昨日15の海舟で満足の食事をして、12で紹介の店を又撮りながら
駅のほうへ帰路へ着くのに向かうが、当初いきなりスルーした場所。
もう何度も文字にしているが、鈴廣本店に行くためでもある。
しかし赤い実を横目に駅前通に真っ直ぐ出れば、20歩ぐらい得したのに…。
かみさんが人が赤い実の外観撮ってる間に駅のほうに左に行ってしまった。
そのまま真っ直ぐ行けば、あのAKB片山似のこゆるぎ屋も思い出したし
鈴廣の帰りもくじを引いたんだと思うんだよな…。
まぁ足も痛いので買ったら真っ直ぐ駅方向だったのもあるんだけど…。
そんな赤い実の前を通って駅前ロータリーに出て、
左に曲がって三角州をぐるっと回り込んだのがこの冒頭画像だ。
そんなに広くない歩道の縁石に登って撮ったので、近すぎて必死だった。
なのでなるべく入るようにと、いがんでるのだ。
同じ入口を右から左アングルに撮るとこう。
足痛いのでさっさと行け!のように放流(?)したかみさんと娘が
あげる相手も考えつつあれこれ物色中。
入口の上には「笑門」とあるので、我々ここに居る客全てが
福と言うことだよな。間違いなく笑門来福だもんな。これ。
駅から離れるとこのビルのエレベーターがあり、
上階は事務所などなのだと思われ、
発送されるかまぼこが積み重なって台車で運ばれてセットされてる。
運送屋の集荷待ち状態。200箱ぐらい有ったのかな?
多分ワンクールがその程度で、1日何クールあるんだろうか??
番頭らしき人が若手の人に、「おい、まだ上にあるぞ。判ってるか?」と
普通の口調の低いトーンで言っていたので逆にプレッシャーっぽかった。
でも若手の人も新人ではないので判っていて、(よく聞こえなかったが)
