函館11R 青函S
予想 結果
◎ 4シルクアーネスト 1着 7ミッキーペトラ
○ 2マイネルアトレ 2着 8アサヒバロン
▲ 6エドノヤマト 3着 1ドリームトラベラー
△ 5リリエンタール 4着 6エドノヤマト
△ 7ミッキーペトラ 5着 5リリエンタール
酷い競馬。ダントツ殿人気のバロンが最後抜けて2着に。
なぁバロンはここまでチョコチョコ買ってた。
何せさほど期待せずにPO指名したアサヒライジングの下だし。
ここ全くだったけど斤量が一気に6kg減なのはかなり気になったけど、
でもいいとこ3着までで、実際掲示板までだろうと思った。
その分人気があった連中がダメすぎ。
ヤマトはここが壁とある種予想通りだが、ペトラは予想以上だし、
（当初の本命視の通り行けばよかった。洋芝懸念なんて…）
本命対抗にした2頭は問題外。
中山11R 千葉日報杯
予想 結果
◎ 3ゲームマエストロ 1着 8マコトギャラクシー
○ 8マコトギャラクシー 2着12トランスワープ
▲ 6マイネルグート 3着 7ベルタリド
△ 4ダブルレインボー 4着 9ラッキーポケット
△11マイネルモデルノ 5着11マイネルモデルノ
× 2シャガール
こっちもしょうもない結果だなぁ…。
マコトは人気に応えたが、こっちも殿人気馬トランス2着だぜ！？
まぁ拮抗しての殿だけど、さらにそれに次点評価してるのも
そういう意味ではよく見ていたとも言えるけどそれ以上の結果…。
しかも3着もブービー人気のベルタリドだぜ！？買えないよ。
グートとシャガールはある種読んでた結果だが、
マエストロはダメすぎ。
柴田大が先週からハイテンションなのか、レース荒らしちゃったな…。
本人の馬は人気薄で仕掛けて5着粘ったけど、
ブービーと殿人気の2頭が2・3着ではミス騎乗だと言えるよな。
京都11R ジュライS 大的中
予想 結果
◎15エーシンホワイティ 1着11エーシンリターンズ
○11エーシンリターンズ 2着15エーシンホワイティ
▲ 7グローリールピナス 3着 7グローリールピナス
△ 1カイシュウボナンザ 4着18チャームポット
△18チャームポット 5着 2ホーカーハリケーン
×17ピースピース 6着17ピースピース
85点のズバリ的中だった。
何せ2頭の降級馬が抜けたというとおりの叩き合いだし、
何よりも3番手筆頭と書いたルピナスは単勝65倍以上の11人気だが、
3着に抜けてから力強く後続を抑え、押し切って3着確保した。
そこはおしっこちびるほど気持ちが良かった。
だけど前がダメだった。100点の予想にならなかったのは、
結果の通り抜けた1人気のホワイティがリターンズを捕え切れなかった。
それによって3連単が取れなかった…。
馬連も馬単もバカ臭いから買わず。3連複7-11-15の1点は買ってた。
他には3連単4点。15＜11＜1・7・17・18
これの1・2着の逆は8点になるから押さえなかった。
15＜11＜1・7だけとかに絞れていたら、11＜15＜1・7も買ったと思う。
筆頭なのはルピナスにしたけどそれだけ3着候補は混戦だったんだよな…。
そんなわけで儲かったが万券がするりと逃げたむかつく結果だった。
本日の予想
函館11R 巴賞
◎ 6ブリッツェン
○ 4マイネルエルフ
▲ 3ミッキーパンプキン
△ 5メイショウクオリア
△ 9ストロングガルーダ
次点1マイネルスターリー、7ルールプロスパー、8エアシャトゥーシュ
少頭数も昨日のような大荒れも無いわけではなさそう。
一応本命ブリにしたが、本来マイラーで1ハロン長いが前走同様こなすか？
エルフは連闘の昇級馬で格上挑戦の斤量恩恵無い別定戦も函館5戦4連対。
パンプキンは調教良く洋芝実績薄いが2着あり問題なさそう。
クオリアは前走ブリの0.1秒後塵も叩き2戦目走り前走以上も。
ガルーダは前走クオリアと時計差無い後塵もじり足でどうか。
中山11R 七夕賞
◎10タッチミーノット
○ 9キャプテントゥーレ
▲16コスモファントム
△ 2アニメイトバイオ
△ 3オペラブラーボ
× 6ケイアイドウソジン
次点1エーシンジーライン、4サンライズベガ、11ダンツホウテイ
ローカル開催ではないためか皐月賞馬の参戦で人気集めるが
そのトゥーレは当然TOPハンデ。いつもより0.5kg重い程度で問題ないと
思うのだが、その0.5kgが夏場は効くかもね。
そこで内が伸びずに外差が利く馬場でトゥーレは評価しても対抗。
そして大阪杯でトゥーレに斤量1kg差で0.1秒負け程度で
今回斤量差3.5kgも出来たタッチミーに期待。ただ前走内容悪すぎが不安。
ファントムは目立たないが鉄砲未勝利も上位実績で悪くなく、
前走大敗もダートで度外視。AJC4着も中山金杯1着も大いに評価できる。
バイオはここもう一歩続きも調教なかなか良く斤量やや重いが妙味。
ブラーボはここ2戦速い時計叩き出しているが3走前の大敗も無視できぬ。
ドウソジンは中山7戦3勝とかなり得意で3走前ファントムの5着も0.1秒差。
次点以下も一発秘めてるが、今更マゼランの過剰人気理解できぬ。
京都11R プロキオンS
◎ 2ケイアイガーベラ
○13ダノンカモン
▲ 1エノク
△ 4ワールドワイド
△11ナムラタイタン
× 3ドスライス
次点6シルクフォーチュン、8トーホウオルビス、10メイショウセンゴク
出遅れ以上にポカが怖いが右回りは大丈夫だと思われ素直にガーベラ。
カモンは鉄砲だが仕上がり良く大崩れなく前走GI4着。
エノクは調教よく京都6戦3勝と得意で叩き2戦目走り距離久々も実績あり。
ワールドは京都7戦5連対で前走エノクに0.3秒速く2走前も好時計で印以上。
タイタンは前走勝利で2着シャア株上げるが京都5戦3勝着外0も決め手欠く。
ドスは前走オルビスの2着も2走前翌週のワールドより0.4秒も速く妙味。
【2011年度メインレース通算戦績】※6頭馬連BOX15点での結果
☆★☆★☆★☆★☆ 148戦82勝 的中率.554 ☆★☆★☆★☆★☆
