どうしようかなぁと思ったんだけど、
芸能活動は休止ということで、引退ではないことで紹介する。
ただし、現在は一般的な勤め人として活動を主として居る為に
芸能活動を主たる生業ではないために、できるだけこそっと…。
冒頭画像がそのテレビのキャプチャだが、
これが2005年だったかな?いわゆるシリーズ展開されている
戦隊もののやつでマジレンジャーという魔法使い的なものだった。
ちなみに前作はデカレンジャーで、次作がボウケンジャーだ。
マジと言っても、マジっすか?のマジではなく、
(そこにも掛かってたりもするが)
マジックのマジで、だから魔法使い系なファンタジックな部分もある。
それだからか主人公たちの苗字は小津(おづ)で、
どう考えてもオズの魔法使いのオマージュだと思われる。
背景的には戦隊ものには珍しい兄弟姉妹であって、
主役的な赤はサッカー好きでおっちょこちょいの末っ子の3男であり、
しっかりものの長男は緑、イケメンでクールだが突っ走る次男が黄色、
危なっかしい恋多き女が2番目に年上の長女でピンク、
(ブレスケアのCMに出ている別府あゆみ)
間違いなければ兄弟姉妹の4番目で次女が青で甲斐麻美が演じた。
ライダーとか見たくせに戦隊ものはゴレンジャーの頃から興味が無く、
ほとんど見たことが無いのだが、うちの娘がどれみちゃんや
ナージャを見る関係で、ライダーとレンジャーもセットで見ていて
最初は3つ前のハリケンジャーからだったが(ハリケンレッド=塩谷瞬)
娘が良くわからないままに惰性で見ていただけで、
ハムスター館長(西田健)を高田聖子が「おどーぢゃーん」というのを
真似して喜んでいたが、多分ハム太郎的な親近感があったのかと。
他にブルー(長澤奈央)とフラビージョ(山本梓)が可愛いと言ってた
程度だったが、次作のアバレンジャーごろからは男子に興味が行き、
ちょっと堂本剛っぽかった冨田翔のブルーがカッコいいと言ってて、
ゼクシイのCMなんかも出ていたらんるちゃん(いとうあいこ)を
可愛いと気に入ってみていた。
その次だったデカレンジャーはウメコことピンクの菊地美香が
可愛いと気に入ってみていて、私はスワンが石野真子なので
その人がどういうアイドルだったかなんか話しつつ、
初めてストーリーや楽曲にも興味を持って見た作品だった。
その次がこのマジレンだが、娘が最年長の未就学の年であって、
いろんなことが解るようになり、興味もいろいろ広がったころで、
男女問わず娘らが見てきた戦隊物の中で最高評価をする子が多い。
それはストーリー性が強く、家族・兄弟姉妹という絆がテーマで
人々を守るための大義名分だけではなく、家族を守るためや弔いや
取り戻すための戦いでもあったし、異例中の異例で、
劇中での話にしても、登場人物同士が最後結婚するとは
どこまでも家族と言うものにこだわりまくった証かと。
(途中から登場のマジシャインという家族以外の人と
今回の話の甲斐麻美のマジブルーが結婚した)
行方しれずの父と化け物の登場で初めて子どもたちの前で
不思議な力を見せて殺された母(マジマザー)と、
その母に子どもたち5人にもその力があることを告げられ、
地下室に秘密基地があり、呪文を唱えると変身したり、
それぞれの個性が発揮する魔法を使えたのだ。
その呪文がなかなか面白い言葉で、変身するときは
「マージマジマジーロ」これは主題歌の歌詞にも入っている。
緑は大地のパワー、青は水のパワー、黄色は雷のパワー、
ピンクは変身(何にでも化ける)のパワー、赤は炎のパワーだった。
黄色が雷を落とすときは「ジージージジル」って言ってた。
もう他は忘れてしまったが、とにかくストーリーがよかったので
いまだに古いPCに録画したものが残っていていつでも見られる。
そんな親もだが、娘が初めてストーリーに興味を持ち、
しかも共感して毎週見たいとハマってみていた作品だったのだ。
ちなみに甲斐の変身後は「たゆたう水のエレメント!マジブルー!」
と言ってた。他の人のは忘れてしまった…。
そんな甲斐麻美だがマジレンの後はパッとしなかった。
