今年は優子の卒業があったためか、
例年2月公開が今年は7月4日公開。
それを娘とTOHOシネマズに見に行ってきた。
券売機も↑のようにスカスカだったので、
意味合い的に薄かったが、うちらはこっちのvitで予約済み。
ドリンクは好きなものをこそっと持ち込んだので
（その行為は禁止されています。知らずに帰りに堂々と
ごみ収集をしていたスタッフに空き缶を渡して窘められた…ハズ）
ポップコーンだけ購入。
私の膝の上に置いて撮影。これLだったかな？350円かな？
忘れてしまったが味は娘切望でキャラメルにした。
私はビールのつまみにならんので他が良かったが…。
内容的にはあまり書かないが、さしこが初期のさしこだった。
どういう意味かというと、今や1位も取り、下がっても2位と
ブスだけど可愛いという実は一番強いパーソナリティを発揮し
その存在を示しているが、所期は殆どカメラに写らず、
それだからソロデビュー曲もアンリレばかり映って
さしこが殆ど映らないと言う、唯一歌ってる人が
そういうことになるのは前代未聞の状況で売り出すほどに
映らずいた不遇を過ごしていた。
だからバラエティでグイグイ出てアピールしてのし上がった。
・・・何が言いたいのだ！！
そうお嘆きの貴兄よ！！こういうことなのだよ！！
総選挙は例年6月の6～8日あたり。昨年も今年もそう。
でもこの映画は例年2月、今年は7月。
・・・そう。もし今年も2月だったら、去年の総選挙だけが
総選挙のソースとして盛り込まれた。
だが今年は突貫で詰め込めば2回分入るのだ。
むしろそうしないと結果が出ているのにスルーでは
来年に1年以上前の話を盛り込むこととなり間抜けに。
だから今年のまゆゆ1位ももう盛り込まれていた。
そうなると最新は1位は麻友なのだから、
さしこの1位をフィーチャーする意味がまるでないのだ。
なのであの1位が座る椅子に座ることなく
変な乗り物に誘導されて場内1周して普通に奥に引っ込んだとか、
優子の名言となったあのスピーチの冒頭
「涙のひとつも出てこない、この感覚。何なんでしょうね！？」
こんなのもあった様ななかったような、
とにかくさしこ1位のときのお笑いお祭りムードが
コレまでにないものだったので、今一度味わいたかったのに
次の結果が出てしまったために、凄まじくあっさり。
それがまさにさしこの本質を改めて知らしめたかの
演出だったかの感じもした薄さだったのだ。
そしてもうひとつはあの川栄と入山が負傷した
襲撃事件のこと。ニュース以上のソースはあるはずだが
見たことあるようなものしか流さなかった。
AKBのドキュメンタリーだからこそってのがあるんだろうと
怖いもの見たさのような感覚で期待したが
腫れ物に触らないようにみたいな感じも伝わり、
事実なんで無視しないで盛り込むけど、あまり弄らないで。
こんな感じが伝わってきた。
そして後は卒業メンバー。
去年はギリギリすぎて殆ど盛り込めなかった
なっちゃんがその後の活動と久々の劇場前に来たと、
そこそこ時間を割いて紹介されていた。
なっちゃんは初期の推しだから個人的に全然いいんだけど、
やはり時が経ちすぎていてリアリティや新鮮味がなかった。
もう通り過ぎて一定の落ち着きを見せた終わった話だった。
今後もどんどん出てくる卒業メンバー。
その去っていく様をグダグダと紹介し続ける内容に
なっていくんだろうなと簡単に思える。
それはもはや映画として面白みはあまりない。
奇しくも大震災の時のとか、ライブの舞台裏の戦場とパニック。
それがドキュメンタリーとしていかにもドキュメンタリーらしい
ソースだったのも事実で、毎年質が下がってくるのは必至。
その証か、レンタルでチームサプライズのバラの儀式シリーズは
ゲオでは入荷せず。NMBのイビサガールはシングルなのに入荷せず。
48グループの翳りの見え始めなのかとも感じている。
そんな中、昨日のじゃんけん大会は去年は生放送も
今年は深夜での録画放送。
八百長はありませんと、たかみなも優勝したみるきーも言ったが
あれだけの面々で去年珠理奈、今年みるきーとは、
来年はるっぴか咲良ちゃんが優勝したら完璧台本だがね…。
ただ何がどうあっても衰退していくことは絶対。
でもモー娘みたいに迷走しないで欲しい。
