では相当経ってしまったが、12月頭でゴールしたのに
年末年始で紹介が遅れていたこれをようやく。
ちなみに1月10日までだったが延長されて
明後日24日金曜まで延長されている。
今からはまるで意味無いが、いつものように初めての人は
世界観を少しでも知るために3日間だけでもどうぞ。
まず冒頭はガイダンス1
ガイダンス2
ガイダンス3
ガイダンス4 初日は何が出てもこのガイダンスまで。
今回の所持アイテム一覧
サイコロ投了後に双眼鏡使用してみたらこのようなエラーが
初日終了後の全体マップ
ドドドドと音が…
開始早々早速さぼてん
いつも通りに巻き込まれて
とげが刺さって吹っ飛ばされ
体力減
また前から誰かが・・・
商人だった。
アイテム一覧から買いたい物を選ぶ。
3日程度なのにこんなに進んだ。
夜な夜な歩いているのか!?
森の中の鳴き声はかなり怖い。
そんなさなか断末魔の叫び声!?
慌てて木に身を隠す。
弓矢の騎士が魔物を倒していた。
物音に気づいてこっちに矢を射って来た!
ひやぁ~~~~~~!!
次は俺だぁ~~~!!!
回避アイテム無く脱兎の如く逃げる。
隠れていた木に矢がヒット。
騎士は次々撃ってくる。
しかし逃げた分もう届かなくなり…
追いかけてきた!!ひたすら逃げて遠回りを強いられた。
全体マップも折り返し目前。
しかし翌日はワープしてないのに一気にこんな。
大きな赤い実が生っている。
落下した。
木の実ではなく赤玉だった!
換金し50ゲット
ふくろうの声も怖い。
突然目前にメイが現れた!
城の場所を告げると輝きだした。
まばゆい光が広がって行く。
包まれたと思ったら消えてしまった。
そして何故かその場はオークション会場となった。
折角なので入札しよう
はい、完了。どうなるかな?まず落札できないだろうが。
なんだかんだ右端まで又戻ってきた。
またしても断末魔の叫び声が・・・
やはり木に身を隠して様子を伺う。
今度は槍の騎士が魔物を倒していた。
弓騎士に勘違いされたので、違うのだと主張のため軽妙に近寄った。
一応理解されたのか会話が始まった。
しかし槍に近づいたら騎士は一歩先に槍を抜きに掛かりはじめた。
騎士だけに懐疑心が強いのは当然か抜かりない。
そこで戦う気など毛頭ない事を説明し、アイテムの枝を使用。
その枝を見せると団長が大事にしているらしく譲受を願われた。
快く渡すと団長の説明が長々続くので…
いい感じにスルーして先に進んだ。
アイテム使用のためか折り返しも結構進んだ。
ようやく城が見えてきた。
ついにその目前に出ることが出来た。
城の全景。
早速階段を登り、そそくさと城の中へと入っていった。
城突入後は真ん中まで進んだ。
城の通路はAKB劇場みたく写真があるが母でも三姉妹でもなさそう?
さらに先に進むと毎度見慣れたものが・・・
そう、酒場だ。番地外な呪怨!酒場だ!!(?)
ストーリー上の中間地点。初回から変わらぬマスターが…
わーん!いつものマスターじゃなーい!(クレしんのねねちゃん)
不気味さ皆無の男前にいきなりなったマスターに驚いていると
話しかけてきた女性らは三姉妹だった。
聞けば母である女王は海底の城に出かけているらしい。
何故かマスターが上から彼女らに案内を命じ、そういう展開に。
今回の酒場順位。まずまずの速さ。
2に続く
年末年始で紹介が遅れていたこれをようやく。
ちなみに1月10日までだったが延長されて
明後日24日金曜まで延長されている。
今からはまるで意味無いが、いつものように初めての人は
世界観を少しでも知るために3日間だけでもどうぞ。
まず冒頭はガイダンス1
ガイダンス2
ガイダンス3
ガイダンス4 初日は何が出てもこのガイダンスまで。
今回の所持アイテム一覧
サイコロ投了後に双眼鏡使用してみたらこのようなエラーが
初日終了後の全体マップ
ドドドドと音が…
開始早々早速さぼてん
いつも通りに巻き込まれて
とげが刺さって吹っ飛ばされ
体力減
また前から誰かが・・・
商人だった。
アイテム一覧から買いたい物を選ぶ。
3日程度なのにこんなに進んだ。
夜な夜な歩いているのか!?
森の中の鳴き声はかなり怖い。
そんなさなか断末魔の叫び声!?
慌てて木に身を隠す。
弓矢の騎士が魔物を倒していた。
物音に気づいてこっちに矢を射って来た!
ひやぁ~~~~~~!!
次は俺だぁ~~~!!!
回避アイテム無く脱兎の如く逃げる。
隠れていた木に矢がヒット。
騎士は次々撃ってくる。
しかし逃げた分もう届かなくなり…
追いかけてきた!!ひたすら逃げて遠回りを強いられた。
全体マップも折り返し目前。
しかし翌日はワープしてないのに一気にこんな。
大きな赤い実が生っている。
落下した。
木の実ではなく赤玉だった!
換金し50ゲット
ふくろうの声も怖い。
突然目前にメイが現れた!
城の場所を告げると輝きだした。
まばゆい光が広がって行く。
包まれたと思ったら消えてしまった。
そして何故かその場はオークション会場となった。
折角なので入札しよう
はい、完了。どうなるかな?まず落札できないだろうが。
なんだかんだ右端まで又戻ってきた。
またしても断末魔の叫び声が・・・
やはり木に身を隠して様子を伺う。
今度は槍の騎士が魔物を倒していた。
弓騎士に勘違いされたので、違うのだと主張のため軽妙に近寄った。
一応理解されたのか会話が始まった。
しかし槍に近づいたら騎士は一歩先に槍を抜きに掛かりはじめた。
騎士だけに懐疑心が強いのは当然か抜かりない。
そこで戦う気など毛頭ない事を説明し、アイテムの枝を使用。
その枝を見せると団長が大事にしているらしく譲受を願われた。
快く渡すと団長の説明が長々続くので…
いい感じにスルーして先に進んだ。
アイテム使用のためか折り返しも結構進んだ。
ようやく城が見えてきた。
ついにその目前に出ることが出来た。
城の全景。
早速階段を登り、そそくさと城の中へと入っていった。
城突入後は真ん中まで進んだ。
城の通路はAKB劇場みたく写真があるが母でも三姉妹でもなさそう?
さらに先に進むと毎度見慣れたものが・・・
そう、酒場だ。番地外な呪怨!酒場だ!!(?)
ストーリー上の中間地点。初回から変わらぬマスターが…
わーん!いつものマスターじゃなーい!(クレしんのねねちゃん)
不気味さ皆無の男前にいきなりなったマスターに驚いていると
話しかけてきた女性らは三姉妹だった。
聞けば母である女王は海底の城に出かけているらしい。
何故かマスターが上から彼女らに案内を命じ、そういう展開に。
今回の酒場順位。まずまずの速さ。
2に続く