OVAでは江戸版マジレンのようなイナズマがあったが、
映画は良く知らないが、学校の階段を走りまくる階段部とかいう
変な部活のものとか、格闘系の運送便とか、ヲタとか
正直インパクトはあるが変なのばっかで運が無かった。
ドラマはと言うと、過疎地の分校の教育不熱心な教師とか、
顔は可愛いがキャラが合わないロリキャラ女子アナ候補とかだった。
これも全く存在感を示すことができずに、
その後のオファーは無くなったようだ。
事務所が小さく力が無いのが最大の原因かと。
社長とは息が合っていたが、仕事は仲良しグループではなく
営利を目的とするシビアなものだから、そこがダメだったかと。
やっぱもっと普通のスポーツに打ち込む女子とか、
経験は無いけど体力には自信があって走って汗かいて
成長していく物語とか、そういうのがハマったと思うけどね…。
これがその頃のものだけど、それなりにオファーがあったし
出世作になる出会いを待っている頃だった。
やはりフラビージョの山本梓はグラビアではあったが、
甲斐麻美はグラビアっぽいことは写真集をいくつか出したので
していたけど、そういう立ち居地ではないと思う。
でもアズのようにバラエティなどに積極的に売り込んで、
ちょいちょい細かいものをはさんでいくことで人の目に止まり、
このルックスなら関係者がもっと目をつけたかも知れないと思う。
そういえばこの子も熊本だけど、福田沙紀にスザンヌなど、
熊本の女の子はレベルが高い。八代亜紀を筆頭に。ふふっ。
これはここのブログであるgooの求人と転職サイトの
無印良品の体験入社の様子で抜擢されたものだが、
このあたりを境に、芸能活動を一気にトーンダウンしていった。
この後は写真集だけだったかと思う。タイとかラオスとか行ってた。
そこから芸能活動を休んで、別の夢でもあったケーキ作りの修行と
将来の手作りケーキのカフェ開業を目指し修行にいそしんだ。
そこでどんなことがあったのかは公表されていないが、
本人にとって大変ショッキングな出来事があった様子で
人間不信にも感じるほどの落ち込み振りがあった。
それから暫くは様子がおかしい感じで心配だったが、
リフレッシュの旅行や地元の仲間や家族とのふれあいで
その傷を癒し、業種は公表されないが、別の異業種に転職し
現在を迎えていた。
画像はアンニュイな感じがちょっとセクシーで、
随分と大人になったと感じるものだが、
どこか不安定な様子も垣間見れる感じ。
凄くさびしそうで、心が痛いと感じた画像だった。
そんな甲斐麻美も年明け早々に25歳になった。
マジレンの頃は高校生だ。
彼女のブログはマジレンの辺りから娘とともにロムってて、
時折コメも残していたのだった。
今回もこの発表を受けて、お祝い(だと思う一応)のコメもつけた。
なので彼女の推移をある程度知っていたのだが、
芸能で成功しようがしまいが、女の幸せは共通して別にあるし、
それを見事に成就させて欲しいと思い、
AKBでもないので、年相応の恋もしなさいねなんて
どこの馬の骨かブタのケツかも解らん私と言うやつに
要らぬおせっかいをかけられたりもしていたわけだが、
だけどその年でないと出来ないことはやり残してはいけないから、
リアルにそう思ってアドバイスしたりしていた。
だけど芸能人だからなのか、全く男の影無し。
男との旅行かな?とも思ったけど、本人は女社長や女友達とと言うので、
真っ向から疑って掛かることも下種なので思わなかったし。
それだけにいきなりぽろっとブログで結婚報告をされたことは
凄く驚いたし、娘も「いきなり!?」って凄まじく驚いていて、
AKBであっちゃんが卒業とか、さしこが左遷とか、
そんなサプライズ以上に驚いたのだった。
(本当は今日はさしこにコメした話を書こうと思ってた)
ということで、結構恥ずかしいので編集した
甲斐麻美に充てたコメを貼っとく。
(しかしなんで身内的に「甲斐麻美」って呼び捨てしてるか自分で謎)
************************************
【妬ける!泣ける!悔しい!おめでとう!】
何か心をかき乱されているよぉぉぉ~~!!
