〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*第89回 全日本フィギュア SP画像集①*

2020-12-25 22:55:00 | 日記



何度観てもカッコいい

































































ご覧いただき、
ありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。

















*1人でずっと頑張ってきたんだね(涙)*

2020-12-25 17:45:00 | 日記







結弦くん、すごいよ。






めっちゃ、カッコ良かったよ。






最高のプログラム(涙)





このプログラムを
最高にカッコいいプログラムを





たった1人で
仕上げてきたんだね。





結弦くん、頑張ったね。
結弦くん、凄いね(涙)




本当によく頑張ったね(涙)








このプログラムを完成させるまで
色々と悩んだこともあったでしょう






この試合だった
出場するのも迷っていたでしょう






それでも出場すると決めて
こんなに素晴らしいプログラムに
仕上げてくるなんて(涙)








キスクラの結弦くんを見たら
思わず涙腺が崩壊してしまって






YUZUタオル(涙)





このこともあって
頑張っていたんだ(涙)







色々な人の励みになると思うよ









結弦くんのスケートを見て、
頑張ろうと思った人が
たくさんいると思うよ








結弦くん、凄いね。
本当に凄いね。









そして、ゆずプーさん♡



ずっと結弦くんを見守ってくれて
本当にありがとう。






明日も満面の笑みの
結弦くんが見られますように。

















読んでくださる方へ



拙いブログにご訪問いただき、
本当にありがとうございます。


久しぶりの更新にも関わらず、
読んでいただいて
本当にありがとうございます。


明日も結弦くんを全力で
応援していきたいと思います。


一緒に応援していただけたら
うれしいです。


よろしくお願いします。



*画像は感謝してお借りしました。

*めっちゃ、カッコ良かったSP*

2020-12-25 16:40:00 | 日記



ネタバレあります。





【羽生結弦、語る SP編(2)】求めた芸術性、見る者の「呼吸ができる場所」も考慮






【フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2020年12月25日 長野市ビッグハット )】 男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は103・53点で首位スタートとなった。演技後、オンライン取材でSPを振り返った

 ――4回転2本を振り返って。自分としての出来としては
 「まあ、降りたんで、50%はいけるかな、と。ただ、まあ点数、実際細かいものを見ていないので、なんとも言えないんですけども、ただ、出来栄えとしては良かったものではないので。まあ、もうちょっと、う~ん、アップの仕方だったり、6分間練習の配分だったり、そういったもので工夫していければいいかなという風に今、思っています」

 ――久々のロックナンバー
 「あの、正直言って、あの、歓声が聞こえないのはやっぱり残念でしたし、でも、たぶんテレビで見ている方々は、ネットとかで見てくださっている方々は、たぶん、すごい声を上げて応援してくださったんだろうなというものがなんとなく感じていたので、まあ、楽しみながらやらせていただきました」

 ――振り付けについて
 「詳細を言うと、まず、最初にステップが送られてきてて。まあ、ステップの場所自体もちょっと反対になってたりとか。あとは音の取り方とか手の振りの仕方とか、まあ、自分がほとんど、アレンジが入っているものが多いです。あとは、ジャンプに関しても、一応このくらいのタイミングでやりたいというものを言っといて、で、そしたら、なんとなく、なんとなくジェフが、その、踊ってくれたものがあって。それを元に自分のタイミングだったら、もっとこうかなとか、いろいろ聞いたんですけど、全然返事が来なかったんで(笑い)自分で、はい、いろいろ振り付けて試行錯誤しながらやってきました」

 ――こだわった点は
 「まあ、なんか“押し引き”みたいなものですかね。いろんなものを加えようとはしていて。ほんとにまあ、ある意味ほんと、全部、全部見どころみたいな感じにしようとか思っていたりとか。ただ、その中でやっぱジャンプとの兼ね合いだったりとか。あとは、まあ、みなさんが見ている中で、呼吸ができる場所、ほんとに心から乗り切れる、なんか、そういう芸術性みたいなものをちょっと考えながら、いろいろ振りを入れていきました」

 ――昔の自分の演技からアレンジ、引っ張ってきたりはあるのか
 「自分の代名詞になるところみたいなものは、ハイライトになるようなところは、まあ引っ張ってきたりっていうものも、もちろんありましたけど。ただ、このやっぱりこのプログラムに対して、この音に対して、どういう風に振りをやっていくかっていうことをすごい大事にしていました」






