【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

パーフェクトなのに大きく違う

2012年06月21日 20時26分10秒 | インターネット
これはあるサイトのオセロなのだが、
結構やるうちにパーフェクトで終わらせることができるようになった。
これは一番最初ではないが、そのタイムトライアルなところもあるので
同じパーフェクトでも早いほうがスコアが高いのだった。
最初のパーフェクトは3600点ぐらいだった。
だからこれは相当早い。6036点も出ているのだから。
だけど順位のキャプチャは忘れたが、これで1位ではなかった。



その後更にタイムを縮めた。6045点が出た。



でも1位ではなく2位だった。
惜しいどころか、50点以上差がある。
タイムを1秒縮めても数点しか変わらない。
それがこんなに違うって不正スコアなのか??



更にタイムを縮めた。
同じタイムでもコンマ何秒の違いでスコアにも差が出るようだ。



でもこの通りに、綺麗に100点差があって3位。
これ、パーフェクトって64-0だけど、
私はそれをやってるが、上位は違うなきっと。
最短の手詰まり状態で、例えば10-0でこれ以上白も黒も置けない、
そんな状態にして終了となる。
64個と比べて非常に少ないが、その分もっと大きいタイムトライアルの
ボーナス得点が大きくついているのだろうかと思う。

所詮ただのゲームなんでどうでもいいんだけど、
中途半端が1番で、綺麗な完璧がそれを超えられないって変。
野球で言うと、9回を投げきって27人全てアウトに出来て
完全試合だと記録にも残れば、尊敬も賞賛もされるものだが、
それが5回降雨コールドで15人を全てアウトにしたので
完全試合だと認定され、9回を投げきった人よりも大きな評価を
得ているって話と同じこと。全然変じゃんね。それって。
サイトがそういうことを気が付かずにプログラム組んだのが痛い。



ちなみに私のパーフェクトはこの通りに64-0という本物。
しかもこのタイムはもうぎりぎりで、6052のときは34秒だった。
でも33秒は1度も出したことが無く、
可能性としては34秒のコンマ何秒かが速いと認定され、
これ以上少し高い得点が出るかもしれない程度。
1位とけんかにならないのはパーフェクト出してるほかの人にも
面白みや挑戦しようと言うゲームにハマっていくことを
阻害してしまうので、サイト訪問のためのコンテンツとしては
ちょっとダメすぎかもしれない。
一応上位にはポイントが付与されるのでね。

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