〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*メダリストオンアイス 画像集*

2020-12-28 22:22:00 | 日記









いつだって彼に心を奪われる








日常生活の中では
起こり得ない心の没入








コロナ禍で動かなくなった心を揺り動かし
心が震えるような特別な力を彼は持っている









うっとりするような
魅力を持った彼








優しい音楽と彼の温かな演技によって
α波まで高まってくる








見ているだけで
リラクゼーション効果があって



その心地よさの虜になっていく
















危ういくらいに心を奪われ
平常心を保っていられなくなるような…




極上の時間









コロナ禍で人恋しく
人の温もりを感じたくなっている心を
優しく温めてくれる








ゆらめきときらめきと
華やかさと






もう…







彼の魅力に抗えない








これからも私は
彼の虜になる














メダリストオンアイス 画像集





















































































































おまけ♡


















読んでくださる皆さまへ



今日もブログにご訪問いただき、
ありがとうございます


拙いブログを読んでいただいて
お手数でも応援のクリックを押していただいて
本当にありがとうございます


皆さまの温かさと優しさを
ひしひしと感じております


いつも本当にありがとうございます






読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。



*結弦くんの優しさが溢れ出すメダリストオンアイス*

2020-12-28 18:18:00 | 日記



【羽生結弦、語る エキシビジョン編】「プログラムごとに、自分のオーラが変わるような演技を」







 フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるエキシビジョン「メダリスト・オン・アイス」が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子で5年ぶりに全日本を制した羽生結弦(ANA)が「春よ、来い」を舞った。演技後は場内インタビューで思いを語った。

 ―「春よ、来い」に込めた思いは。
 「いつもより、なんか明るく。結構、たくさん滑らせてはいただいているプログラムですし、なによりもこの時期にピッタリというか、この世の中に一番、伝えたいメッセージだったんで。あの、ほんとに少しでも心が温かくなるような演技がしたかったなと思います」

 ―全日本を振り返って。
 「そうですね。やはり、なにより、会場に来てくださった方々がほんとに細心の注意を払って、手拍子だけで応援していただけたり、また、あの、1人1人それぞれの選手に、かなり大きな拍手を、今まで以上に送ってくださったと思うので。ほんとに選手一同、そして大会を作ってくださった観客のみなさん、ほんとにありがとうございました」

 ―ファンからの「羽生くんの美しいスケート、一生懸命さが世界へ一番のエールになってます。感動をありがとう」というメッセージを聞いて。
 「そうですね、あの、僕のプログラムは、ほんとにここ最近ですけれども、すごく1つ1つメッセージを込めているつもりですし。毎回そのプログラムごとに、自分のオーラが変わるような演技をしたいと思っています。あの、ぜひそれを感じていただけたらうれしいです」

 ―今後見せたいスケーターとしての姿は。
 「そうですね。とにかく、今季のプログラムはショート、フリーともにすごくギャップのあるものになっています。ぜひ、その二面性も楽しんでいただきながら、そして、なによりもフィギュアスケート自体を楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。







羽生結弦「心が温かくなるよう」自らを救った「春よ、来い」で希望の光





フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるエキシビジョン「メダリスト・オン・アイス」が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子で5年ぶりに全日本を制した羽生結弦(ANA)が「春よ、来い」を舞った。

 「いつもより、なんか明るく。結構、たくさん滑らせてはいただいているプログラムですし、なによりもこの時期にピッタリというか、この世の中に一番、伝えたいメッセージだったんで。あの、ほんとに少しでも心が温かくなるような演技がしたかったなと思います」

 新型コロナウイルスの影響で試合から遠ざかり、国内で1人きりの練習を強いられた今季。さまざまな重圧から「暗闇の底に落ちていくような感覚」を経験し、「1人でやるの、もうやだって思って。疲れたなって思って。もうやめようって思った」とまで思い詰めた時期があった。

 この日、大トリで演じた「春よ、来い」は「ロシアより愛を込めて」とともに、暗闇にいた羽生に光を与えてくれたプログラム。「両方やった時に、やっぱスケート好きだなって思ったんですよね。スケートじゃないと、自分は感情を出せないなって」。たっぷりと感情を込め、2020年の演技を締めくくった。








オープニングの
キレッキレの結弦くん!!