【羽生結弦、語る SP編(1)】選曲理由「明るい曲の方が」







【フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2020年12月25日 長野市ビッグハット )】 男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は103・53点で首位スタートとなった。演技後、オンライン取材でSPを振り返った。

 ――滑り終えて
 「まあ、正直いって、楽しむことはできたと思っているんですけど。まあ、点数的にはいい演技だったとは言えないような内容だと思うので。しっかり、修正しながら明日に向けて頑張りたいな、とっていうことが今の感想です」

 ――きょうの滑りで課題は
 「とりあえずテクニカル全然伸ばし切れていないなっていうのと。あとはまあ、自分のジャンプって出来栄え取ってナンボのジャンプだと思うので。それがしっかりつけられなかったことは課題」

 ――会場入りした瞬間の感情は
 「そういえば、声聞こえないんだなっていうようなことを感じたり。逆になんか、みなさんが今あの、新プログラムとか新しい衣装を見た時に、あの、かけてくださった声援だとか、そういうものを心の中で再生しながら、なんか応援を受け止めながら、なんか新しい応援の受け止め方をしていました」

 ――SPの衣装について
 「まあ、僕があんまり言えたことではないですけど。ただ、やっぱり、ちょっとロックっつぽく。あの、まあ、ロビー・ウィリアムスさんの曲なんで、その方のイメージだとか、そういったものを取り入れるようにしました」

 ――曲への思い
 「そもそもの選曲はジェフリー・バトルさんがやってくださって。最初、ピアノ曲を探していたんですけれども、なんか、なかなかその、ジェフリーさんもなかなかうまく決まっていなくて。で、それを何曲か、2、3曲渡された中でも、やっぱりなんか自分の中でしっくりくるものがなくて。で、ニュースだとか世の中の状況を見ている中で、やっぱりなんか明るい曲の方が、あの、せっかくみなさん、こんなつらい中でもこうやって、うん、自分のスケートを見てくださっているんだと思うので。そういう中でちょっとでも明るいような話題になったらな、と思いました」

 ――フリーに向けて
「まずはしっかりと回復させることが大事だと思います。ただ、すごくいい練習もしてきたと思いますし。まあ実際、点数出ていないですけど。ジャンプとしては、とりあえず降りてはいるので全部。しっかりとまた明日もまとまった演技をしたいなと思います」







ロックな羽生結弦「点数的にはいい演技とは…」320日ぶりノリノリ圧巻演技も










 「フィギュアスケート・全日本選手権」(25日、ビッグハット)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった五輪2連覇王者の羽生結弦(26)=ANA=は、SP103・53点をマークした。

 初披露となったSP「レット・ミー・エンターテイン・ユー」。黒のライダースジャケット風の上着に、エナメル質な黒のパンツスタイルで登場。英国のスター歌手ロビー・ウィリアムスのアップテンポなロックナンバーに合わせ、力強い演技を見せた。腕を組んだポーズから演技を開始。4回転サルコー、4回転トーループ-3回転トーループ、トリプルアクセルとすべてのジャンプをしっかりと着氷させると、観客をあおる場面も。320日ぶりの勝負の銀盤で、健在ぶりを示した。

 演技後は「まあ正直楽しむことはできたが、点数的にはいい演技だったといえない内容。まあとりあえずテクニカルを全然伸ばせてない。自分のジャンプは出来栄えとってなんぼなんで。修正しながら、明日に向けて頑張りたい」と、振り返った。

 衣装については、ロビー・ウイリアムを意識したそうで「僕があんまりいえたことではないんですけど、ちょっとロックっぽく」。久々のロックナンバーに「ピアノ曲探していたんですけど、なんとか探したんですけど、世の中の状況をみている中でやっぱり明るい曲の方が、皆さん辛い中でもこうやって自分の演技をみていただいているので。明るい曲にしました」と、理由を明かした。

 コロナ対策のため、観客に許されたのは拍手のみ。会場を一体にさせるロックナンバーだけに「正直、歓声が聞こえないのは残念だった」と話したが「テレビやネットでみてくださる方はきっと声をあげているんだろうなと感じていたので。そういったものを感じながら演技をしていました」と、明かした。

