「オンライン羽生結弦展」収益をコロナ基金に
2020/10/24 05:00
読売新聞社は23日、読売新聞オンライン特設サイトで7~8月に開催された「羽生結弦展2019―20」(読売新聞社主催)のオリジナルグッズ販売収入から2780万4540円を、読売新聞社と読売光と愛の事業団が開設する「全国コロナ医療福祉支援基金」に寄付することを決めた。
新型コロナウイルスの感染者が多い地域の自治体や医師会などを通じて、感染防護対策やPCR検査の拡充などに役立ててもらう。寄付金は基金を運営する事務経費には一切使われない。展覧会は、羽生結弦選手(ANA)の昨季の活躍を写真などで振り返った。同基金には23日までに、1589件、4313万6802円が寄せられている。
私は結弦くんの尊い心を
日々学んでいます。
年を重ねても、まだまだ学び足りないところが
たくさんあって、今回も結弦くんから
たくさんあって、今回も結弦くんから
ひとつ学びをいただいたと感謝しています。
結弦くんは本当に凛々しくて、
立派で、素晴らしい行動に心を奪われます。
何事にも誠実で真面目に
行動している結弦くんを
応援せずにはいられない
今日も同じ空の下、
結弦くんが穏やかな1日を過ごせますように。
読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。