですが、

思いのほか食いつき

好評のようでして。



それでですね、

じゃあ今日は、

どれ、

いっちょう第二弾といきますかという流れなわけです。



第一弾は、

ほぼ内容がありませんでしたが、


第二弾はですね、

もう少し詳しく書いていこうと思います。




と思ったのですが、

あまりにも眠いので、

少々駆け足になることを十分ご理解頂いた上でですね、

この先をですね、

ええ、

マジで眠くなってきたので、

余計なこと書かないで本題から入ればよかったと、

本当に反省しておりますはい。







それでですね、

そのミズゴケについてですが、

ネペンテスで使用する際、

気を付けるべきというか、

普及委員会で鉄則としていることは、

以下の二つです。




乾燥させない

空気にふれさせない




これがですね、

ミズゴケを用いてネペンテスを栽培する上で、

非常に重要なキーワードになっていきます。






まず乾燥させないですが、

ミズゴケなんだから、

何を今さらと言う声や、

表面がちょっと乾いてから水やりした方が、

ネペンテスの調子がいいという意見もあるでしょう。




そういう方々にですね、

敢えて言いたい。





目を覚ますんだ






当たり前のことを、

これほど真剣に偉そうに語ってるわけですから、

それくらい重要な話しをしているわけです。



ええ、

眠すぎてネペン姫色が強く出すぎてたら申し訳ないですが、

これは本当に大事なことなので、

強く言いたいですね。




具体的に言いますと、

湿度は80%以上をキープ、

60%以下の風に触れさせることは極力回避。



湿度キープが困難であれば、

出来れば毎日、

霧吹きなので表面に水を当てる。


もしくは、

チョロ水で表面を湿らす。



毎日の水やりが難しければ、

ラップなどで表土をおおってしまうなど、

とにかく対策が必要です。



ミズゴケの表面がまだ湿ってるとか、

そんなのはどうでもいいんです。


とにかく湿度キープか、

毎日の水やり。




これがですね、

立派なネペンテスに育てるコツです



そもそもですね、

何でそんなに水分が必要かと言いますと、

ええ、

ガチでいびき書いて寝ておりました。




すんまへん、

目を開けてらんないんで、

続きはまたしても明日ということで、

ほんま、

えろうすんまへんほんま。







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