選別して応募も暫く後になったし、この紹介自体もさらに遅れたので
何のことだか解らない感じだが、いつも言う実力で勝ち得たヤツ。
あの念願の1番人気であるカタログをゲットしたもので
選んだのが届いたのだけど、これなのだ。
箱には陳建一と書かれている。
中華の鉄人が入っているわけもなく、どんなウマいものか?
陳建一の父であるケンミンは四川の神的存在で麻婆豆腐の生みの親という
話もあるのだが、マーボーセットか何かなのか!!??
で、箱を開けるとこんな感じ。
食い物ではなく、食い物を作る道具。調理器具だがね。
(思い切り鍋って書いてあったけど、まぁそれはそれで)
いろんなもんがあって悩んだんだけど、
常に欲しいと思っていて見つからないものが入ってるのだ。
それが何かというとお玉だよお玉。
・・・そんなのどこでも売ってる!!って思うだろうが、
味噌汁を掬ったりする普通のお玉なんか要らないよ。
炒飯を作るときのあれだよ。頭が90度に曲がってなく、
真っ直ぐフラットなあれ。合羽橋でも行かないと無いと思ってて、
それらしいものがある店にいくと見て探したのだが、
全然見つからなかったんだよね。
さらにはこの蒸し器というかセイロ?
コレも欲しかった。
これもこれで、肉まんとか娘も私も好きなので
コンビニで買うだけでなく、スーパーとかで3個入りの買ったりするが、
それって大半の人は、少し塗らしてラップでチンだと思う。
だけどそれって暖かくなるけど、熱いだけでふわふわ感がない。
下手すると固くなったり、小さくなったりしてしまうのが
全く美味しくないので、少し時間をかけても蒸したいものだった。
それも蒸すための昔ながらのアレが売ってるけど、
まずそれにしか使わないものをわざわざ買うのがなんか嫌で、
水を張った鍋に皿をさかさまにして、
その上に同じ皿を普通向きにおいて蒸したりしたのだが、
結局水は直接付かない高さはあるけど、蒸発したものが滴り落ち、
お皿にたまってべちょべちょになってしまうのだ。
それで味噌なんかを溶く網なんかも使うけど、
1個しか入らないとかでうまいこと行かないのを感じていた。
それでもシーズン30回以上食べる肉まんで2回程度しかない
家でやる機会に、あの蒸すためだけのアレを買うのが嫌だったのだ。
何でそう意固地になっているのかは判らないのだけど。
で、このセットにはセイロが入っているのでうってつけだったのだ。
中身を全部出すとこんな感じ。
ビニールで解りづらいけど、左上が底が平らなフライパン26cmで、
右上が底が丸い北京鍋(中華鍋)28cmで、
その下が玉子焼鍋で、真ん中に目立っているのが25パイのセイロ。
その下に左に頭が向いているのがミニシャーレンで、
その下に右に頭が向いているのがお玉。
一番下の竹の塊がササラ。この7点セットなのだ!定価12390円!!
底が平らなフライパンは一般的なので使用など言う必要はないが、
底が丸いヤツはいわゆる炒飯が作りやすいよな。
混ぜたり、手さばきでひっくり返すのにやりやすい。
セイロはどっちにセットして水を溜めて蒸せばいいんだろうか?
まだ全て処女なので、使い出すときに判明すると思うが、
(多分北京鍋にセットしそう)
フライパンや鍋よりもセイロやお玉からになるのは必至かと。
で、卵焼きは出汁巻きのアレだし、
たまごにこだわらなければ餃子鍋にも化けそう。
それはそれで持ってるけど、15年間流しの下で箱を開けられていないし。
これだと冷凍とかチルドの10個とかに丁度いい。
でもこだわれば、たまご専用にしないと臭いがね…。
シャーレンは北京鍋で揚げ物とかしたときに掬うやつね。
他にも茹でたパスタとか掬ったりにも使えるかも?
いつもトングでつまんで取っているので。
とにかく炒飯用のお玉を早く使いたいね。
これも代用品を300均で買った代替品があるんだけど、
テフロンを剥がしてしまうし、使いづらかった…。
そして一番下のササラってなんだ!?と思うかもしれないが、
豪雪地帯の人は良く知っていると思う。
ササラ列車とかあるからね。
線路に積もった雪を回転するササラで掻き出し蹴散らすのだよ。
それと同じで、これも竹で出来たタダの束。
目的は掃除。鍋にこびりついた汚れをこれでごしごしと落とすのだ。
これは中華料理店の洗い場には当たり前にあるらしい。
でもちょっと待て。
それって一般的な中華料理店の鉄鍋だから出来る事。
これはテフロンではないけど、表面にはシリコン樹脂加工されてる。
それが剥がれちゃうんじゃないの!???
