種まき前の恵みの雨だ

最近のお天気予報がよく当たるので驚きであるよ
昔は農作業も八十八夜を過ぎると種まきをする目安となっていたようだ
ご近所の農家さんが米沢で霜の心配がなくなる日は八十八夜過ぎと言っていた
種を蒔いても霜でやられる事があると言っていた

お花の名前『 エゾエンゴサク 』 別名：
花言葉【 妖精たちの秘密の舞踏会 】
植物分類「 ケシ科 」

h30


八十八夜まで一週間前となって大地を潤す恵みの雨となったようだ
種の袋に蒔く前に耕した後に水をたっぷり吸わすことと書いてある
雨の日は出かける事も出来ないが種蒔きを控えた今日感謝ですね

4月23日(月)のつぶやき

新緑が眩しい goo.gl/iPDdf5

— 喜サンタ (@kisantams) 2018年4月23日 - 19:07