第３７回上杉雪燈籠まつり 昼

今年は雪が例年より少なかったが始まりましたよ

太平洋側は近年にない大雪とテレビで騒いでわいたが・・
米沢も雪が断続的に降り続き造られた雪燈籠も形が変形していた


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今年は外国人の姿が目に付く程に多かった
なれない国で雪だるまになりながら会場を回っていた
『 ありがとう 』と声を掛けてあげれば良かったかな

明日から米沢雪灯籠まつりが始まるよ

雪を克服しょうねと始まった米沢雪燈籠まつり今年で３７回目だ
毎年２月の第二土曜日と日曜日に松が岬公園～上杉神社一帯に雪で
造った燈籠（雪燈籠だね）のお祭り

作り方は合板の厚いのを４枚で四角を作り中に雪を入れ踏みしめる
下の写真のようにね


合板を外していよいよ制作開始


ほぼ完成品だ　後でロウソクを中に立てると完成だ


子供さん向けには雪を積み上げた滑り台もあるよ
遊び方が簡単ビニールシートをお尻に敷いて滑ってくるだけ
小さな子供さんは親の股に挟んで滑るが何故か親の方が楽しそう

真冬日はいつまで続くのか

吹雪のなごり雪でしょうか時々空を舞っている
化粧で言えば下地を整える程度でしょうか

気温だけは０℃より上に上がらない真冬日が続いて寒い
体の心まで凍り付きそう何時になったら冷蔵庫から出られるのか？

寒いと言っても散歩は欠かせない
昨日の吹雪も県道沿いの見通しの良い場所は風が雪を飛ばしたようで
面影も無くなっていた

その中に道路を監視ているのか？雪像がよく見るとペンギンに見える
話題を探して歩いていると雪の塊も動物や他ものに見えてしまう
そろそろボケが始まったのか・・昔からだと言われば返す言葉を失う

寒いといえば関東あたりでは霜が降り霜注意報がでるが
米沢は霜が降りる頃もあるが今の時期低温注意報となる

明日から雪燈籠まつりの準備が始まる頃だ
燈籠が出来る程雪が有るのかそれとも山から運んで来たのかと
気掛かりである

コタツに入っていないで明日は様子を見にと喜サンタは思うのである

猛吹雪

今年になって吹雪になった日は指折り数えるしかない
その中でも今日は猛吹雪だった
なぜなら２０～３０メートル先が見えなく程の吹雪だ

朝車庫前の雪をはいたが昼には積もっている
上から降る雪でなく横から下から叩き付けるように降ってくる
完全装備の服装で雪掻きをしたが寒くって長続きは出来ない
最高気温がマイナス５℃だったので体感気温はもっと低く
感じたのかも知れない

昨日は横浜でも雪が積もったようでブログにアップされている方がいた
その雪が遊びに来たらしい

今週の土日曜日は雪燈籠まつりが有るから少し多めに降ってと
願いながら
雪は欲しいが風は不要だと勝手なことを考える喜サンタである

立春来たがまだ寒い

立春だというのに何故か寒い・・この時期らしい寒さだが・・
春は早く立ち上がろうとしているのに寒気団が冷たい空気を送っている
コタツから出るに出られない春である
ブログ周りをしていると水仙や梅の花が咲いたよ！！と
春の便りを綴られているがまだ寒いらしい

お花の名前 『 啓翁桜 』花言葉 【 純潔、淡泊、精神美 】

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お花の名前 『 菜の花 』花言葉 【 小さな幸せ 】

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お花の名前 『 椿 』花言葉 【 誇り、完璧な魅力 】


寒さに負けないで米沢駅まで行ってみるとセメント出来た鉢？に
啓翁桜が満開で足元に菜の花と椿が生けてあった
この雪多き季節に山形県の啓翁桜の促成栽培で咲かせているとか
詳しくはおいしい山形のホームページをご覧くださいね