マイアミの決勝戦後のインタビューで
決して悪くは無かったが、彼が良くて負けた
・・・のようなことを言っていた。
いやいやいやいや!なんで!?
ジョコも徐々に上がってきて、際どいボールを決めたり、
特にコードボールを自分のものにしてツキを呼んだりとか
そういう感じだったけど、いきなり錦織がブレークしたように
立ち上がりは凄く不安定でチャンスを大いに感じたんだぜ!?
それがジョコらしい結果になってしまったのは、
錦織がふがいなく、暖簾に腕押しの如く、
全く手ごたえが無かったからじゃないか!!!
負けたら悪く言うのか?
そうじゃない。
負けの美学とまでは言わないけど、負けっぷりが悪いっての。
膝が痛くなったことも影響があったんだとは思うけど、
それにしてもアンフォーストエラーどんだけあった!?
1stサーブはドンだけ入ったの!??!??
ダウンザラインやライン際のフォアのストレートなど、
どんだけ狙いに行った?
そして得意のドロップショットは何本打った?
ここ最近積極的に取り入れているネットに出るプレーは!?
その辺、ほぼほぼ皆無だったじゃん。
特にクロスがバックに来たボールは
ほぼ100%に近くクロスで返してた。
ダウンザラインを狙うことが全くと言っていいほど無かった。
風の影響もあったか、ゲーム開始早々にラケットを変えた。
最初のミスは飛びすぎだったので、テンションの高いものに
替えたのだと思うが、その辺のずっとマッチしないことも
あったようで、ライン際を攻めることを全くしなかった。
してもある程度安心感があるクロスでえぐるまで。
深いショットが長くなることも多いので比較的浅め、
それでも長いショットは結構打ったが、
左右のストレートはサイドを割るイメージが強かったのか
全く打たなかったのだ。
だから凄く単調。
見ていたこっちも全く面白くないつまらない試合。
おそらくジョコもそう感じて居ただろう。
今日のケイは全く攻めてこない。と。
実際錦織は徹底的にラリーに持ち込んでいた。
それがもはや何してんだろうと思う。
確かにラリーに強い錦織は当然わかってる。
しかしそれ以上に強いのがジョコだ。
ジョコは守備力はナンバーワン。
だから攻められて守ってたのに、
甘いショットが来た瞬間のワンショットで決められる。
そのゲーム98%押されてても、最後の2%程度で勝つ。
ブロックにしてもジョコは凄くウマい。
決勝でもあったが2セット目の後半のほうだったが、
錦織がギアを上げてバックのクロスを深くえぐるが、
手を伸ばしきらないと打てないまででもない状況でも
軸がぶれるのは必至の食らいつきをしているのに、
軸足の左ががしっと安定し、ブロックも見事にぶれない。
それでいて手打ちだけでボンと弾き返すだけではなく、
軸足の左が安定したら、入れられる範囲で軽く腰を入れて
ブロックを打った。
なのでそのリターンは勢いに負けてサイドを割ることなく、
それどころか逆に内にやや切れ込むように
防戦で返したブロックのキラーショットダウンザラインが
生まれて見事にウィナーと突き刺さったのだ。
この守備が強いのがジョコの強さ。
攻撃していれば当然。守っていたはずなのに気が付けば勝ってる。
だからブレークも多いし、守りが攻撃という言葉上では
意味不明のことをやってるから1強になっているのだ。
その相手に仕掛けようともせずに、
ラリーに持ち込んで勝とうなんて愚の骨頂。
言い過ぎかもしれないが、ノープランにしか感じなく、
仕掛けることが何も無かったそれはそう言いたいよ。
だって眠いのに必死で起きて見たんだぜ!?
こてんぱんだろうなとも知人や家族にも言ってた。
でもそれはこの連敗をぜったにここで止めて、
まだ持ってない1000のタイトルを絶対に取るぞ!!
