![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/18/2072f3ce3593c850c2fb8a4db6db5038.jpg)
金曜の話の続き。
それまでの話で、コレを作りたいとかいていたので、
解っていたかとも思うけど、その通りの肉味噌うどんにチャレンジした。
そのための肉味噌だったのだ。
そんなわけで冒頭画像がこれまた以前紹介の当選品讃岐うどん残り2袋。
人数分としては4人前だ。娘0.8~1人前、嫁1~1.2人前、
私が1.8~2.2人前という感じが普段のスタンダードなので…
ん!丁度ええ!(二丁拳銃)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/9ac93e5925c91f3cd646016d093e8382.jpg)
さっそく茹でるぜよ。時間にして10分ぐらいかな?
塩抜きのためにアルファ化した後はコシをやや遜色しても
肉味噌がしょっぱいので残らないようにと思った。
実際チェックしたときはやや塩味があったけど問題なし。
讃岐うどんをゆでるときだけは寸胴が欲しいと思うよ…。
これ以上デカイ鍋は我が家に無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fe/3839ea213427d84bc92308264c4313cd.jpg)
茹でている間にこれを刻む。
きゅうりの千切りだが、肉味噌とうどんの軟弱さの中での
抵抗値にならないために、一口サイズの長さにするのがポイント。
もっと細くてもいいかと思うが、そんな歯ごたえが無いものの中での
唯一のアクセントなので、歯ごたえがある程度のほうがいい。
そして肉味噌の油と味の濃さを薄くするためにもコレは欠かせない。
きゅうりなしだと多分70点程度になってしまうだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f5/2d11d72806ceb84ead919af027438113.jpg)
ハイ、茹で上がったらすかさずざるに移して流水に晒して揉む。
見ての通り暖かいものではなく、冷たいうどんなのだよ。
モチーフは杵屋の限定店舗の夏季限定メニューだからね。
手で髪を洗うようにささささっとやっていくので、
指先に温度が伝わるので荒熱が取れるのが良く解る。
全体を混ぜるように上下入れ替えながら繰り返して、
全体的に熱が無くなったらうどんは終り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4d/2025596df692629e6241d39033c9b61d.jpg)
とかなんとか言って、肉味噌が手間掛かるだけでうどんはもう終り。
うどん盛って肉味噌かけて、金曜に1欠片の1/4は生下ろしと言った
ひねしょうがをつまんで上に乗せて、きゅうりを添えて出来上がり。
家族3人分が完成~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/92/68c73b027a675163cb03e24dc9549bee.jpg)
1つだけアップにするとこうね。
ごまが掛かってないのは、食いだした直後に気づいて振りかけたので
この画像には無いのだ。
彩り的にナルトを細切りして入れると赤みがいいかもね?
でもいざ食べようと混ぜたところ、どうも汁気が無さ過ぎて
うどんが絡みつきすぎて喉ごしが悪そう…。
悪いってことは無いんだけど、ツルツルっと行きにくい感じ。
なので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/98/d605f3998b491de497cdad2eff1944ea.jpg)
このようにうどんの汁を50ccに水を50cc入れて薄めたものをつくり
(汁が40ccで水が60ccかも?目分量だったので)
汁ではなく、湿り気のためだけに器の縁からまわして掛け、
これを3人で使ったのだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/14/a07ff966dd5b3a809831fb00253716a3.jpg)
これが食べる直前の混ぜた状態だけど、
これで汁が底に僅かある状態。元々汁は無いものだし多くてはダメ。
味は十分なので汁は薄くて味が無いくらいでいいので、
うどんを水分たっぷりで滴ってるぐらいで盛るのがベストかも?
しっかりと水気をきって盛り付けたんだよね。
他には刻み海苔なんかがあってもいいと思うし、
味が濃くて邪魔になるようなものだけは避ければ、
他にもいいものがあるかもね。
ともかくこれがパネェ!ンマかった!!!!
さすが俺様、凄まじいぞ!!!(何が!?)
杵屋の味とはやや違うけど、負けじ劣らずのウマさだった!