だってお相手が年が離れた方だなんて、
私にも可能性が十二分にあったということじゃんかぁぁぁ~!
って、文字はぶつけているけど、大体出会ってないもんね!?
出会いがなきゃ恋なんて始まらないわ。
ということで、いつものお父さん目線での
(娘もついに中学生です。マジレンの頃は未就学だったのにね)
良かったという気持ちと、おめでとうという気持ちで溢れてるよ。
あさみん一時精神的に凄く疲れてそうだったし、
そばで包んでくれる人が居るというだけで安心。
でも私や娘の中では、あっちゃん卒業、さしこHKT移籍よりも驚き!
赤ちゃんも授かりものと言うように、
人によって思うように行きにくかったり…。
うちの娘も8年目、不妊治療の末に出会えたんだ。
排卵誘発剤で大勢生まれた可能性もあったし、
(医師の説明不足に立腹し、拒否してクリニックを替えた)
これでダメだったら人工授精…という段階で。
正直、治療は精神的にも肉体的にも夫婦ともに辛く苦しかった。
なのでいい意味でマイペースでね。言葉通りに授かりものなので。
…授からない場合もあるってことも知ってて欲しい。
そんな感じで、少しずつ家族を大きくしていってね。
しっかり旦那さんに甘えて包まれてくださいな。
そして今まで以上にひっそり見守りたいと思うので、
コメもそうそう書かないと思いますが、そういうことです。
甲斐麻美の幸せが永遠であることを祈っています。
ご結婚おめでとうございます。
P.S.だんなさん!大事にしなかったら、
アンタ!ぼてくりこかすけんね!!(博多弁)
************************************
改めて、麗ちゃんこと甲斐麻美さん、ご結婚おめでとうございます。
(うららちゃんオメデトーーーー\(^▽^)/ :娘より)
君に幸あれ! ε=\_○ノ イヤッホーゥ!!
画像:甲斐麻美ブログ goo求人・転職 より
芸能活動は休止ということで、引退ではないことで紹介する。
ただし、現在は一般的な勤め人として活動を主として居る為に
芸能活動を主たる生業ではないために、できるだけこそっと…。
冒頭画像がそのテレビのキャプチャだが、
これが2005年だったかな?いわゆるシリーズ展開されている
戦隊もののやつでマジレンジャーという魔法使い的なものだった。
ちなみに前作はデカレンジャーで、次作がボウケンジャーだ。
マジと言っても、マジっすか?のマジではなく、
(そこにも掛かってたりもするが)
マジックのマジで、だから魔法使い系なファンタジックな部分もある。
それだからか主人公たちの苗字は小津(おづ)で、
どう考えてもオズの魔法使いのオマージュだと思われる。
背景的には戦隊ものには珍しい兄弟姉妹であって、
主役的な赤はサッカー好きでおっちょこちょいの末っ子の3男であり、
しっかりものの長男は緑、イケメンでクールだが突っ走る次男が黄色、
危なっかしい恋多き女が2番目に年上の長女でピンク、
(ブレスケアのCMに出ている別府あゆみ)
間違いなければ兄弟姉妹の4番目で次女が青で甲斐麻美が演じた。
ライダーとか見たくせに戦隊ものはゴレンジャーの頃から興味が無く、
ほとんど見たことが無いのだが、うちの娘がどれみちゃんや
ナージャを見る関係で、ライダーとレンジャーもセットで見ていて
最初は3つ前のハリケンジャーからだったが(ハリケンレッド=塩谷瞬)
娘が良くわからないままに惰性で見ていただけで、
ハムスター館長(西田健)を高田聖子が「おどーぢゃーん」というのを
真似して喜んでいたが、多分ハム太郎的な親近感があったのかと。
他にブルー(長澤奈央)とフラビージョ(山本梓)が可愛いと言ってた
程度だったが、次作のアバレンジャーごろからは男子に興味が行き、
ちょっと堂本剛っぽかった冨田翔のブルーがカッコいいと言ってて、
ゼクシイのCMなんかも出ていたらんるちゃん(いとうあいこ)を
可愛いと気に入ってみていた。
その次だったデカレンジャーはウメコことピンクの菊地美香が
可愛いと気に入ってみていて、私はスワンが石野真子なので
その人がどういうアイドルだったかなんか話しつつ、