どうするかは秋元以下大人たちの仕掛けによる。
楽曲がおニャン子のときとは比にならないほどいいので
それを廃れさせないで欲しいと思う。
きっとたかみなが辞めた時、一気に下降していくと思う。
売店のアナ雪グッズ。
ロングラン大ヒット要因は主題歌とエンディングの大合唱だと。
だってモチーフは雪の女王でしょ？昔からあるよね。
内容は面白くないと言う人も結構いたし。
とか言って、これ撮ってたら大合唱がこっちにまで聞こえてきた。
スクリーン1でやってるから一番聞こえてくる。
するとそのテンションのままにみんな意気揚々に出てきた。
こっちも軽く一緒に歌ってたけど、
出てきた人は余韻でまだ口ずさんでる子どもなどがゾロゾロ。
エンドロールを見ないで帰る連中も多い中、
久々にこぞってエンドロールまで見ていく映画になったと思う。
AKBのグッズ。右のほうは何故かディズニーのものも。
これ撮ってたら撮らないでって怒られた。
こうやって紹介したら欲しい人が買いに行くんじゃないの？
うちの子なんて、映画見なくても欲しいグッズがあれば
それだけ買いにいってるけど。ネットで商品を見て。
なのに撮るなって、何でもかんでも右にならえか。
著作権がのように言ってたけど、
こんなグッズ模倣して作らないけど。
ではその他をいくつか。
まずヘプバーンのポスター。
最近孫が活躍しだしたけど、ヘプバーンには叶わないね。
大昔の人の大昔の画像なのに、果てしない可愛さ。
ドラえもんの3Dにちなんでのアナログ3Dポップ
ホットロードのペナント
マレフィセントのポップ
目黒祐樹＆田中邦衛のときのように大コケすると思って
ほくそ笑んで撮ったルパンのポスター。公開後結構健闘してる。
マーニーのペナント
マーニーのポスター
マーニーのポップ
これ、見る角度によって見える絵柄が違うんだよね。
それぞれは撮らなかったんで判らないけど。
好きっていいなよのポップ
これ、人物は立体なので、チューばっかしまくってたので
間に入ってやったぜ！娘と私と交互に入って記念撮影。
娘は福士くんと腕組みの体で、私ははるるに頭ポンポン。
映画以外もいろいろ楽しんだのでした。
例年2月公開が今年は7月4日公開。
それを娘とTOHOシネマズに見に行ってきた。
券売機も↑のようにスカスカだったので、
意味合い的に薄かったが、うちらはこっちのvitで予約済み。
ドリンクは好きなものをこそっと持ち込んだので
（その行為は禁止されています。知らずに帰りに堂々と
ごみ収集をしていたスタッフに空き缶を渡して窘められた…ハズ）
ポップコーンだけ購入。
私の膝の上に置いて撮影。これLだったかな？350円かな？
忘れてしまったが味は娘切望でキャラメルにした。
私はビールのつまみにならんので他が良かったが…。
内容的にはあまり書かないが、さしこが初期のさしこだった。
どういう意味かというと、今や1位も取り、下がっても2位と
ブスだけど可愛いという実は一番強いパーソナリティを発揮し
その存在を示しているが、所期は殆どカメラに写らず、
それだからソロデビュー曲もアンリレばかり映って
さしこが殆ど映らないと言う、唯一歌ってる人が
そういうことになるのは前代未聞の状況で売り出すほどに
映らずいた不遇を過ごしていた。
だからバラエティでグイグイ出てアピールしてのし上がった。
・・・何が言いたいのだ！！
そうお嘆きの貴兄よ！！こういうことなのだよ！！
総選挙は例年6月の6～8日あたり。昨年も今年もそう。
でもこの映画は例年2月、今年は7月。
・・・そう。もし今年も2月だったら、去年の総選挙だけが
総選挙のソースとして盛り込まれた。
だが今年は突貫で詰め込めば2回分入るのだ。
むしろそうしないと結果が出ているのにスルーでは
来年に1年以上前の話を盛り込むこととなり間抜けに。
だから今年のまゆゆ1位ももう盛り込まれていた。
そうなると最新は1位は麻友なのだから、
さしこの1位をフィーチャーする意味がまるでないのだ。
なのであの1位が座る椅子に座ることなく
変な乗り物に誘導されて場内1周して普通に奥に引っ込んだとか、
優子の名言となったあのスピーチの冒頭
「涙のひとつも出てこない、この感覚。何なんでしょうね！？」
こんなのもあった様ななかったような、