そんなもんだから娘は「コレ美味しい!!」と言ったや否や
ハグハグハグハグハグ!!!と食い捲くり、
想像力で適当に何かを作ったり出来ないかみさんは
敗北感も満点だから、もろ手を挙げてウマいとか褒めたりとかは
しないものの、「ウマいのか!?」と聞くと頷いていた。
この当選品の讃岐うどんはスタンダードなぶっかけに釜揚げも
しっかりと食ったし、とどめに肉味噌もやったので大満足だった。
この肉味噌自体は大さじ2杯分程度残ったが、
翌朝にかみさんと娘でごはんに乗せて食い尽くしてた。
今度いつやるか解らんけど、500gつくろっと。
それまでの話で、コレを作りたいとかいていたので、
解っていたかとも思うけど、その通りの肉味噌うどんにチャレンジした。
そのための肉味噌だったのだ。
そんなわけで冒頭画像がこれまた以前紹介の当選品讃岐うどん残り2袋。
人数分としては4人前だ。娘0.8~1人前、嫁1~1.2人前、
私が1.8~2.2人前という感じが普段のスタンダードなので…
ん!丁度ええ!(二丁拳銃)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/9ac93e5925c91f3cd646016d093e8382.jpg)
さっそく茹でるぜよ。時間にして10分ぐらいかな?
塩抜きのためにアルファ化した後はコシをやや遜色しても
肉味噌がしょっぱいので残らないようにと思った。
実際チェックしたときはやや塩味があったけど問題なし。
讃岐うどんをゆでるときだけは寸胴が欲しいと思うよ…。
これ以上デカイ鍋は我が家に無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fe/3839ea213427d84bc92308264c4313cd.jpg)
茹でている間にこれを刻む。
きゅうりの千切りだが、肉味噌とうどんの軟弱さの中での
抵抗値にならないために、一口サイズの長さにするのがポイント。
もっと細くてもいいかと思うが、そんな歯ごたえが無いものの中での
唯一のアクセントなので、歯ごたえがある程度のほうがいい。
そして肉味噌の油と味の濃さを薄くするためにもコレは欠かせない。
きゅうりなしだと多分70点程度になってしまうだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f5/2d11d72806ceb84ead919af027438113.jpg)
ハイ、茹で上がったらすかさずざるに移して流水に晒して揉む。
見ての通り暖かいものではなく、冷たいうどんなのだよ。
モチーフは杵屋の限定店舗の夏季限定メニューだからね。
手で髪を洗うようにささささっとやっていくので、
指先に温度が伝わるので荒熱が取れるのが良く解る。
全体を混ぜるように上下入れ替えながら繰り返して、
全体的に熱が無くなったらうどんは終り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4d/2025596df692629e6241d39033c9b61d.jpg)
とかなんとか言って、肉味噌が手間掛かるだけでうどんはもう終り。
うどん盛って肉味噌かけて、金曜に1欠片の1/4は生下ろしと言った
ひねしょうがをつまんで上に乗せて、きゅうりを添えて出来上がり。
家族3人分が完成~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/92/68c73b027a675163cb03e24dc9549bee.jpg)
1つだけアップにするとこうね。
ごまが掛かってないのは、食いだした直後に気づいて振りかけたので
この画像には無いのだ。
彩り的にナルトを細切りして入れると赤みがいいかもね?
でもいざ食べようと混ぜたところ、どうも汁気が無さ過ぎて
うどんが絡みつきすぎて喉ごしが悪そう…。
悪いってことは無いんだけど、ツルツルっと行きにくい感じ。
なので・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/98/d605f3998b491de497cdad2eff1944ea.jpg)
このようにうどんの汁を50ccに水を50cc入れて薄めたものをつくり
(汁が40ccで水が60ccかも?目分量だったので)
汁ではなく、湿り気のためだけに器の縁からまわして掛け、
これを3人で使ったのだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/14/a07ff966dd5b3a809831fb00253716a3.jpg)
これが食べる直前の混ぜた状態だけど、
これで汁が底に僅かある状態。元々汁は無いものだし多くてはダメ。
味は十分なので汁は薄くて味が無いくらいでいいので、
うどんを水分たっぷりで滴ってるぐらいで盛るのがベストかも?
しっかりと水気をきって盛り付けたんだよね。
他には刻み海苔なんかがあってもいいと思うし、
味が濃くて邪魔になるようなものだけは避ければ、
他にもいいものがあるかもね。
ともかくこれがパネェ!ンマかった!!!!
さすが俺様、凄まじいぞ!!!(何が!?)
杵屋の味とはやや違うけど、負けじ劣らずのウマさだった!
そんなもんだから娘は「コレ美味しい!!」と言ったや否や
ハグハグハグハグハグ!!!と食い捲くり、
想像力で適当に何かを作ったり出来ないかみさんは
敗北感も満点だから、もろ手を挙げてウマいとか褒めたりとかは
しないものの、「ウマいのか!?」と聞くと頷いていた。
この当選品の讃岐うどんはスタンダードなぶっかけに釜揚げも
しっかりと食ったし、とどめに肉味噌もやったので大満足だった。
この肉味噌自体は大さじ2杯分程度残ったが、
翌朝にかみさんと娘でごはんに乗せて食い尽くしてた。
今度いつやるか解らんけど、500gつくろっと。