ネペンテス栽培記 １８０ 栽培記２００回目を目指すの巻

中途半端なんですよね。


色々やるんですが、

何もかもが、

中途半端なんですよね。



何が中途半端なのか、

具体的なことを書こうとした記事も中途半端で、

何を書こうとしたか思い出す内容も中途半端で、

中途半端と言う字も、

これでいいのかわからなくなるくらい中途半端で、

逆に自慢できるくらいのＴｕｔｏ　Ｈａｎｐｅｒなんですよね、

逆に。


１００％中途半端って、

逆に完璧主義者なんじゃない、

逆に。



てゆーか、

完璧の璧って壁という字じゃないんじゃないか。


さらによく見ると、

お洒落の洒って酒じゃないんじゃないか。


そーなると、

干支の酉と西、

巳と己もまぎらわしいんじゃないか。


しかも、

一所懸命と本来正しい漢字も、

なぜ間違い扱いされてしまうのか。


関係ないけど、

班入りをはんいりと、

いまだに読んでしまうのはなぜなのか。




そもそも、

柿と杮の違いに気づく人って、

神様なんじゃないか。



そんなことどうでもいい今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。



こんばんは、

悠です。



で、

最初の話しに戻るんですが、

いくら中途半端とは言え、

中途半端を少しずつでも積み重ねれば、

大きな中途半端になり、

はたから見ると、

大仕事に見えるのではないか。



そんなことをね、

ちょっと考えてたんですよ。



私がこのブログで心配だったのは、

間違った情報を皆さんに発信しているのではないか、

ということです。


それを間違いだと気づかずにいた場合、

それはやがて大きな問題になるのではないか、

そう考えていたわけです。



でも、

よぉーく、

よぉぉぉーく考えたら、

こうなったら、

こうなったという、



間違ったことをしているという情報



を発信しているのであって、



間違った情報そのものは発信していない



という結論に至ったわけです。




安心しました。



間違えた、


ネペンテス栽培記の玉石混淆な内容ですが、



安心してください、



ガチですよ




実際にやったという事実だけは





まぁそんなわけでですね、

なんだかんだで１８０回続いた栽培記ですが、

ここまできたら、

２００回を目指そうということになりました。



ただですよ、

内容のないことをだらだら続けてもしょうがないので、

なんかこう、

２００回目のメモリアルに向けて、

何かこう、

何かやりたいなと。






せっかくだから、

今までやってこなかったようなことがいいのですが、

何をすればいいのかわかりません。





でもまぁ、

あちこちに行ってみたいという欲求が出てきましたので、

栽培記の題材になるものとして、

植物園めぐりとか、

許可をもらって植物の生産場に行くってのも、

案外おもしろいかもしれません。


いや、

間違いなくおもしろいと思うんですよね、

私が。





えー、

お読みいただいてる方はとっくに飽きてると存じますので、

無意味に袋の写真を掲載しております。




うーん、

悩みますね。



このまま何をするかで２００回目まで引っ張るかどうか、



本当に悩みますね。




うん、

もう少し考えます。



なんか良いアイディアが浮かぶかもしれないので。






あ、

ちなみに、

最後に貼る写真ですが、

私が今まで見てきたネペンテスの袋の襟の中で、

最も美しい色合いの襟を持っていると思う交配種です。



ちなみに、

栽培記にはすでに登場済みです。



わかりますかねぇ、

何の交配種か。



いやそれよりも、

袋が出来上がって３ヶ月以上経つのに、

まったく色あせることのないこの極上の艶とグラデーションが、

写真で伝わりますかねぇ。



このヒント気づきました？



そう、

かなり頑丈な袋を持つ奴らが合わさってます。


やば、

もうわかっちゃったかなぁ。



そうそうお目にかかれない交配種ですよ。



秘蔵中の秘蔵ですからね。



もっと大きくなったとき、

どんな鼻血ものの袋をつけてくれるのか、

今から楽しみでしょうがありませんね。






え？

今回はただの回数稼ぎじゃないかって？







それは違いますよ。


ネペンテス栽培記、

今まで一度も、






回数稼ぎじゃない回はありませんでしたから









リアルガチでやってますから。


だからそうそうネタなんて続きませんから。










ではでは、

また次回にお会いしましょう。