ササラを使っていいものかどうか、正直判らんわ…。
既に持っているものや、使わないかもしれないもので、
コレで良かったかどうか判らないけど、
しばしばニーズを感じていたのだから、正解なのだと思う。
中途半端な温泉や外食などより使いではあるしね。
何のことだか解らない感じだが、いつも言う実力で勝ち得たヤツ。
あの念願の1番人気であるカタログをゲットしたもので
選んだのが届いたのだけど、これなのだ。
箱には陳建一と書かれている。
中華の鉄人が入っているわけもなく、どんなウマいものか?
陳建一の父であるケンミンは四川の神的存在で麻婆豆腐の生みの親という
話もあるのだが、マーボーセットか何かなのか!!??
で、箱を開けるとこんな感じ。
食い物ではなく、食い物を作る道具。調理器具だがね。
(思い切り鍋って書いてあったけど、まぁそれはそれで)
いろんなもんがあって悩んだんだけど、
常に欲しいと思っていて見つからないものが入ってるのだ。
それが何かというとお玉だよお玉。
・・・そんなのどこでも売ってる!!って思うだろうが、
味噌汁を掬ったりする普通のお玉なんか要らないよ。
炒飯を作るときのあれだよ。頭が90度に曲がってなく、
真っ直ぐフラットなあれ。合羽橋でも行かないと無いと思ってて、
それらしいものがある店にいくと見て探したのだが、
全然見つからなかったんだよね。
さらにはこの蒸し器というかセイロ?
コレも欲しかった。
これもこれで、肉まんとか娘も私も好きなので
コンビニで買うだけでなく、スーパーとかで3個入りの買ったりするが、
それって大半の人は、少し塗らしてラップでチンだと思う。
だけどそれって暖かくなるけど、熱いだけでふわふわ感がない。
下手すると固くなったり、小さくなったりしてしまうのが
全く美味しくないので、少し時間をかけても蒸したいものだった。
それも蒸すための昔ながらのアレが売ってるけど、
まずそれにしか使わないものをわざわざ買うのがなんか嫌で、
水を張った鍋に皿をさかさまにして、
その上に同じ皿を普通向きにおいて蒸したりしたのだが、
結局水は直接付かない高さはあるけど、蒸発したものが滴り落ち、
お皿にたまってべちょべちょになってしまうのだ。
それで味噌なんかを溶く網なんかも使うけど、
1個しか入らないとかでうまいこと行かないのを感じていた。
それでもシーズン30回以上食べる肉まんで2回程度しかない
家でやる機会に、あの蒸すためだけのアレを買うのが嫌だったのだ。
何でそう意固地になっているのかは判らないのだけど。
で、このセットにはセイロが入っているのでうってつけだったのだ。
中身を全部出すとこんな感じ。
ビニールで解りづらいけど、左上が底が平らなフライパン26cmで、
右上が底が丸い北京鍋(中華鍋)28cmで、
その下が玉子焼鍋で、真ん中に目立っているのが25パイのセイロ。
その下に左に頭が向いているのがミニシャーレンで、
その下に右に頭が向いているのがお玉。
一番下の竹の塊がササラ。この7点セットなのだ!定価12390円!!
底が平らなフライパンは一般的なので使用など言う必要はないが、
底が丸いヤツはいわゆる炒飯が作りやすいよな。
混ぜたり、手さばきでひっくり返すのにやりやすい。
セイロはどっちにセットして水を溜めて蒸せばいいんだろうか?
まだ全て処女なので、使い出すときに判明すると思うが、
(多分北京鍋にセットしそう)
フライパンや鍋よりもセイロやお玉からになるのは必至かと。
で、卵焼きは出汁巻きのアレだし、
たまごにこだわらなければ餃子鍋にも化けそう。
それはそれで持ってるけど、15年間流しの下で箱を開けられていないし。
これだと冷凍とかチルドの10個とかに丁度いい。
でもこだわれば、たまご専用にしないと臭いがね…。
シャーレンは北京鍋で揚げ物とかしたときに掬うやつね。
他にも茹でたパスタとか掬ったりにも使えるかも?
いつもトングでつまんで取っているので。
とにかく炒飯用のお玉を早く使いたいね。
これも代用品を300均で買った代替品があるんだけど、
テフロンを剥がしてしまうし、使いづらかった…。
そして一番下のササラってなんだ!?と思うかもしれないが、
豪雪地帯の人は良く知っていると思う。
ササラ列車とかあるからね。
線路に積もった雪を回転するササラで掻き出し蹴散らすのだよ。
それと同じで、これも竹で出来たタダの束。
目的は掃除。鍋にこびりついた汚れをこれでごしごしと落とすのだ。
これは中華料理店の洗い場には当たり前にあるらしい。
でもちょっと待て。
それって一般的な中華料理店の鉄鍋だから出来る事。
これはテフロンではないけど、表面にはシリコン樹脂加工されてる。
それが剥がれちゃうんじゃないの!???
ササラを使っていいものかどうか、正直判らんわ…。
既に持っているものや、使わないかもしれないもので、
コレで良かったかどうか判らないけど、
しばしばニーズを感じていたのだから、正解なのだと思う。
中途半端な温泉や外食などより使いではあるしね。