マー坊はいつも休日

四季の移り変わりを感じるままに書いています

雑草倶楽部部員

花探しの旅 シリーズ<その2>

2010-12-14 18:45:16 | 思い出/旅
シリーズ2回目は 日比谷公園のお花を数回に分けアップします
11日の日は12月とは思えない程の暖かさに ただ汗を拭きながらの
お花に眼を 心浮き浮きの時間である

この水飲みは 日比谷公園開設当時(明治36年)のもので鋳鉄製で
重厚ななかにも細かい装飾が施され デザイン的にも見応えがある



馬にも水を飲めるような形に作られ 陸上交通の重要な部分を牛馬が
担っていた当時がしのばれる

公園の垣根にこの寒椿が植えられ 花壇にはお花がところ狭しと
植えれている 嬉しいお出迎えである

お花の名前『 カンツバキ 』
花言葉【 謙譲 】


お花の名前『 カランコエ 』
花言葉【 幸福を告げる・あなたを守る・おおらかな心・たくさんの
小さな思い出 】


小さな思い出のため たくさんのお花を小出しで出していきます
だって田舎にはお花が咲いていないからね

コメント (13)
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