
昨夜ラジオ深夜便を聴いていたら何故か私と同じ事を言っていた
それはゲストの方が最近一日が早く感じられ一年がアット言う間に
過ぎて行く様だと
これって歳のせいだろうかとね

つまり小学生の頃は学校へ行ってから宿題を済ませ遊びに行った
おまけに早く大人になりたいと日々を暮らしていたから
一日が長いと感じたのではないかと
今は一日が短く感じるので一年が早く過ぎて行くようだ
以前これと同じ話を聴いたことがある
それは若い時は歩くにしても歳を重ねた人よりは速い
新聞を読んでも直ぐに内容が理解され記憶に留まる
パソコンのキーを打つにしても若い人には叶わない
だから一日の時間が短く感じるそうだ
言われて見れば思い当たる節だらけだ
歳を重ねた人は早起きと聴くが本人が自覚しなくっても
一日の時間を稼いでいるのである
今の時期 午後4時を過ぎると日暮れとなる
それで一日が短く感じるとボヤク喜サンタである