「日が差してきちゃったので置けないから、運送屋が来たら下ろすんです」
…のような会話をしていた。
そのスペースを通り過ぎると又扉がある。
おそらく一般の店舗だと2店舗分。それを通路を挟んで両方使ってるのだ。
それにしてもこの奥様、ずっとこの状態で電話しっぱなし。
正直「お前邪魔なんだよ!!」とは心の中で叫んだが、
多分目の前の店員さんのやってる作業がこの人の買い物かと。
だったらしょうがないけど、10分ぐらいこのままだったんで、
この画像はとりあえず押さえで撮るけど、居なくなったら取り直そうと
思っていたにも拘らず、その撮りなおしは行うことがなかった。
ショーケースのいろいろがこの1枚である程度判るのにねぇ。
まぁしょうがないよねぇ~。
ちなみに目線だけ隠したマスクの女性若目で可愛らしそうだった。
でも以前担当の歯科助手が、目が凄く可愛くて結構好きなタイプだと
思い込んでずっと治療を続けてきたら、あるときマスクを外してみたら
口がでかくて、唇も結構分厚くて、エラが張ってて、
まるでデレクロングミュアーのようだったので驚いたことがある。
# なんか今yahoo表示させようとするとセキュリティが警告だして
# 表示をブロックすんだけど、今日のGMOグループの攻撃と関連あんのかな??
ともかく↑のような顔が飛び出てびっくりしたんだよ。
エレベーターのあるスペースから駅側のほうの店内がこんな感じ。
こっちが奥のほう。奥様TELしてるねぇ~。
でもこの瞬間も左には店員がやってきて撮れなかった。
結構人の出入りも多いので、邪魔だろうから佇んで何枚も撮らなかった。
この後入出荷に邪魔にならないエレベーターのスペースの外で
寄りかかって膝を休養中。何せ歩きっぱなしなので…。
(こういう状況もあり、奥様退散後の画像を撮れなかった)
そんな奥側のエレベーター脇の通路からの入りっぱたには
このようなファンシーコーナーもあって、
あまりお勧めはしなかったが気に入ったようで買っていた。
ということで、足の痛さでやっぱりAKB片山似がいたところでの
福引もしないままに駅に向かい、すかさず電車に乗ることに。
既出だが足だけではなく、18時には自宅に着きたいこと、
寄り道はここまでで10分程度後に来るやつに乗ることで
17時前には最寄駅に降りるだけの最終的な電車に
乗ってしまいたいと言うこともあってだった。
で、1ヶ月半前に書いた1の帰りの電車の部分がこの後あって、
見事に17時10分前に最終的に最寄駅に行く電車に乗り込めて
家には18時少し過ぎに付くことができた。時間の読みはほぼ完璧。
私の足が元気なら18時直前に着いたと思う。
そんな状況で撮り始めたお土産から、まず鈴廣の袋。
この絵柄何?底引き網?かまぼこって深海魚とかさめが多いような。
鈴廣で買ったものがコレ。
小分け用の新品の袋も付けられていたので、いろいろ出してみた。
まず右上は娘が買った「伊達巻、かまぼこ」とアルファベットで書かれた
ご当地キャラ的なシャープとボールペン。真ん中がシャープ。
多分シャープが自分のでボールペンは友達のお土産かと。
その右が明太マヨ味のぷちかま。
左下が何か塩辛を…と思って選んだホタテの塩辛。これ440円で激ウマだった。
実はこれがとっくのとうに既出。
今年の元旦の記事で、この中身は前倒しで紹介してある。
その入手は後日と書いてあったが、こんなに経ってしまった…。
そして真ん中に何故かようかん!??
よく見ると・・・こゆるぎ屋!?!?
やっぱ鈴廣とこゆるぎ屋って仲良しみたい。
同じ系列なのかな?カテゴリ違いで店名が違うだけで。
やっぱそうみたいだな。HP関連してるし。
でも干物とか海産物の加工販売がこゆるぎ屋?
…あぁ、片山似の画像でもそうだったなぁ。
でもなんでようかん!??????謎が深まった…。
と、そこで気がついたが、駅前のこれが本店だと思ったが
これはただの小田原駅前1号店!???
そういえば少し奥にもう1つあったような。
そうか本店は風祭にあるんだ。
なんかもっと海と早川の駅に近いほうにある他社が味は凄くいいと
聞いたことがあるんだけど、そっちまではいけないし、
ブランド力では鈴廣だと思ったけど、本店なのでここにこだわったのに
そうじゃないんなら熱海で買っても良かったわ。
まぁ荷物が重くなるのでじっさい小田原城見るならここで良かったけど。
なかなか難しいなぁ。立地がいいところがメインとは限らんよな。
ともかくここが本店じゃないこととこゆるぎ屋もグループなことを
その後のお調べによって初めて知ったよ。
ぷちかまの明太マヨ味がコレ。
なんでかまぼこがこれだけなんだ?
そう思われたと思うけど、お土産に向かなかったのだよ。
どういうことだというと、この時期だからあげるなら年始で。
だからお年賀としての手渡し用にと考えていたのだ。
でも年明けの2~4日ってもう期限が過ぎちゃうんだよ。
保存料などを使っていない証なので凄く信頼が大きくなった反面、
買ったら即行渡して即行食ってもらうしかない融通の利かなさ。
その相反するものが相当なジレンマとして悩ましかった。
で、結局うちが年越しそばや雑煮や御節で使うには贅沢すぎて、
お土産用のつもりでの予定だったので、
うちで食う分は近所のスーパーのそれで、
鈴廣の味を少しでも味わうのにこれを買ったのだよね。
出来れば安いプレーンのがいいといったのだが、
家族3人で日持ちもしなければ勿体無いことになる(捨てる)と
それは最悪だとして多少日持ちするこれにしたんだよね。
何時までだったかなぁ?元旦までかなぁ?2日までかなぁ?
とにかくそんな感じだった。
袋の中はこう言う体裁。
齧って中を見てみるとこういう様子だった。
味はウニの瓶詰めっぽいなんかを感じたけど、
何と言うか、少し酒っぽいというか、
日持ちのためにアルコールが?という感じだった。
実際どうなのかわからないけど。酔ってないから違うと思うし。
これがウオミサキホテルの売店で買ったやつ。
ぐり茶ってお茶。コレお土産にしたんだけどどういうの????
(知らんで買うなって!?)多分手揉みのあれだよね?