 26日のフリーで5年ぶりの優勝を狙う。






羽生結弦、ロック曲でSP103・53点 黒衣装で5年ぶり頂点へ発進






【フィギュアスケート全日本選手権第1日 ( 2020年12月25日 長野市ビッグハット )】 男子ショートプログラムで14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(ANA)は103・53点だった。コロナ禍で今年2月9日の四大陸選手権フリー以来320日ぶりの演技。上下ブラックで金色のラメが入ったジャケット、光沢感のある革パンスタイルの衣装で、新曲「レット・ミー・エンターテイン・ユー」を実戦で初披露した。

英シンガーのロビー・ウィリアムスによるロックナンバー。4回転サルコ―、4―3回転の連続トーループ、3回転半の全てのジャンプを着氷した。ジャンプ、スピンの配置以外を決めたこだわりのプログラム。ステップシークエンスでは拍手をあおる動きを見せるなど激しく舞った。演技後は笑顔。右手で氷に触れた。

 「何かわき上がるような感情があればうれしい」。そう語っていた羽生が会心の演技で発進した。フリーは26日。新曲の大河ドラマ「天と地と」で、5年ぶりの頂点を目指す。









読んでいただいてありがとうございました。






*12月25日 公式練習 画像集*

2020-12-25 14:32:00 | 日記



































































ご覧いただき、ありがとうございました。

*画像は感謝してお借りしました。



*公式練習で新SP初披露*

2020-12-25 11:11:00 | 日記


羽生結弦 SP新演目初披露、激しいアクションも





<フィギュアスケート:全日本選手権>◇25日◇第2日◇長野市ビッグハット◇公式練習、男女ショートプログラム(SP)

男子の冬季オリンピック(五輪)2連覇王者、羽生結弦(26=ANA)が新演目となるSP「レット・ミー・エンターテイン・ユー」を初披露した。

英歌手ロビー・ウィリアムズのロックナンバー。「それこそ沸き上がるような感情になってもらえたら、うれしい」と話していた通りのアップテンポ曲に乗って、冒頭こそ2回転サルコーで軽く流した(予定は4回転)ものの、4回転トーループ-3回転トーループ(タノ)を美しく着氷。最後もカウンターからのトリプルアクセル(3回転半)を決めた。

中盤で右脚を上げ、後半には左脚を大きく上げる激しいアクション。「カモンカモンカモンカモン…」のボーカルに合わせて熱く舞った。

曲かけ以外では4回転ループ1本、4回転サルコー5本、4回転トーループ2本に成功するなど、ほぼミスなしだった。

この日は午前7時25分に会場入りし、乗ってきた貸切タクシー運転手に一礼してウオーミングアップ会場へ。約1時間後、午前8時30分からの直前調整開始時間に合わせて、同27分にリンクサイドへ姿を見せた。練習を終えると、午前9時13分に会場を後にした。

本番の滑走は26番。午後4時9分からの演技予定となっている。【木下淳】










羽生結弦が公式練習で新SP披露、午後4時9分に320日ぶり演技





 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市ビッグハットで開幕する。男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は同日午前、公式練習で調整し、午後のショートプログラム(SP)に備えた。

 見る者に向けて「何か、わき上がるような感情があればうれしい」と言う新SPは、ロビー・ウィリアムズの「レット・ミー・エンターテイン・ユー」。初披露となったこの日の公式練習ではサルコーは踏み切りを確認するように2回転に抑え、トーループの4―3回転、トリプルアクセルを決めた。

 新型コロナウイルスの影響でGPシリーズを欠場した羽生にとって、全日本は今季初戦。SPは2月9日の四大陸選手権のフリー以来、320日ぶりの勝負のリンクとなる。コロナの猛威が収まらない中での出場には「かなり葛藤がありました」と胸中を吐露。今大会で決まる世界選手権(21年3月、スウェーデン)の代表を見据え、「僕自身の希望を何とかつなぐために、出させていただいたような感じです」と話していた。

