結弦くん・・・
こんなに考え込んでしまうほど、
自分が思い描く理想の
羽生結弦になりたいと思っているのですね。
究極に磨ききれた羽生結弦って
一体、どんな羽生結弦なんだろう
想像は出来ているけど体現は出来ないって言ってるけど、
私には何度も何度も
究極に磨ききれた羽生結弦を見ています。
ダイヤモンドのように、
磨かれる度に輝きを増して、
試練を乗り越える度に
どんどん輝きを増しています。
磨けば磨くほど、
ダイヤモンドのように、
特有の輝きを放ち、
そして多くの人々を魅了します。
結弦くんが光り輝き続けているのは
辛いことを乗り越える度に
強さを持った美しさが増しているから。
会場の観客のため息は
こんなにも美しいスケートに対して、何故この得点なの?どうしてなの?
というジャッジに向けたものだと思うのです。
私も今回の得点はSPは110点以上、
FSも200点以上は超えたと思ったので、
得点が出たときに厳しい採点だなぁと思ったのです。
結弦くんが圧倒的に勝ちたいってこういうことなんだなって。
結弦くんはみんなの期待を裏切るようなことはしていないのです。
だけど、結弦くんがこんな風に思っていたくらい
期待とプレッシャーを背負わせてしまったことを
申し訳ないなと思いました。
繊細で優しくて、
人の気持ちを汲むことができる結弦くん。
これからも
結弦くんの気持ちを大切に
結弦くんの想いを大切に
結弦くんの背負うものが
少しでも軽くなるように
心がほぐれるような
結弦くんの心に
寄り添い合う応援をしていきたいと思います。
今日も結弦くんが人の優しさに
包まれる1日になりますように。
読んでいただいてありがとうございました。
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*画像は感謝してお借りしました。