〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集②*

2019-10-27 23:23:47 | 日記









氷に感謝



全てに感謝








表彰台の真ん中で
「君が代」を歌う結弦くんの姿に
涙が止まりませんでした






結弦くん、おめでとう

本当におめでとう(涙)





































https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/27/kiji/20191026s00079000383000c.html























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https://www.afpbb.com/articles/-/3251500











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*自分自身に勝てた喜び 結弦くんの一問一答*

2019-10-27 22:22:17 | 日記








羽生結弦 重圧に勝って自己新322・59点「久しぶりに心の中から自分に勝てたな、と」




羽生結弦 重圧に勝って自己新322・59点「久しぶりに心の中から自分に勝てたな、と」
<スケートカナダ・男子フリー>メダルをかざす羽生結弦(撮影・長久保 豊)
 フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)に男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)で首位発進の羽生結弦(24=ANA)は212・99点でトップとなり、合計322・59点で同大会初優勝を飾った。



羽生との一問一答は以下の通り。

 ――久々の笑顔。演技後の気持ちは。

「まず、久しぶりに心の中から自分に勝てたなという風に思える演技でした。SPも含めて、なかなかSP、フリーともにそろうということが長い間なかったので。そのこと自体がうれしかった。ここの試合に来る前に凄くプレッシャーをかけていて。300点を超えたいという気持ちはもちろんあったはあったんですけどが、それよりスケートカナダで優勝したいっていう気持ちが強くあって、ブライアンやジスランにも“スケートカナダだよ”“それは言っちゃダメだよ”って冗談言われるくらい凄いプレッシャーをかけてやってきました。だからこそ、そのプレッシャーに最終的に勝って、まあパーフェクトではないですけれども、2つとも、まとまったいい演技を出すことができてよかったと思っています」



 ――今回の試合の目標、次の目標は。

「まあ今回の目標は達成できたと思っています。ただ、自分の中では4回転ループをきれいに決めたかったという気持ちがあったので。そこに関しては少し不満があります。次の試合へ向けて、また新しいステップを踏んでいかなければいけないと思ってはいるんですけど、まずは何が必要で何が自分の武器なのかっていうものを改めて確認しながら練習を進めていきたいなと思っています」



 ――完璧な「Origin」にどこまで近づいた?

 「自分のこのプログラムに関しては、まだ30%とか20%だと思っています。やっぱり最終的にはこのプログラムに4回転アクセルをいれたいなって思っていますし、もしかしたらルッツを入れたいって思うかもしれないですし。それはまだ分からないですけど。とにかく、せっかく、こういう演技が出来るようになっているからこそ、より高いものを目指していきたいなと思っています」




 ――世界選手権では強い選手と戦って勝つことがうれしいと言っていた。今回は自分に勝つ要素が強かった。戦い方がどう違ったか。学びはあったか。


 「まず、隣にいるナム選手がテクニカル90以上出してますし、田中選手も80点以上出してますし。PCSも8点台後半を並べてきていることは、その時点で凄い強いスケーターだと思っています。まず彼らに対するリスペクトを凄い持っています。自分と戦うということも、もちろんあったかもしれないですけど。ただ、やっぱ、彼に負けたくないという気持ちも強くありました。とくにスケートカナだったんで。あとは、そうですね、ショートの時も凄く落ち着いていたんですけど、それが今の自分にとって本当に正しい集中の仕方かどうかっていうのはいまだに分かっていません。いいフリーといいSPができたかもしれないんですけど、まあ実際にループはミスをしてしまっていますし。SPではトーループをちょっとグラつきながら跳んでしまっているので。もっといいジャンプができたなという反省点があります。だからこそ、今ちょっと壁が見えているので、その壁を乗り越えきれたら、なんか、もっといい景色が見えるんじゃないかなと思って、もがこうと思います」




 ――3連続ジャンプをサルコーからフリップに変えた。どういう取り組みを。

 「まずフリップにした理由は、まあ少しでも基礎点を取れるようにしたかったっていうのがやっぱり一番が大きな理由です。まあ後半のコンビネーションなので、まあ前半に入れることはたぶんできたと思うんですけど。それだと4回転トーループ―トリプルアクセルのシークエンスをやっていた時もそうなんですけど、やっぱポイントにならないんだったらやる意味はないと思っているので。初めて成功させるっていうことにも意義はあったと思ってはいるんですけど、ただ、ポイントとして、本当に実用的で活用できる戦いに必要なものとして使いたいなと思って今回やってみました。サルコーの方が、エッジを使える分、なんか体を回しやすいんですけど、1回止めてからフリップにいかなくてはいけないし、アクセルからよりもやっぱり流れがない分、ちょっと、トージャンプだから流れがない分、難しかったかなと思っています」







https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000253-spnannex-spo











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*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集①*

2019-10-27 21:21:04 | 日記






2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集





































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https://www.sankei.com/photo/story/news/191027/sty1910270012-n1.html









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*結弦くん、優勝おめでとう!*

2019-10-27 13:13:09 | 日記







結弦くん、スケートカナダ初優勝おめでとう!!







