久しぶりに映画を見に行ったのだが、映画という感じではなく
またかという感じだがAKB関連だったのだよ。
まぁ娘が絶対に見に行きたいということで、
かみさんが行かないというから、握手券持ってて行きそびれたこともあり
その穴埋めとして連れて行くことを決めていたのだ。
その感想はちょっとマスコミも触れないような事件もあったりで
推していたなっちゃんがやめるはめになるなどいろいろあるし、
時間があればそれらも含めての所感を書こうと思うけど今日はグッズのみ。
冒頭はシネコンでの販売されていたグッズで、
左手前からさしこのフォトブック、優子のフォトブック、AKBフォトブック。
その右のパタパタメモは真ん中から左右に開いて、
その開いた左右もさらに開くDVDのケースみたいな感じのミニメモ。
一番右の手前が下敷きで縦と横があるのではなく1枚の裏表。
その真後ろがA4のクリアファイルで、右からチーム4、B、K、Aで、
一番左がAKBの新聞。実はこの新聞コンビニで既に買っていたのだ。
その紹介はまた今度で、今日はその他の購入グッズを。
あ、その手前にあるロペってのは良く解らないけど、
誰かが吹き替えしたアニメかな?
これ下敷きね。400円。やや高いな。
この画像はこの映画のベースとなっていて、
お尻ばっかだが、中心にたかみなの顔が見えている。
公式ページの壁紙ダウンロードもこの画像で、
以下紹介のクリアファイルもパンフも基本的にこの表紙。
これが下敷きの裏だが、全メンバーが写っている。
ある意味選抜に入っている珠理奈などの他のグループの子は居なくて
純粋にAKB48のチーム4までが入っている。
なっちゃんもヨネも居る。
クリアファイルの表は↑の画像なので裏面。チームBを購入。
何でかといえば、当然なっちゃんが居るからだ。
5日までだということなので、もう居なくなっちゃったんだな…。
テレビにしてもなるほどハイスクールとかでも
ヨネに似ているニューハーフが居るとかでフィーチャーされてたし、
何故か最後にヨネが結構目立つケースが多々あったのに
なっちゃんにおいては全然なし。高校卒業してここからだったのに。
まぁそれもとりあえずここまでにしとく。。。
パンフの裏表の表紙を広げるとこうなってる。
中身を簡単に紹介すると…
表紙をめくるとこんな感じになっていて…
あっちゃんや優子のページがありーの、
さしこやあきちゃのページもある。
全員ではないけど基本的にこうなっているメンバーは映画でも
出演回数が多く、インタビューにも答えている。
これを見ていれば下敷きは買わなかったかもしれない全メンバー。右
中
左 …と結構広がって全員写っている。
最後のここに縦に並んでなっちゃんとヨネが居る…。
やはり姉妹グループはここに入っていない。AKBのみ。
これもじっくりは見ていないのだけど、
映画のシーンの部分の羅列だと思う。
ネタバレはドキュメンタリーだから大枠の流れは総選挙やじゃんけんなど
周知の通りだが、舞台裏はCMで見る範疇のみだから詳しく言わないが、
シネマライブの印象だとそれは間違いで確実にドキュメンタリー。
主にいきなり震災の辛い被災地の様子から始まるので
AKBの軽やかで華やかな部分を期待していくと驚いてしまう。
重くずっしりと来てずぶずぶやドロドロやドヨドヨしていると思ったほうが
見る上での覚悟というか、準備は万全に思う。
辛く暗かった日本の昨年と裏では壮絶だったAKBは何かリンクするものも
感じなくは無かった。その所感詳細は後日にするが、見ればわかるかと。
あの昔ジャンプに連載されていた漫画の東大一直線を描いた
小林よしのり氏が、見て泣いたそうだ。それだけ壮絶だということ。
光あるところに影がある。
それは表舞台の人が光るのは影に居る人がそれを支えているから
という意味で使うことが多いが、自分個人だって前から光が当たれば
背中側の後ろは全部暗く影も出来る。
その光り輝く表舞台の後ろ側は辛く暗く壮絶なものだということだ。
曲もピンポイントだけ、笑うところはさしこと北原のところだけ、
あとはAKB自体も日本自体も辛かったり戦ったりばかりで
楽しいものではないけど、でも見てみるといいかも。
AKBをあまり知らない人は印象が大きく変わるかも?