とにかくさしこ1位のときのお笑いお祭りムードが
コレまでにないものだったので、今一度味わいたかったのに
次の結果が出てしまったために、凄まじくあっさり。
それがまさにさしこの本質を改めて知らしめたかの
演出だったかの感じもした薄さだったのだ。
そしてもうひとつはあの川栄と入山が負傷した
襲撃事件のこと。ニュース以上のソースはあるはずだが
見たことあるようなものしか流さなかった。
AKBのドキュメンタリーだからこそってのがあるんだろうと
怖いもの見たさのような感覚で期待したが
腫れ物に触らないようにみたいな感じも伝わり、
事実なんで無視しないで盛り込むけど、あまり弄らないで。
こんな感じが伝わってきた。
そして後は卒業メンバー。
去年はギリギリすぎて殆ど盛り込めなかった
なっちゃんがその後の活動と久々の劇場前に来たと、
そこそこ時間を割いて紹介されていた。
なっちゃんは初期の推しだから個人的に全然いいんだけど、
やはり時が経ちすぎていてリアリティや新鮮味がなかった。
もう通り過ぎて一定の落ち着きを見せた終わった話だった。
今後もどんどん出てくる卒業メンバー。
その去っていく様をグダグダと紹介し続ける内容に
なっていくんだろうなと簡単に思える。
それはもはや映画として面白みはあまりない。
奇しくも大震災の時のとか、ライブの舞台裏の戦場とパニック。
それがドキュメンタリーとしていかにもドキュメンタリーらしい
ソースだったのも事実で、毎年質が下がってくるのは必至。
その証か、レンタルでチームサプライズのバラの儀式シリーズは
ゲオでは入荷せず。NMBのイビサガールはシングルなのに入荷せず。
48グループの翳りの見え始めなのかとも感じている。
そんな中、昨日のじゃんけん大会は去年は生放送も
今年は深夜での録画放送。
八百長はありませんと、たかみなも優勝したみるきーも言ったが
あれだけの面々で去年珠理奈、今年みるきーとは、
来年はるっぴか咲良ちゃんが優勝したら完璧台本だがね…。
ただ何がどうあっても衰退していくことは絶対。
でもモー娘みたいに迷走しないで欲しい。
どうするかは秋元以下大人たちの仕掛けによる。
楽曲がおニャン子のときとは比にならないほどいいので
それを廃れさせないで欲しいと思う。
きっとたかみなが辞めた時、一気に下降していくと思う。
売店のアナ雪グッズ。
ロングラン大ヒット要因は主題歌とエンディングの大合唱だと。
だってモチーフは雪の女王でしょ？昔からあるよね。
内容は面白くないと言う人も結構いたし。
とか言って、これ撮ってたら大合唱がこっちにまで聞こえてきた。
スクリーン1でやってるから一番聞こえてくる。
するとそのテンションのままにみんな意気揚々に出てきた。
こっちも軽く一緒に歌ってたけど、
出てきた人は余韻でまだ口ずさんでる子どもなどがゾロゾロ。
エンドロールを見ないで帰る連中も多い中、
久々にこぞってエンドロールまで見ていく映画になったと思う。
AKBのグッズ。右のほうは何故かディズニーのものも。
これ撮ってたら撮らないでって怒られた。
こうやって紹介したら欲しい人が買いに行くんじゃないの？
うちの子なんて、映画見なくても欲しいグッズがあれば
それだけ買いにいってるけど。ネットで商品を見て。
なのに撮るなって、何でもかんでも右にならえか。
著作権がのように言ってたけど、
こんなグッズ模倣して作らないけど。
ではその他をいくつか。
まずヘプバーンのポスター。
最近孫が活躍しだしたけど、ヘプバーンには叶わないね。
大昔の人の大昔の画像なのに、果てしない可愛さ。
ドラえもんの3Dにちなんでのアナログ3Dポップ
ホットロードのペナント
マレフィセントのポップ
目黒祐樹＆田中邦衛のときのように大コケすると思って
ほくそ笑んで撮ったルパンのポスター。公開後結構健闘してる。
マーニーのペナント
マーニーのポスター
マーニーのポップ
これ、見る角度によって見える絵柄が違うんだよね。
それぞれは撮らなかったんで判らないけど。
好きっていいなよのポップ
これ、人物は立体なので、チューばっかしまくってたので
間に入ってやったぜ！娘と私と交互に入って記念撮影。
娘は福士くんと腕組みの体で、私ははるるに頭ポンポン。
映画以外もいろいろ楽しんだのでした。
