東京11R 安田記念 GI
予想 結果
◎ 4フェローシップ 1着17ショウワモダン
○10ビューティーフラッシュ 2着 9スーパーホーネット
▲18エーシンフォワード 3着 2スマイルジャック
△ 5サイトウィナー 4着15トライアンフマーチ
△15トライアンフマーチ 5着 5サイトウィナー
×17ショウワモダン
大失敗だ。
1人気のリーチを本線から外すことは容易く出来大正解も、
手ぬるい日本馬だらけならと白羽の矢を立てた香港勢は惨敗。
勝ったモダンはしっかりと勝つか惨敗かの×評価ズバリで、
次次点ながら予想コメントに記したほど気になっていたホーネット2着。
もし香港馬を度外視できたなら、モダンが本命に来て、
ホーネットが大穴だっただろうな。
次点がそのまま繰り上がりはしない。
リーチはどう考えても最大次点まで、それはファルケも同様。
ゆえにアブソか次次点のジャックかトゥーレが△になってたかと。
それならかなり完璧予想だったのだな…。
香港馬はやはり善戦馬3頭だったので、
そう言う馬はどこ行っても善戦馬なんだよな。
日本馬でも外国馬でもそこは一緒か…。
サイトなんか典型的で掲示板争い馬。
ビューティーもここ4戦掲示板まで。
フェローは2戦2着で3・5戦前は1着も高齢で馬体減が-19kgと順調さ欠く。
そんな状況だからどう見ても一番評価の低いサイトが、
東京経験の利を活かしての最先着。
そんなのよりも好調や馬場得意な日本馬で良かったんだ。
まぁ以前はJCも含んで評判の外国馬はあっさり負けたりするので
そんなに信頼はして無いのだが、4年前はブリッシュラックが勝ったし
その図式も少し変わってきているので、外国馬を軽視しづらくなってた。
また、95年のJCで6人気のランドに◎打って1着で的中。
02年JCでは9人気で2着したファルブラヴに○打ったものとしては、
それなりの外国馬評価もなんとなく出来ているつもりでいたが、
こんな結論出してるようじゃまだまだまだまだだな。
ジャックまでは手が伸びなかったにしても、
馬連9-17は12640円の万券だろ!?勿体無い…取れてたのに…。
京都10R 下鴨S
予想 結果
◎ 5エテルノ 1着 2アドマイヤメジャー
○ 2アドマイヤメジャー 2着 6シゲルタック
▲ 3フィッツロイ 3着 1マイネルアトレ
△ 4スカイリュウホー 4着 4スカイリュウホー
△ 7ブラストダッシュ 5着 3フィッツロイ
×12リアルプリンス
荒れたなぁ。絞りきれないわけだよな。この結果だもん。
だからその演出に期待したエテルノはあっさり…。
メジャーは仕上がりもよく当然の結果だったな。
だが2着に次点でも高評価したタックが…。
さらに無視馬のアトレが3着では絶対に取れないわ。
取れても馬連までだな。
その馬連2-6も12420円の万券か…。東西荒れたなぁ。。。
東京12R ユニコーンS 的中
予想 結果
◎13バーディバーディ 1着13バーディバーディ
○12スターボード 2着 1バトードール
▲ 1バトードール 3着15サンライズクォリア
△ 7ココカラ 4着12スターボード
△16タイムカード 5着 8ドロ
× 9アースサウンド
当たるには当たったけど、ガチガチで…。
どう考えても頭はバーディしか居ない。
スターはやはりやや長かったのか、その分バトーが浮上。
でもそのスターが3着ではなくクォリア…。
前走バーディに0.8秒もつけられた馬が3着とは層が薄い。
タイムのほうが絶対先着だと思った。
事実0.8秒は概ね4馬身。今回バーディとの差は5馬身。
さらに差をつけられたにも拘らず、他馬のほうがレベルが低いので
3着に突っ込んでこられたって話。
この世代のダート馬は一部のOP馬と大量の条件馬だらけだな。
競馬サイトは結局やっててもハズレだったので、
手間が省けたのだと考えることとした。
【2010年度メインレース予想】※6頭による馬連BOX15点での指針】
☆★☆★☆★☆★☆★ 124戦60勝 的中率.483 ☆★☆★☆★☆★☆