マー坊はいつも休日

四季の移り変わりを感じるままに書いています

雑草倶楽部部員

港の見える丘へ・・その1

2017-03-01 18:45:06 | 思い出/旅
先日の懇親会でチョッと飲み過ぎたのか起きたのは8時過ぎていた
それでも元気にホテルを後にして横浜行きの電車に乗っていた
元町から上り坂を息を切らしながら港の見える丘まで登っていく


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何年かぶりの横浜港の眺めは以前と変わった様子はない
雪の中から出てきた喜サンタは数ヶ月先の未来へ足を踏み入れた感じだ
春の日差しを浴びて散策を楽しんでいた私です
コメント (4)
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