1969年に発売されたLP「カテリーナ・カセルリ」に収録され『風に消えた恋」という邦題がつけられたとのこと。(現物を持っていないので確認出来ませんでした、すみません。)
この当時のサンレモヘスティバルの例によって、外国人歌手とのペアで歌われました。この歌を一緒に歌ったのは当時のトップスター「ソニーとシェール」です。
ポップスが好きな方はソニーとシェールはよく聞いた名前だと思います。日本では「バン・バン」が大ヒットしたので記憶している方も多いでしょう。ただ、この曲は作詞作曲はソニー、歌はシェールでしたが、ミリオンセラーとなりました。
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