〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*結弦くん、優勝おめでとう!*

2019-10-27 13:13:09 | 日記







結弦くん、スケートカナダ初優勝おめでとう!!







誰よりも厳しい練習を積んで、
誰よりも辛くて苦しい経験をされて、


それでも決して妥協せず、
常にパーフェクトを
目指す姿勢に心惹かれます。





結弦くん、本当におめでとう(涙)

「目標は達成」「壁の向こうへ」…羽生、笑顔振りまいて対応




フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで初優勝した羽生は笑顔を振りまき、報道陣の取材に応じた。(共同)

 -今回の目標は達成したか。
 「今回の目標は達成できた。ただ、4回転ループをきれいに決めたかった。そこは少し不満がある。次の試合へ向け、また新しいステップを踏んでいかなければいけない」

-女子でトルソワが4回転ルッツを決めた。
 「とても特別なスケーターだと思う。ロシア女子は多くのすごいスケーターがいて、たくさん4回転を跳ぶ。あまり力を使わずに跳んでいるところは僕と似ている。彼女たちから学びたいし、見るのをとても楽しみにしている」
 -集中の仕方はどうだったか。
 「燃え上がり過ぎないことを課題とし、それがうまくできた。越えなきゃいけない壁を越えられたら(ほぼミスのない演技だった2015年の)NHK杯やGPファイナルでやれたときの感覚に近くなるという感触がある。壁の向こうにいける何かをつかみたい」

https://www.sankei.com/sports/news/191027/spo1910270045-n1.html






羽生が自己最高で優勝、2位に59点差 


ケロウナ=大西史恭2019年10月27日12時40分



フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、カナダ・ケロウナで第2日があり、男女フリーがあった。

男子フリーでは、5度目のGPファイナル制覇を目指すショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己最高となるフリー212.99点で合計322.59点を出し、優勝した。2位に59.82点差をつけて圧勝した。SP5位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は4回転サルコーを着氷させるなど169.91点で合計250.02点の3位だった。

https://www.asahi.com/articles/ASMBW1VD7MBWPTQP001.html




羽生結弦4度目で初優勝フリー自己新212・99点


2019年10月27日12時42分



<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ>◇第2日◇26日(日本時間27日)◇カナダ・ケロウナ◇男子フリー

SP109・60点で首位発進した羽生結弦(24=ANA)が、212・99点(自己ベスト206・10)を記録して合計322・59点で自身4度目のスケートカナダで初優勝を飾った。これまで同大会には13年、15年、16年と過去3度出場し全て2位だった。

冒頭の4回転ループがバランス崩して着氷。続く4回転サルコーは着氷。4回転トーループも決めた。後半の4回転トーループからの連続ジャンプも大きなミスなく着氷した。3回転トーループからの連続ジャンプも着氷。シークエンスやスピンを行う度に会場からは声援が飛ぶ。演技後は2度ガッツポーズを見せた。リンク内には恒例のプーさん人形がたくさん投げ込まれた。

SPは3本のジャンプ全てノーミスで、出来栄え点も高得点を獲得。今季トップの成績も「これはノーミスとは言えない。もうちょっと積んできたものを出せればいい」と話すなど納得していない様子だった。大会前に「とにかくこのシリーズを通してファイナルまでしっかり行きたい」と意気込んでいたGPファイナル出場へ、1歩前進した。

https://www.nikkansports.com/sports/news/201910270000305.html




羽生結弦、ぶっちぎりでスケートカナダ初V!田中刑事は3位/フィギュア


10/27(日) 12:24配信



羽生結弦、ぶっちぎりでスケートカナダ初V!田中刑事は3位/フィギュア

男子フリーで演技をする羽生結弦=カナダ・ケロウナのプロスペラ・プレイス(撮影・門井聡)
 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(26日、ケロウナ)男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=が、フリーでも1位となる212・99点をマークし、合計322・59点で制した。田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は250・02点で3位だった。

 羽生は過去3度出場したこの大会はいずれも2位でミスが目立っていた。過去と決別するために臨み、SPは2位を約20点引き離し、自身の持つ世界最高得点の110・53に0・93点と迫った。

 フリーでは冒頭の4回転ループで着氷すると、続く4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループなど、完成度の高い演技を披露。表現力を示す演技点では5項目とも9点台を並べ、2位のナム・グエン(21)=カナダ=に60点近い大差をつけて圧勝した。

 今大会はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)や4回転ルッツへの挑戦をいったん棚上げした。思い入れの深い2季連続で滑る演目「秋によせて」で別格の輝きを放った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000544-sanspo-spo






羽生結弦、圧巻の合計322・59点でスケートカナダ初優勝 田中刑事も巻き返し3位




羽生結弦、圧巻の合計322・59点でスケートカナダ初優勝 田中刑事も巻き返し3位
<スケートカナダ・男子フリー>してやったりの羽生結弦(撮影・長久保 豊)

