ネペンテス栽培記 ３８１ ビーチ×バービッジアエ

いや、

違う違う、




雨降ってたんだよ





そう、

だからやりたくても、

何もできなかったんですよ。



あー、

ガーデニングやりたかった、

ガーデニングやりたかったなーマジで。



あーマジで、

あーこれマジで。





あー、



すみません、





筋トレに夢中になってました





そんな今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。



こんばんは、

ネペンテス栽培家の悠です。






いや、

もうそろそろ、

栽培家を名乗っても、

いいんじゃないかと思いまして。



だって、

ピーク時は、

月に５万くらいネペンテスに投資してたでしょ。



まぁそこまでかけずとも、

毎月毎月、

万単位でお金使って、

そろそろ３年は経つわけでしょ。



ね、


栽培家とかじゃなくて、

それは収集家ではないかとか言う前に、

なんつーか単純に、




〇っとるよね




あ、

〇の中に好きな言葉入れていいですからね。




いやでもですよ、

そうやってお金をかけただけあって、

素晴らしい個体を何株も所有してるわけですよ私は。




そんなわけで、

今日見ていただくのはこちら。





ビーチ×バービッジアエです










なんかむちゃくちゃ懐かしいですねこのノリ。




いやー、

なんか本当に色々ありましたね。




なんつーかもう、

なんつーか、

その、

まぁいいや。





ただ一つ言えることは、

栽培記の開始当初の私は、

若かったんだなと、

マジでそれだけです。






さ、

じゃあせっかくですから、

当時のノリでいってみますか！






どっしりとしたピンクボディに、

魅惑の斑点模様、

美麗なストライプ入りの大襟までついた、

ネペンテス人工交配種界の、

フラッグシップと言っても過言ではない、

最上級普及種。





それがこちら、




大変お待たせした、












ジャーン！










これだ！！









ピンボケお疲れ様でーす！！！







こうなると思ったんだよマジでー。



だから大雨の日に、

暗いとこで撮っちゃうから、

こんなことになるんですよマジでー。




ていうか、

この時期に気温が一桁って、

マジでなんなのマジで。



使える写真が一枚もないんですけど







デカさをまったく感じさせない、

逆に素晴らしい写真になっちゃってるんじゃないの、

逆に。





まぁ、

まぁいいでしょう。




普及委員会を名乗りながら、

ネペンテスにまったくふれないこれまでを考えると、

まぁかなりいい方でしょう今回は。




ちょっとですね、

毎日のように雨が続いてあれですが、

今後はボチボチやっていきますので、

またよろしくお願いします。




ではでは、

また次回、

お会いしましょう。