 全日本に4年ぶりに出場した昨年は2位。19年11月のNHK杯から中1週でイタリアでのGPファイナル、再び中1週で全日本選手権という厳しいスケジュールだった。今大会に向けてはコロナ禍でコーチ不在での練習を強いられたが、「昨年とは違って体力もしっかりある」とコンディションには自信を見せる。SPは午後4時9分に登場。ようやく刻むシーズンの第一歩は、5年ぶりの頂につながっている。











朝日新聞さんのTwitterより

羽生結弦選手は8時27分、リンク脇に姿を見せました。昨日と同じ白のANAジャージに、黒パンツ。リンクに入る前から小刻みにジャンプを繰り返し、イメージを膨らませているように見えました。8時30分、両手で氷を触ってから、最終グループ一番乗りでリンクに入りました。



羽生結弦選手の新SPは「Let Me Entertain You」。両腕を組んでのスタート。2S、4T-3T、3A(高い)。
アップテンポで軽快。足を大きく上げる箇所があるなど迫力があり、かっこいいプログラムです。




羽生結弦選手は曲かけ以外では4Sも決めていました。フリーで跳ぶ予定の4Loも着氷。終盤はスピンを重点的に確認していました。練習を通して、リラックスした表情でリズムに乗った動きが多かったです。最後も両手で氷に触れて9時、リンクを離れました。今季初の演技は、16時9分頃の予定です。






スポニチさんより

羽生結弦、軽快に出陣準備整える 12月25日公式練習ドキュメント





 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市ビッグハットで開幕する。男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は同日午前、公式練習で調整し、午後4時9分に登場するショートプログラム(SP)に備えた。

 【羽生結弦 2020年12月25日公式練習ドキュメント】

▽7:25 会場入り。
▽8:27 ANAの白ジャージーを身にまとい、リンクサイドに姿を見せる。
▽8:28 リンクサイドでジャンプ。着地の音が響く。
▽8:29 小刻みにジャンプ。
▽8:30 公式練習スタート。6選手中、一番最初に右足からリンクイン、両手で氷に触れる。プーさんのティッシュケースはフェンスに置かれている。
▽8:32 3回転ループを跳ぶ。その後、1回転ルッツを跳ぶ。
▽8:33 3回転ルッツ。ゆっくりと滑る。
▽8:34 トリプルアクセルを軽々と跳ぶ。細かく手を動かす。
▽8:35 4回転トーループを跳ぶ。トーループの4―3回転に成功。
▽8:36 ドリンクを口に含む。
▽8:37 4回転サルコーを軽快に成功。
▽8:38 短い助走から4回転サルコーを着氷。ドリンクを飲み、呼吸を落ち着かせる。屈伸をしてから再び滑り始める。
▽8:39 新SP「レット・ミー・エンターテイン・ユー」の曲かけがスタート。
▽8:40 サルコーは2回転。右足を大きく上げる振り付け。トーループの4―3回転着氷。
▽8:41 トリプルアクセル成功。音楽に乗って軽快に滑る。
▽8:42 曲かけが終了。いろいろなところを指さす。
▽8:43 ドリンクを口に含み、再び滑り始める。
▽8:45 4回転サルコーを決める。
▽8:46 いろいろなところを指さす。
▽8:47 ゆっくりと滑る。ドリンクを口に含む。
▽8:48 4回転サルコーをこらえながら着氷。トーループの4―3回転に成功。ゆっくり滑りながら、うなずく。
▽8:49 黒の手袋を外す。
▽8:50 手袋を着用して、また滑り始める。
▽8:51 ゆっくりとリンクを漂う。
▽8:52 4回転ループ着氷。その後、4回転サルコーを跳ぶ。また手袋を外す。腰に手を当てる。全体を見渡しながら滑走する。
▽8:54 手袋をつける。指さしながら、うなずく。
▽8:55 カメラマンの目の前で、ゆっくりとスケーティング。トリプルアクセルを決めて、左足を大きく上げる。
▽8:56 スピンを確認。氷の上に両膝をつく。フィニッシュのポーズか。
▽8:57 ドリンクを口に含む。
▽8:59 右足を大きく振り上げる。
▽9:00 公式練習終了。4方向に礼。左足からリンクから上がる。両手で氷に触る。姿を消す。
▽9:13 会場を後にする。












スポニチさん、
詳細をありがとうございます。


読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。