 ◇フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦スケートカナダ最終日(2019年10月26日 カナダ・ケロウナ)

 フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)に男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)で首位発進の羽生結弦(24=ANA)は212・99点でトップとなり、合計322・59点で同大会初優勝を飾った。2位には合計262・77点でナム・ニュエン(カナダ)が入った。

 現地22日に交通事故に見舞われた中、SPで5位だった田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は169・91点で巻き返し、合計250・02点の3位に入った。

 羽生は冒頭の4回転ループを着氷、この後の4回転サルコー、トーループを決めるなど完成度の高い演技を披露した。羽生のフリー212・99点と合計322・59点はルール改正後の自己ベストとなった。

 これまで同大会に2013年、15年、16年と過去3度出場した羽生は全て2位という結果で頂点には立てていなかったが、見事に鬼門を制覇した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000191-spnannex-spo














読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。

*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 SP画像集*

2019-10-26 22:00:55 | 日記









言葉にならないほど
素晴らしい演技でした・・・































https://twitter.com/yaguchi_hochi

























https://instagram.com/sponichitokyophoto?igshid=1v6w7e38xbnkg








https://www.jiji.com/jc/d4?p=han015&d=d4_ftdd

































https://www.gettyimages.co.jp/detail/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/yuzuru-hanyu-of-japan-placed-first-in-the-mens-short-program-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/1178168330











みんな楽しそう


















































いつもプレッシャーと
戦っているんだね






お顔のニキビが切ない・・・















結弦くん、今日も1日頑張ったね・・・



お疲れさまでした。



素晴らしいスケートを見せてくれて
本当にありがとう。





明日のフリーも
たくさんの笑顔が見られますように










読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。

*結弦くんが幸せなことが何よりも幸せ*

2019-10-26 14:24:19 | 日記







結弦くんのうれしそうで幸せそうな笑顔




羽生結弦 演技後の光景、達成感「すごく幸せに」





<フィギュアスケート:GP第2戦スケートカナダ>◇25日(日本時間26日)◇カナダ・ブリティッシュコロンビア州ケロウナ ◇男子SP(ショートプログラム)

〈フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダ〉◇第1日◇25日(日本時間26日)◇カナダ・ケロウナ◇男子ショートプラグラム(SP)

五輪2連覇の羽生結弦(24=ANA)が、今季最高の109・60で首位発進した。冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセル(3回転半)を鮮やかに着氷。3本目の4回転と3回転の連続トーループは、着氷で体勢を崩しかけたが、しっかりまとめきった。演技後は

「完璧に心から幸せだったとは言えないですけど、今日できるベストは尽くしたかなと思っています。演技が終わった後、リンクの上でプーさんが投げられる光景とか、演技を終えた達成感とかはすごく幸せに感じられました」


と振り返った。

2季連続で同じSPを演じる今季は、質の高さを追い求めている。自己ベストの110・53点に肉薄する点数も「試合によってばらけがある。フリーまで終わってから考えようかなと思っています。しっかり明日につなげていきたい」と点数は気にしなかった。

それよりも優勝した9月のオータム・クラシックのSPで転倒した4回転サルコーについて「絶対に同じ失敗は繰り返したくないというのがあった。練習でも氷に乗って1、2分で曲をかけるけど絶対にサルコーだけは決めるっていう意識が今日につながった」と執念があった。

演技後には左脇腹付近を気にするそぶりを見せいてた。理由を問われると「ステップをやっている時に『ぴちっ』ってなった。オータム・クラシックから模様の配置を換えていたので、穴があいたらやだなって思って見ました」と照れ笑いした。


https://www.nikkansports.com/sports/news/201910260000314.html








結弦くん、SP首位発進おめでとう!



結弦くんが幸せなことが
本当にうれしく思います。


明日のフリーもたくさんの幸せを
感じられますように。



読んでいただいてありがとうございました。


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*GPシリーズの戦いが、いよいよ幕を開ける!*

2019-10-26 08:00:34 | 日記




羽生「早く構成あげなきゃって気持ちが強くあったけど、ちょっと和らいだ」




 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは25日(同26日)に開幕し、男女のショートプログラム(SP)が行われる。今季GP初戦となる男子の羽生結弦(24)=ANA=が当地の会場で調整。



--調子が良さそう

 「(優勝した9月の)オータム・クラシックが終わって、試合のための練習を繰り返していた。自分の中ではいい調整をしているなという感覚はある」



--この試合の目的

 「オータム(・クラシック)のときみたく、がむしゃらにひたすらノーミスがしたいってわけではなく、一つ一つのステップを踏みながら、段階を踏んできれいなジャンプを跳べたらいい」