そしてカニの出汁が利いたインスタントのお味噌汁。
この日の夕飯は簡単にありものの野菜などと
例の讃岐うどんを茹でてしっぽくうどんにして食べたぜよ。
旅行の話の最後に讃岐の食い方の種類をぶち込んだぜ。
では凄まじく長い話にお付き合いいただいてありがとう。
この件、これにて終了。
駅のほうへ帰路へ着くのに向かうが、当初いきなりスルーした場所。
もう何度も文字にしているが、鈴廣本店に行くためでもある。
しかし赤い実を横目に駅前通に真っ直ぐ出れば、20歩ぐらい得したのに…。
かみさんが人が赤い実の外観撮ってる間に駅のほうに左に行ってしまった。
そのまま真っ直ぐ行けば、あのAKB片山似のこゆるぎ屋も思い出したし
鈴廣の帰りもくじを引いたんだと思うんだよな…。
まぁ足も痛いので買ったら真っ直ぐ駅方向だったのもあるんだけど…。
そんな赤い実の前を通って駅前ロータリーに出て、
左に曲がって三角州をぐるっと回り込んだのがこの冒頭画像だ。
そんなに広くない歩道の縁石に登って撮ったので、近すぎて必死だった。
なのでなるべく入るようにと、いがんでるのだ。
同じ入口を右から左アングルに撮るとこう。
足痛いのでさっさと行け!のように放流(?)したかみさんと娘が
あげる相手も考えつつあれこれ物色中。
入口の上には「笑門」とあるので、我々ここに居る客全てが
福と言うことだよな。間違いなく笑門来福だもんな。これ。
駅から離れるとこのビルのエレベーターがあり、
上階は事務所などなのだと思われ、
発送されるかまぼこが積み重なって台車で運ばれてセットされてる。
運送屋の集荷待ち状態。200箱ぐらい有ったのかな?
多分ワンクールがその程度で、1日何クールあるんだろうか??
番頭らしき人が若手の人に、「おい、まだ上にあるぞ。判ってるか?」と
普通の口調の低いトーンで言っていたので逆にプレッシャーっぽかった。
でも若手の人も新人ではないので判っていて、(よく聞こえなかったが)