一言で言うと、みんなイイコや。
またかという感じだがAKB関連だったのだよ。
まぁ娘が絶対に見に行きたいということで、
かみさんが行かないというから、握手券持ってて行きそびれたこともあり
その穴埋めとして連れて行くことを決めていたのだ。
その感想はちょっとマスコミも触れないような事件もあったりで
推していたなっちゃんがやめるはめになるなどいろいろあるし、
時間があればそれらも含めての所感を書こうと思うけど今日はグッズのみ。
冒頭はシネコンでの販売されていたグッズで、
左手前からさしこのフォトブック、優子のフォトブック、AKBフォトブック。
その右のパタパタメモは真ん中から左右に開いて、
その開いた左右もさらに開くDVDのケースみたいな感じのミニメモ。
一番右の手前が下敷きで縦と横があるのではなく1枚の裏表。
その真後ろがA4のクリアファイルで、右からチーム4、B、K、Aで、
一番左がAKBの新聞。実はこの新聞コンビニで既に買っていたのだ。
その紹介はまた今度で、今日はその他の購入グッズを。
あ、その手前にあるロペってのは良く解らないけど、
誰かが吹き替えしたアニメかな?
これ下敷きね。400円。やや高いな。
この画像はこの映画のベースとなっていて、
お尻ばっかだが、中心にたかみなの顔が見えている。
公式ページの壁紙ダウンロードもこの画像で、
以下紹介のクリアファイルもパンフも基本的にこの表紙。
これが下敷きの裏だが、全メンバーが写っている。
ある意味選抜に入っている珠理奈などの他のグループの子は居なくて
純粋にAKB48のチーム4までが入っている。
なっちゃんもヨネも居る。
クリアファイルの表は↑の画像なので裏面。チームBを購入。
何でかといえば、当然なっちゃんが居るからだ。
5日までだということなので、もう居なくなっちゃったんだな…。
テレビにしてもなるほどハイスクールとかでも
ヨネに似ているニューハーフが居るとかでフィーチャーされてたし、
何故か最後にヨネが結構目立つケースが多々あったのに
なっちゃんにおいては全然なし。高校卒業してここからだったのに。
まぁそれもとりあえずここまでにしとく。。。
パンフの裏表の表紙を広げるとこうなってる。
中身を簡単に紹介すると…
表紙をめくるとこんな感じになっていて…
あっちゃんや優子のページがありーの、
さしこやあきちゃのページもある。
全員ではないけど基本的にこうなっているメンバーは映画でも
出演回数が多く、インタビューにも答えている。
これを見ていれば下敷きは買わなかったかもしれない全メンバー。右
中
左 …と結構広がって全員写っている。
最後のここに縦に並んでなっちゃんとヨネが居る…。
やはり姉妹グループはここに入っていない。AKBのみ。
これもじっくりは見ていないのだけど、
映画のシーンの部分の羅列だと思う。
ネタバレはドキュメンタリーだから大枠の流れは総選挙やじゃんけんなど
周知の通りだが、舞台裏はCMで見る範疇のみだから詳しく言わないが、
シネマライブの印象だとそれは間違いで確実にドキュメンタリー。
主にいきなり震災の辛い被災地の様子から始まるので
AKBの軽やかで華やかな部分を期待していくと驚いてしまう。
重くずっしりと来てずぶずぶやドロドロやドヨドヨしていると思ったほうが
見る上での覚悟というか、準備は万全に思う。
辛く暗かった日本の昨年と裏では壮絶だったAKBは何かリンクするものも
感じなくは無かった。その所感詳細は後日にするが、見ればわかるかと。
あの昔ジャンプに連載されていた漫画の東大一直線を描いた
小林よしのり氏が、見て泣いたそうだ。それだけ壮絶だということ。
光あるところに影がある。
それは表舞台の人が光るのは影に居る人がそれを支えているから
という意味で使うことが多いが、自分個人だって前から光が当たれば
背中側の後ろは全部暗く影も出来る。
その光り輝く表舞台の後ろ側は辛く暗く壮絶なものだということだ。
曲もピンポイントだけ、笑うところはさしこと北原のところだけ、
あとはAKB自体も日本自体も辛かったり戦ったりばかりで
楽しいものではないけど、でも見てみるといいかも。
AKBをあまり知らない人は印象が大きく変わるかも?
一言で言うと、みんなイイコや。