--なぜ気持ちがかわったのか


 「早く(4回転)ルッツも入れなきゃとか、早く構成あげなきゃって気持ちが強くあったけど、ちょっと和らいだというか、落ち着いてきた




--オータム・クラシック後、4回転ルッツやアクセルの練習は抑えていた


 「アクセルは練習しようと思ったんですけど、自分がサブのスケート靴を調製しないといけないっていうのもあって、あんまり時間がとれなかったです。あとはそうですね…。フリーのブラッシュアップをちょっとしたりとか、そういうことに時間を割くことがあったので、そこまでアクセルの練習とルッツの練習はできていないかなと思います」



--チェンについて


 「まだ本気出してないなって感覚はもちろんある。1年前、2年前との反省もある。しっかり地に足をつけて、何がベストで何がメリットなのかを計算しながら、落ち着いてできたらいい」




https://www.sanspo.com/sports/news/20191026/fgr19102605030003-n1.html







羽生結弦「とにかくノーミス」ライバル・チェンの姿に原点回帰 SPへ4回転も好調





 25日(日本時間26日)に開幕するフィギュアスケートのGPシリーズ第2戦、スケートカナダは24日、ケロウナで公式練習が行われ、初優勝を目指すソチ、平昌五輪男子金メダリストの羽生結弦(24)=ANA=はノーミスの演技を誓った。

 淡々とした語り口調に羽生の強い覚悟がにじんだ。「ファイナルに行きたい。このスケートカナダで勝ちたい」。その言葉を体現するかのように、公式練習では好調ぶりを発揮した。

 午前中に行われた1度目の練習では、SP「秋によせて」をミスなく披露。午後のフリー「Origin」の曲かけ練習では、冒頭の4回転ループが乱れるミスが出たが、その後の練習で修正した。同ジャンプを4本連続で着氷するなど、体の状態はしっかり把握できている。

 今大会では「とにかくノーミスしたいって気持ちが強い」と羽生は言うが、その一言に込めた思いは深い。

 同じく「ノーミス」を目指したオータム・クラシックは「がむしゃら」にミスない演技を目指した。しかし、「最初のサルコーであったり、その後のスケーティングであったり、アクセルの入りであったりと、段階を踏んできれいなジャンプを跳べたらいいな」。1つ1つが技として高い完成度を誇り、その上で演技全体が「ノーミス」という形で完結する。どこを切り取っても美しい演技こそ、理想だと気づいた。

 3月の世界選手権では優勝したネーサン・チェン(米国)に22・45点差の2位。難しいプログラムを作り上げたいという思いが先行し「すごい焦っている感じがあった」という。しかし1週間前のGP第1戦・スケートアメリカで生き生きと踊るチェンの姿を目にするうちに「彼の演技を見ていて、やっぱ自分の演技をしなきゃいけないなって思った」。ライバルの存在が逆に“王者”の心を落ち着かせ、原点に立ち返らせた。

 赤や黄色に色づいた木々が揺れる、のどかなケロウナの街。まず迎えるのは秋がテーマのSP。街中が「ノーミス」の舞いを待っている。

https://www.daily.co.jp/general/2019/10/26/0012820883.shtml






羽生結弦 GPシリーズの船出 25日公式練習ドキュメント




笑顔で練習する羽生結弦(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ

 【フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ第1日 ( 2019年10月25日 カナダ・ケロウナ )】 男子ショートプログラム(SP)を前に14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が25日(日本時間26日)、会場のプロスペラ・プレイスで公式練習を行った。今季GPシリーズ初戦へ秒読み段階。羽生は時折、笑顔を見せながら30分間の調整を終えた。

【羽生結弦 25日公式練習ドキュメント※現地時間】
 ▽9:57 リンクサイドに姿を見せる。白のジャパンジャージーを着ている。

 ▽9:58 オーサー・コーチがプーさんのティッシュカバーを丁寧に置く。羽生はイヤホンで音楽を聴きながら、そのリズムに乗っている。

 ▽9:59 首を大きく振りながら音楽のリズムに乗る羽生をブリアン・コーチが笑顔で見つめている。

 ▽10:00 SPの公式練習がスタート。羽生はお辞儀をし、4番目に右足からリンクへ入った。名前が読み上げられ、両手を広げて声援に応える。

 ▽10:01 ステップワークを確認。前日よりもスピードが速い。
 ▽10:02 羽生の滑りを見ながら、オーサー・コーチはうなずく。その後、羽生はドリンクを口にした。

 ▽10:04 観客席上段の解説者シートにいるウィルソン・コーチを確認。同コーチの方向を向き、お辞儀をする。ジャンプの練習を始め、4回転トーループ―3回転トーループ(両手上げ)を跳ぶ。着地で転倒も、起き上がってポーズを決めると、歓声が上がる。白のジャパンジャージーを脱ぎ、オーサー・コーチに渡す。