「日が差してきちゃったので置けないから、運送屋が来たら下ろすんです」
…のような会話をしていた。
そのスペースを通り過ぎると又扉がある。
おそらく一般の店舗だと2店舗分。それを通路を挟んで両方使ってるのだ。
それにしてもこの奥様、ずっとこの状態で電話しっぱなし。
正直「お前邪魔なんだよ!!」とは心の中で叫んだが、
多分目の前の店員さんのやってる作業がこの人の買い物かと。
だったらしょうがないけど、10分ぐらいこのままだったんで、
この画像はとりあえず押さえで撮るけど、居なくなったら取り直そうと
思っていたにも拘らず、その撮りなおしは行うことがなかった。
ショーケースのいろいろがこの1枚である程度判るのにねぇ。
まぁしょうがないよねぇ~。
ちなみに目線だけ隠したマスクの女性若目で可愛らしそうだった。
でも以前担当の歯科助手が、目が凄く可愛くて結構好きなタイプだと
思い込んでずっと治療を続けてきたら、あるときマスクを外してみたら
口がでかくて、唇も結構分厚くて、エラが張ってて、
まるでデレクロングミュアーのようだったので驚いたことがある。
# なんか今yahoo表示させようとするとセキュリティが警告だして
# 表示をブロックすんだけど、今日のGMOグループの攻撃と関連あんのかな??
ともかく↑のような顔が飛び出てびっくりしたんだよ。
エレベーターのあるスペースから駅側のほうの店内がこんな感じ。
こっちが奥のほう。奥様TELしてるねぇ~。
でもこの瞬間も左には店員がやってきて撮れなかった。
結構人の出入りも多いので、邪魔だろうから佇んで何枚も撮らなかった。
この後入出荷に邪魔にならないエレベーターのスペースの外で
寄りかかって膝を休養中。何せ歩きっぱなしなので…。
(こういう状況もあり、奥様退散後の画像を撮れなかった)
そんな奥側のエレベーター脇の通路からの入りっぱたには
このようなファンシーコーナーもあって、
あまりお勧めはしなかったが気に入ったようで買っていた。
ということで、足の痛さでやっぱりAKB片山似がいたところでの
福引もしないままに駅に向かい、すかさず電車に乗ることに。
既出だが足だけではなく、18時には自宅に着きたいこと、
寄り道はここまでで10分程度後に来るやつに乗ることで
17時前には最寄駅に降りるだけの最終的な電車に
乗ってしまいたいと言うこともあってだった。
で、1ヶ月半前に書いた1の帰りの電車の部分がこの後あって、
見事に17時10分前に最終的に最寄駅に行く電車に乗り込めて
家には18時少し過ぎに付くことができた。時間の読みはほぼ完璧。
私の足が元気なら18時直前に着いたと思う。
そんな状況で撮り始めたお土産から、まず鈴廣の袋。
この絵柄何?底引き網?かまぼこって深海魚とかさめが多いような。
鈴廣で買ったものがコレ。
小分け用の新品の袋も付けられていたので、いろいろ出してみた。
まず右上は娘が買った「伊達巻、かまぼこ」とアルファベットで書かれた
ご当地キャラ的なシャープとボールペン。真ん中がシャープ。
多分シャープが自分のでボールペンは友達のお土産かと。
その右が明太マヨ味のぷちかま。
左下が何か塩辛を…と思って選んだホタテの塩辛。これ440円で激ウマだった。
実はこれがとっくのとうに既出。
今年の元旦の記事で、この中身は前倒しで紹介してある。
その入手は後日と書いてあったが、こんなに経ってしまった…。
そして真ん中に何故かようかん!??
よく見ると・・・こゆるぎ屋!?!?
やっぱ鈴廣とこゆるぎ屋って仲良しみたい。
同じ系列なのかな?カテゴリ違いで店名が違うだけで。
やっぱそうみたいだな。HP関連してるし。
でも干物とか海産物の加工販売がこゆるぎ屋?
…あぁ、片山似の画像でもそうだったなぁ。
でもなんでようかん!??????謎が深まった…。
と、そこで気がついたが、駅前のこれが本店だと思ったが
これはただの小田原駅前1号店!???
そういえば少し奥にもう1つあったような。
そうか本店は風祭にあるんだ。
なんかもっと海と早川の駅に近いほうにある他社が味は凄くいいと
聞いたことがあるんだけど、そっちまではいけないし、
ブランド力では鈴廣だと思ったけど、本店なのでここにこだわったのに
そうじゃないんなら熱海で買っても良かったわ。
まぁ荷物が重くなるのでじっさい小田原城見るならここで良かったけど。
なかなか難しいなぁ。立地がいいところがメインとは限らんよな。
ともかくここが本店じゃないこととこゆるぎ屋もグループなことを
その後のお調べによって初めて知ったよ。
ぷちかまの明太マヨ味がコレ。
なんでかまぼこがこれだけなんだ?
そう思われたと思うけど、お土産に向かなかったのだよ。
どういうことだというと、この時期だからあげるなら年始で。
だからお年賀としての手渡し用にと考えていたのだ。
でも年明けの2~4日ってもう期限が過ぎちゃうんだよ。
保存料などを使っていない証なので凄く信頼が大きくなった反面、
買ったら即行渡して即行食ってもらうしかない融通の利かなさ。
その相反するものが相当なジレンマとして悩ましかった。
で、結局うちが年越しそばや雑煮や御節で使うには贅沢すぎて、
お土産用のつもりでの予定だったので、
うちで食う分は近所のスーパーのそれで、
鈴廣の味を少しでも味わうのにこれを買ったのだよね。
出来れば安いプレーンのがいいといったのだが、
家族3人で日持ちもしなければ勿体無いことになる(捨てる)と
それは最悪だとして多少日持ちするこれにしたんだよね。
何時までだったかなぁ?元旦までかなぁ?2日までかなぁ?
とにかくそんな感じだった。
袋の中はこう言う体裁。
齧って中を見てみるとこういう様子だった。
味はウニの瓶詰めっぽいなんかを感じたけど、
何と言うか、少し酒っぽいというか、
日持ちのためにアルコールが?という感じだった。
実際どうなのかわからないけど。酔ってないから違うと思うし。
これがウオミサキホテルの売店で買ったやつ。
ぐり茶ってお茶。コレお土産にしたんだけどどういうの????
(知らんで買うなって!?)多分手揉みのあれだよね?
そしてカニの出汁が利いたインスタントのお味噌汁。
この日の夕飯は簡単にありものの野菜などと
例の讃岐うどんを茹でてしっぽくうどんにして食べたぜよ。
旅行の話の最後に讃岐の食い方の種類をぶち込んだぜ。
では凄まじく長い話にお付き合いいただいてありがとう。
この件、これにて終了。