感情を爆発させる
演技がカッコ良い!!



結弦くんは鬼滅の刃、
見てるのかな?



見てるよね(笑)



だって、こんなにも
ノリノリなんだもの♡






きゃ〜♡



ゆづ〜♡♡♡


ってお茶の間アリーナから
叫んじゃったよ♡







やっぱり結弦くんのスケートって
世界一素晴らしい!!






結弦くん、極上の時間をありがとう♡







読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。

*結弦くんからのメッセージ♡*

2020-12-28 13:13:00 | 日記



ANAさんから
結弦くんのメッセージが届きました♡


『皆様からの温かい応援のお力により優勝することができました。応援ありがとうございました。これからも理想のスケートを追い求め邁進いたします。今後とも応援よろしくお願いいたします。』










結弦くんから
メッセージが届きました〜♡





結弦くん、全日本お疲れさまでした。



素晴らしい演技を
見せてくれてありがとうございました。



たくさんの取材を受けて
今日もメッセージを届けてくれて





本当に本当にうれしいです。






今日のメダリストオンアイスも
楽しみにしていますね♡





いつも幸せな時間をありがとう♡



結弦くんが幸せを感じる
毎日を過ごせますように。







読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。

*世界選手権代表、おめでとうございます*

2020-12-28 00:30:00 | 日記




結弦くん、世界選手権代表
おめでとうございます♡








【羽生結弦、語る 代表発表会見編】ライバルよりも「このプログラム自体どういう風に進化させていくのか」






 フィギュアスケート男子で5年ぶりに全日本選手権を制した羽生結弦(ANA)が27日、世界選手権(21年3月、スウェーデン・ストックホルム)の代表会見に出席した。

 ――代表入りした感想を
 「世界選手権代表に選ばれました、羽生結弦です。今回、世界選手権の代表というのは、やっぱり全日本の王者として行く世界選手権になると思いますので、しっかりと日本代表として、まずは、まあいろんな世の中の情勢ありますけれども、まず日本代表の日本人の1人として、胸を張ってその試合で行動できるようにしていきたいな。その上でいい演技もしっかりとやって、もちろん北京オリンピックに向けての枠も懸かってくると思いますし、全力で自分の役割をまっとうしたいなと思っています」

 ――世界選手権は初めて海外勢と闘う。自分のライバルになりそうな選手、目指す順位は
 「はい、まあ、一緒に闘ってみないと実際分からないというのが正直なところです。もちろん基準も、ある一定のフィギュアスケートのルールっていうのはある程度、基準はありますけれども、実際に闘ってみないとその場の空気感とか、その場のリンク、または点数の出方、もちろん基準がまた違ったりもしているんで。まあ、その場にいないと分からないところは、実際に単純に比較はできないとは思っています。え~、まあ、そういう意味でたぶん全日本っていうのは公認記録になっていないわけですし。で、今回グランプリシリーズ、スケートアメリカとか、まあカナダとかいろいろなくなってしまいましたけれども、でも、それでもう、今回はグランプリシリーズの点数をISUは公認しないと言っているんで。それは単純に比較するものではないと思いますし、僕自身が出したこの318でしたっけ、5でしたっけ、8くらいか、もやっぱ公認であるわけではないので。そこを単純に比較して、自分自身が今、勝っているとか、自分自身がこの順位に立ちたいとか、そういう気持ちは今とりあえずはないです。ただ、もちろん、ネーサン選手の動向はもちろん気になっていますし。ただ、僕自身がやること、僕自身がレベルアップしていきたいことはそれだけじゃなくて、やっぱり4回転アクセルだったりとか、そもそも、このプログラム自体をどういう風に進化させていくのか、深めていくのかということが大切なんで、まずはそこが一番大事かなと思っています」