 ▽10:05 2回転サルコーを確認。続く4回転サルコーはステップアウトだった。両手を腰に当て、考え込む。コーチ陣の元へ行き、ドリンクを飲む。ドリンクのキャップを閉める役目は、いつもブリアン・コーチだ。

 ▽10:07 田中刑事が衣装で曲かけを開始。羽生は4回転サルコーをクリーンに決める。各々の最終調整が進んでいく。
 ▽10:08 再び4回転サルコーに成功する。
 ▽10:09 ループの動作確認に入る。1回転ループを跳ぶ。

▽10:10 4回転ループを決めた。その後はジャンプを整理するように、リンク上を漂う。

▽10:11 4回転ループに右手をつきながら着氷。コーチ陣の元へ行き、再びドリンクを口にする。

▽10:12 4回転ループがステップアウト。考え込みながら滑り込む。続く4回転ループはこらえて着氷した。

▽10:13 ドリンクを飲んで落ち着き、4回転サルコーを跳んだ。

▽10:14 再び4回転サルコーを決める。

▽10:15 曲かけ1分前。2回転サルコーを跳び、うなずく。コーチ陣と話し、リンク脇で屈伸する。

▽10:16 SP「秋によせて」の曲かけスタート。冒頭の4回転サルコーを成功。続くトリプルアクセルを決め、オーサー、ブリアンの両コーチが拍手。4回転トーループ―3回転トーループ(両手上げ)も降り、通しを中断する。

▽10:17 コーチ陣とコミュニケーションを取る。ステップシークエンス途中から断続的に通しを行う。

▽10:18 「秋によせて」が終わり、大きな拍手を受ける。オーサー、ブリアンの両コーチも大きく拍手する。

▽10:19 呼吸を整えながら、イメージを膨らせるようにリンクを漂う。

▽10:20 リンク上で笑い、ドリンクを飲みにコーチ陣の元へ。オーサー・コーチと話し込む。

▽10:21 羽生が身ぶり手ぶりでオーサー・コーチに何かを伝える。談笑が始まり、観客席上段にいるウィルソン・コーチとも会話する。

▽10:22 リンク脇で両手を組みながらリンクを見つめている。オーサー・コーチの話を聞き、再び滑り始める。頭をかくしぐさも見せる。

▽10:23 考え込みながら滑り、4回転サルコーを決めた。

▽10:24 いきなり壁に寄りかかり、右手で指さし確認。サルコーの踏み切り軌道の確認と思われる。

▽10:25 ジャンプ動作を確認し続けている。そして、うなずく。

▽10:26 両手を頭に当てるポーズを見せる。少し氷上を漂い、「秋によせて」冒頭の流れを確認し始める。4回転サルコーを決め、中断。

▽10:27 笑いながら両手を広げるジェスチャー。そのまま、コーチ陣の元へ向かう。オーサー・コーチと話しながら小刻みに走るコミカルなしぐさを見せた。

▽10:28 細かなスケーティングの感触を確かめる。

▽10:29 トーループの踏み切り動作をゆっくり確認。2度行い、練習は終わった。

▽10:30 氷上を指さしながらイメージを膨らませる。公式練習が終了。4方向にお辞儀をする。

▽10:31 遠くにいるウィルソン・コーチにお辞儀。リンクサイドのオーサー、ブリアン両コーチとは抱擁し、左足からリンクを降りる。今回は長めに両手で氷を触る。オーサー・コーチからプーさんのティッシュカバーを渡され、会場の奥に消えていった。

 男子SPは日本時間26日午前9時42分から行われ、羽生は10番滑走、同10時55分から登場予定だ。「ファイナルに行きたい。このスケートカナダで勝ちたい」――。GPシリーズの戦いが、いよいよ幕を開ける。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/25/kiji/20191026s00079000124000c.html








おはようございます。




いよいよSPが始まりますね。



たくさんの笑顔の写真が
届けられていますが、





曲かけ練習のときに、
「結弦くん、緊張してる」と思いました。


ただ、結弦くんは大胸筋が厚くなったと
話していましたよね。

胸板が厚いと呼吸も深く出来るのです。

呼吸が深く出来ると心が安定して、
リラックス出来るのです。





SPでは緊張が和らいで、





柔らかで軽やかなジャンプが
跳べますように。






ゆっくりと深い呼吸で
落ち着いて試合に挑めますように。






いつでもどこでも
結弦くんを信じて応援しています。









読んでいただいてありがとうございました。


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*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 公式練習 画像集②*

2019-10-25 23:13:00 | 日記








今日はたくさんの結弦くんの情報が入ってきて、幸せな1日でした。









 








  












 




 










 












 




 


























 



 




























 

















明日も結弦くんの笑顔が
たくさん見られますように。




今日もブログにご訪問いただき、
ありがとうございました。






読んでいただいてありがとうございました。

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