初めてストーリーや楽曲にも興味を持って見た作品だった。
その次がこのマジレンだが、娘が最年長の未就学の年であって、
いろんなことが解るようになり、興味もいろいろ広がったころで、
男女問わず娘らが見てきた戦隊物の中で最高評価をする子が多い。
それはストーリー性が強く、家族・兄弟姉妹という絆がテーマで
人々を守るための大義名分だけではなく、家族を守るためや弔いや
取り戻すための戦いでもあったし、異例中の異例で、
劇中での話にしても、登場人物同士が最後結婚するとは
どこまでも家族と言うものにこだわりまくった証かと。
(途中から登場のマジシャインという家族以外の人と
今回の話の甲斐麻美のマジブルーが結婚した)
行方しれずの父と化け物の登場で初めて子どもたちの前で
不思議な力を見せて殺された母(マジマザー)と、
その母に子どもたち5人にもその力があることを告げられ、
地下室に秘密基地があり、呪文を唱えると変身したり、
それぞれの個性が発揮する魔法を使えたのだ。
その呪文がなかなか面白い言葉で、変身するときは
「マージマジマジーロ」これは主題歌の歌詞にも入っている。
緑は大地のパワー、青は水のパワー、黄色は雷のパワー、
ピンクは変身(何にでも化ける)のパワー、赤は炎のパワーだった。
黄色が雷を落とすときは「ジージージジル」って言ってた。
もう他は忘れてしまったが、とにかくストーリーがよかったので
いまだに古いPCに録画したものが残っていていつでも見られる。
そんな親もだが、娘が初めてストーリーに興味を持ち、
しかも共感して毎週見たいとハマってみていた作品だったのだ。
ちなみに甲斐の変身後は「たゆたう水のエレメント!マジブルー!」
と言ってた。他の人のは忘れてしまった…。
そんな甲斐麻美だがマジレンの後はパッとしなかった。
OVAでは江戸版マジレンのようなイナズマがあったが、
映画は良く知らないが、学校の階段を走りまくる階段部とかいう
変な部活のものとか、格闘系の運送便とか、ヲタとか
正直インパクトはあるが変なのばっかで運が無かった。
ドラマはと言うと、過疎地の分校の教育不熱心な教師とか、
顔は可愛いがキャラが合わないロリキャラ女子アナ候補とかだった。
これも全く存在感を示すことができずに、
その後のオファーは無くなったようだ。
事務所が小さく力が無いのが最大の原因かと。
社長とは息が合っていたが、仕事は仲良しグループではなく
営利を目的とするシビアなものだから、そこがダメだったかと。
やっぱもっと普通のスポーツに打ち込む女子とか、
経験は無いけど体力には自信があって走って汗かいて
成長していく物語とか、そういうのがハマったと思うけどね…。
これがその頃のものだけど、それなりにオファーがあったし
出世作になる出会いを待っている頃だった。
やはりフラビージョの山本梓はグラビアではあったが、
甲斐麻美はグラビアっぽいことは写真集をいくつか出したので
していたけど、そういう立ち居地ではないと思う。
でもアズのようにバラエティなどに積極的に売り込んで、
ちょいちょい細かいものをはさんでいくことで人の目に止まり、
このルックスなら関係者がもっと目をつけたかも知れないと思う。
そういえばこの子も熊本だけど、福田沙紀にスザンヌなど、
熊本の女の子はレベルが高い。八代亜紀を筆頭に。ふふっ。
これはここのブログであるgooの求人と転職サイトの
無印良品の体験入社の様子で抜擢されたものだが、
このあたりを境に、芸能活動を一気にトーンダウンしていった。
この後は写真集だけだったかと思う。タイとかラオスとか行ってた。
そこから芸能活動を休んで、別の夢でもあったケーキ作りの修行と
将来の手作りケーキのカフェ開業を目指し修行にいそしんだ。
そこでどんなことがあったのかは公表されていないが、
本人にとって大変ショッキングな出来事があった様子で
人間不信にも感じるほどの落ち込み振りがあった。
それから暫くは様子がおかしい感じで心配だったが、
リフレッシュの旅行や地元の仲間や家族とのふれあいで
その傷を癒し、業種は公表されないが、別の異業種に転職し
現在を迎えていた。