誰よりも厳しい練習を積んで、
誰よりも辛くて苦しい経験をされて、


それでも決して妥協せず、
常にパーフェクトを
目指す姿勢に心惹かれます。





結弦くん、本当におめでとう(涙)

「目標は達成」「壁の向こうへ」…羽生、笑顔振りまいて対応




フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで初優勝した羽生は笑顔を振りまき、報道陣の取材に応じた。(共同)

 -今回の目標は達成したか。
 「今回の目標は達成できた。ただ、4回転ループをきれいに決めたかった。そこは少し不満がある。次の試合へ向け、また新しいステップを踏んでいかなければいけない」

-女子でトルソワが4回転ルッツを決めた。
 「とても特別なスケーターだと思う。ロシア女子は多くのすごいスケーターがいて、たくさん4回転を跳ぶ。あまり力を使わずに跳んでいるところは僕と似ている。彼女たちから学びたいし、見るのをとても楽しみにしている」
 -集中の仕方はどうだったか。
 「燃え上がり過ぎないことを課題とし、それがうまくできた。越えなきゃいけない壁を越えられたら(ほぼミスのない演技だった2015年の)NHK杯やGPファイナルでやれたときの感覚に近くなるという感触がある。壁の向こうにいける何かをつかみたい」

https://www.sankei.com/sports/news/191027/spo1910270045-n1.html






羽生が自己最高で優勝、2位に59点差 


ケロウナ=大西史恭2019年10月27日12時40分



フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、カナダ・ケロウナで第2日があり、男女フリーがあった。

男子フリーでは、5度目のGPファイナル制覇を目指すショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己最高となるフリー212.99点で合計322.59点を出し、優勝した。2位に59.82点差をつけて圧勝した。SP5位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は4回転サルコーを着氷させるなど169.91点で合計250.02点の3位だった。

https://www.asahi.com/articles/ASMBW1VD7MBWPTQP001.html




羽生結弦4度目で初優勝フリー自己新212・99点


2019年10月27日12時42分



<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ>◇第2日◇26日(日本時間27日)◇カナダ・ケロウナ◇男子フリー

SP109・60点で首位発進した羽生結弦(24=ANA)が、212・99点(自己ベスト206・10)を記録して合計322・59点で自身4度目のスケートカナダで初優勝を飾った。これまで同大会には13年、15年、16年と過去3度出場し全て2位だった。

冒頭の4回転ループがバランス崩して着氷。続く4回転サルコーは着氷。4回転トーループも決めた。後半の4回転トーループからの連続ジャンプも大きなミスなく着氷した。3回転トーループからの連続ジャンプも着氷。シークエンスやスピンを行う度に会場からは声援が飛ぶ。演技後は2度ガッツポーズを見せた。リンク内には恒例のプーさん人形がたくさん投げ込まれた。

SPは3本のジャンプ全てノーミスで、出来栄え点も高得点を獲得。今季トップの成績も「これはノーミスとは言えない。もうちょっと積んできたものを出せればいい」と話すなど納得していない様子だった。大会前に「とにかくこのシリーズを通してファイナルまでしっかり行きたい」と意気込んでいたGPファイナル出場へ、1歩前進した。

https://www.nikkansports.com/sports/news/201910270000305.html




羽生結弦、ぶっちぎりでスケートカナダ初V!田中刑事は3位/フィギュア


10/27(日) 12:24配信



羽生結弦、ぶっちぎりでスケートカナダ初V!田中刑事は3位/フィギュア

男子フリーで演技をする羽生結弦=カナダ・ケロウナのプロスペラ・プレイス(撮影・門井聡)
 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(26日、ケロウナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる212・99点をマークし、合計322・59点で制した。田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は250・02点で3位だった。

 羽生は過去3度出場したこの大会はいずれも2位でミスが目立っていた。過去と決別するために臨み、SPは2位を約20点引き離し、自身の持つ世界最高得点の110・53に0・93点と迫った。

 フリーでは冒頭の4回転ループで着氷すると、続く4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループなど、完成度の高い演技を披露。表現力を示す演技点では5項目とも9点台を並べ、2位のナム・グエン(21)=カナダ=に60点近い大差をつけて圧勝した。

 今大会はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)や4回転ルッツへの挑戦をいったん棚上げした。思い入れの深い2季連続で滑る演目「秋によせて」で別格の輝きを放った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000544-sanspo-spo






羽生結弦、圧巻の合計322・59点でスケートカナダ初優勝 田中刑事も巻き返し3位




羽生結弦、圧巻の合計322・59点でスケートカナダ初優勝 田中刑事も巻き返し3位
<スケートカナダ・男子フリー>してやったりの羽生結弦(撮影・長久保 豊)

 ◇フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦スケートカナダ最終日(2019年10月26日 カナダ・ケロウナ)

 フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)に男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)で首位発進の羽生結弦(24=ANA)は212・99点でトップとなり、合計322・59点で同大会初優勝を飾った。2位には合計262・77点でナム・ニュエン(カナダ)が入った。

 現地22日に交通事故に見舞われた中、SPで5位だった田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は169・91点で巻き返し、合計250・02点の3位に入った。

 羽生は冒頭の4回転ループを着氷、この後の4回転サルコー、トーループを決めるなど完成度の高い演技を披露した。羽生のフリー212・99点と合計322・59点はルール改正後の自己ベストとなった。

 これまで同大会に2013年、15年、16年と過去3度出場した羽生は全て2位という結果で頂点には立てていなかったが、見事に鬼門を制覇した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000191-spnannex-spo














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