 ――初出場の鍵山へのアドバイスは
 「はい。さっきあの、気になる選手いますかとか、どういう風な順位目指したいですかって質問されていた時に、すごいなんか(鍵山が)自分の気持ちに嘘つこうとしていたんで。(鍵山の方を振り返り)そういうことはいらないよって。僕はやっぱり、彼の強さはその負けん気の強さだったり、向上心だったり、勢いだと思っているんで。もちろん、それだけでは勝てないかもしれないけど、だけど、そこが今の一番の武器なんで。そこは大事に大事に。僕が世界選手権初めて出て、銅メダル取れた時はもちろん、自分にとってものすごく大きな分岐点でもあった。年と、もう、そのシーズン自体がすごく大きな分岐点になったことがあったんですけど。やっぱりあの時の演技は一生、忘れていないですし、あの時のエネルギッシュさとか、あの時にしかできない勢いだったりとか、そういうものであそこの順位に行けたと思っているんですよ。だから(鍵山は)全日本でも優勝したいって言っているくらいなんで、その気持ちは嘘つかないで欲しいし、しっかりその気持ちを胸に頑張って欲しいなって僕は思っています」

 ――まだまだスポーツの大会は先行きの見通しが立っていないが、スポーツが持つ力をどう考えるか、その上で世界選手権ではどのような演技をしたいか?
 「もちろん今回まあ、全競技が終わった上でやはり、全選手できる限りの感染対策をし、あの、もちろん、フィギュアスケーターの中では新型コロナにかかってしまって、あの、まあ今ロシアの、えーっとナショナル、全ロシア選手権とかもやっていたりしますけれども、その中でやっぱり苦しんでしまって出られなかった方とか、逆にそれから復活して頑張っている子とか、もちろんいろいろいると思うんですね。ただ、僕らアスリートとしては、やっぱり後遺症っていうのがある限りは、感染してはいけないと思いますし、それを広げる若い世代にもなってはいけないと思うんです。それは僕たちの責任だとすごく思っています。なので、僕たちアスリートがまずは感染しない、それがなによりも一番だと。で、今回僕は全日本を、まあ僕がその立場かは分からないですけど、総括して考えてみた時に、選手たち一人一人がもちろんキスアンドクライですぐにマスクをつけて頑張って感染防止をしている選手たちもいましたし、そういう姿を見て、これからも頑張って自分自身も気を付けていこうとか、今回会場に来て下さった方々も含めて、ずっと感染防止に努めてくださっている方が非常に多く見られたっていうのが何よりも良かったと思います。あの、もちろん、イベント開催ということに関しては、競技会も含めてですけど、やっぱりフィギュアスケートってエンターテイメントな部分がかなり大きいと思っているので。そういうことに関しては感染拡大のリスクは、やっぱりあるとは思うんです、ただ、これを見た時に、これをきっかけに、これからさらに感染が拡大しないように気を付けようっていう風に思ってくださる方がたくさんいらっしゃったのが、僕は本当にあの、全日本選手権、全日本フィギュアスケート選手権っていうものが開催されてよかったなと思うのと同時に、これから世界選手権がどうなるか分かりませんけれども、僕らこのメンバーでしっかりとその姿を、世界にも、日本にも見せていかなきゃいけないんだなっていう風に思っています」







結弦くんって
本当に優しい人だなぁ



後輩を想うその優しさに
涙が出そうになりました







こんなに優しい先輩がいて
みんな頼もしいだろうなぁ




どの人の意見も肯定して
どの人のことも尊重してる



いつも相手の気持ちを汲みながら
空気感を感じながら
話しているんだろうなぁ


だから結弦くんがいると
その場が和む





本当に結弦くんって素敵な人




カッコいい先輩に
どこまでもついていきます(笑)




世界選手権代表、
おめでとうございます。






読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。