画像はアンニュイな感じがちょっとセクシーで、
随分と大人になったと感じるものだが、
どこか不安定な様子も垣間見れる感じ。
凄くさびしそうで、心が痛いと感じた画像だった。
そんな甲斐麻美も年明け早々に25歳になった。
マジレンの頃は高校生だ。
彼女のブログはマジレンの辺りから娘とともにロムってて、
時折コメも残していたのだった。
今回もこの発表を受けて、お祝い(だと思う一応)のコメもつけた。
なので彼女の推移をある程度知っていたのだが、
芸能で成功しようがしまいが、女の幸せは共通して別にあるし、
それを見事に成就させて欲しいと思い、
AKBでもないので、年相応の恋もしなさいねなんて
どこの馬の骨かブタのケツかも解らん私と言うやつに
要らぬおせっかいをかけられたりもしていたわけだが、
だけどその年でないと出来ないことはやり残してはいけないから、
リアルにそう思ってアドバイスしたりしていた。
だけど芸能人だからなのか、全く男の影無し。
男との旅行かな?とも思ったけど、本人は女社長や女友達とと言うので、
真っ向から疑って掛かることも下種なので思わなかったし。
それだけにいきなりぽろっとブログで結婚報告をされたことは
凄く驚いたし、娘も「いきなり!?」って凄まじく驚いていて、
AKBであっちゃんが卒業とか、さしこが左遷とか、
そんなサプライズ以上に驚いたのだった。
(本当は今日はさしこにコメした話を書こうと思ってた)
ということで、結構恥ずかしいので編集した
甲斐麻美に充てたコメを貼っとく。
(しかしなんで身内的に「甲斐麻美」って呼び捨てしてるか自分で謎)
************************************
【妬ける!泣ける!悔しい!おめでとう!】
何か心をかき乱されているよぉぉぉ~~!!
だってお相手が年が離れた方だなんて、
私にも可能性が十二分にあったということじゃんかぁぁぁ~!
って、文字はぶつけているけど、大体出会ってないもんね!?
出会いがなきゃ恋なんて始まらないわ。
ということで、いつものお父さん目線での
(娘もついに中学生です。マジレンの頃は未就学だったのにね)
良かったという気持ちと、おめでとうという気持ちで溢れてるよ。
あさみん一時精神的に凄く疲れてそうだったし、
そばで包んでくれる人が居るというだけで安心。
でも私や娘の中では、あっちゃん卒業、さしこHKT移籍よりも驚き!
赤ちゃんも授かりものと言うように、
人によって思うように行きにくかったり…。
うちの娘も8年目、不妊治療の末に出会えたんだ。
排卵誘発剤で大勢生まれた可能性もあったし、
(医師の説明不足に立腹し、拒否してクリニックを替えた)
これでダメだったら人工授精…という段階で。
正直、治療は精神的にも肉体的にも夫婦ともに辛く苦しかった。
なのでいい意味でマイペースでね。言葉通りに授かりものなので。
…授からない場合もあるってことも知ってて欲しい。
そんな感じで、少しずつ家族を大きくしていってね。
しっかり旦那さんに甘えて包まれてくださいな。
そして今まで以上にひっそり見守りたいと思うので、
コメもそうそう書かないと思いますが、そういうことです。
甲斐麻美の幸せが永遠であることを祈っています。
ご結婚おめでとうございます。
P.S.だんなさん!大事にしなかったら、
アンタ!ぼてくりこかすけんね!!(博多弁)
************************************
改めて、麗ちゃんこと甲斐麻美さん、ご結婚おめでとうございます。
(うららちゃんオメデトーーーー\(^▽^)/ :娘より)
君に幸あれ! ε=\_○ノ イヤッホーゥ!!
画像:甲斐麻美ブログ goo求人・転職 より
そういえば3番目でしたね。
芳香のほうがお姉さんなのにネコのように自由奔放で、だから麗がお母さんっぽく…と言うような感じで。
それと実際は翼のほうが年上なので、どうしても翼の次が麗と思いがちなんですよね。
それとまほうつかいってのは全く知りませんし、気が付きませんでした!
今更ながらそうだったんだ!と気づきました。教えていただいてありがとうございます♪