その結果こてんぱんにやられたと言うことになると思ったから。
そういう意気込みや破棄が感じられない試合だった。
思えばあの全米決勝でチリッチに負けたのも情けなかった。
1000どころか500も勝ってない相手に、
いくら1st決まりまくりの絶好調であっても
あの大チャンスは絶対物にしないといけなかった。
事実、以降グランドスラムで決勝に進んでない。
次がある、明日がある、そう思ったらその時点で勝てない。
そう思って居ないとも思うけども、もしそうなら。
それと同じで、この1000のタイトルも確かにジョコでも
そのジョコを破らなければまず得られないのだから、
最大のチャンスを物にするための必死さが見たかった。
その必死に挑んだ結果、こてんぱんだった。
そういう負けっぷりを負けるなら見たかった。
それがまるで無く、安全にただ打ってるだけで
ラインを割ることへ臆病になって縮こまっていたから
見る価値が無く、寝てれば良かったと思わざるを得なかったのが
勝ち負け以前に癪でしょうがなかった。
そもそも1000は主にビッグ4が出てくる。
となると、シードで2人は自分の山に居る。
最低その2人を倒さないと決勝に行けない。
3人倒さないと優勝は出来ない。
今回だと錦織の山はナダルとマレーが居た。
比較的ラッキーなのはジョコが居ないこと。
ナダルは全回リベンジされたが、前々回こてんぱんにした。
ピークは下がっている手負いのビッグ4だ。
そしてマレーも1勝しかしてなく、これも守備がよく
ラリーにも強い、怒りをパワーにする不思議な選手だが、
連戦の差もあったがデビス杯では2セット取られた後に
2セット取りかえしてのフルセットで、マレーはふらふら。
錦織はダブルスに出なかった分元気で大逆転勝利目前だった。
しかし錦織も大分乳酸が溜まり、5セット目は結構来てて
自力に勝るマレーがふらふらながらえぐってえぐって
更に錦織を走らせて体力を奪い、錦織が6-3と6-4と
5-7と6-7だった1・2セットとは違って圧倒したのに
5セット目は3-6と手負いのマレーに圧倒されたのだった。
そんな粘り強い相手だが、タイプが似ているだけに
我慢合戦に勝てばラリーを物にできる相手。
ポーーーー!(マレーのサーブ時の掛け声)
ということで、その両名を倒して初めてジョコに挑めた大会。
それで実際ジョコと戦ったがナダルともマレーとも当たってない。
ナダルは初戦となった82位のボスニアのズムルにまさかの敗戦。
マレーもシード同士とはいえディミトロフに敗戦と、
錦織と当たる前に姿を消していた。
実際マレーを倒したあとにナダル・・・ではなく
ワウリンカが来るのではないかと思ったが、
ワウリンカもなんと初戦でロシアの45位クズネツォフに負け。
それとも復調してきたいつもタイブレーク勝負で互角の
ラオニッチが来るかと思ったが、キリオスが準決勝にあがったし、
今回強敵は誰かが潰してくれていた超ラッキーだったのだ!!
そう!自分よりランクが上の5人はジョコ以外みんな消えてた!
互角とか苦手とかもみんな消えてたのだ!
よく考えれば錦織サイドは結構なメンバーが入った山だったのだ!!
思えば難敵だったのは事実上5回のマッチを握られたモンフィス。
そこだけが強敵だった。
でも逆に16位のモンフィスにアレだけ苦しめられては
1位のジョコには勝つのは不可能だという証だったかもしれないし、
逆にジョコ以外は自分が最上位なのだから、
何があっても決勝に行かないといけないし、
もう格下に負けて去るのも沢山だったから大命題でもあった。
なのでプロセスがどうでもモンフィスに勝つのは
本当に大命題で、ノルマだったのを結果を物にしたので
そこだけは評価が出来ると思う。
でもそういうまさかの大逆転などの心身の疲労が
最後まで持たせてくれなかったのかも知れない。
だけどジョコもベルディヒ戦でメディカルタイムアウトを取って
左腰を治療していた。錦織だけじゃない。
ジョコもそれを乗り越えての勝利。
どの程度に痛みかは判らないが、その辺の回復力も強さ。
(もしかしたら空気を換えるための時間使いか!??)
危なっかしかったが、結果としては6-3の6-3で勝ってた。
さらに次戦のゴファンにも7-6と6-4で勝ったし。
とにかく1位だろうが、強敵はジョコしか居なかった。
そんな大チャンスを錦織は又も逃してしまったのだ。
グランドスラムよりは低いが、勝った事ない1000で、
ほぼ主力が全部揃った中での大会なので
グランドスラムで勝つための連戦の精神力や
次から次へと強い相手と当たる中、勝って回復しての
いい試金石だった。だからプラクティスだけど
勝った事無い大きな大会の大チャンス。
それに必死にかじりつく姿が無いのが失望なんだよ。
実際みんな居たけど、フェデラーは病気で不参加。
ラッキールーザーのセバリョスが入ってたが、
ジョコの山だし、ゴファンがフェデラーになってただけかと。
もちろん膝に来てたし、疲労もあるんだろうけど
そんなこと言ってらんない。みんなそうだもん。ファイナリストは。
だからそれは理由にならない。
このマイアミで錦織はまだ未勝利。
対するジョコは同大会6勝目。初勝利は19歳だって。
錦織はまだ・・・もう26歳だよ!!
ピークを過ぎて苦しんでいるナダルは29歳!
この3年間で錦織はグランドスラム優勝できる!?
フェデラーもなんだかんだ強いけど、
でも一時ガクンと沈んで苦心してここまで盛り返した。
やはり20代も28ぐらいまでだとすると実質2年!
あの様子だと無理だと思う。
初めての日本のテニス会のヒーローだから
あれこれ期待してしまうから申し訳ないんだけど、
もはや宿命だからなぁ。
小さいのに凄く頑張っているから、
ジョコのようにグランドスラムを何回もとか
生涯グランドスラムまでは望まないけど、
やはり取ってほしいんだよな。
それが今年はあと3つ、来年再来年で8つの計11個。
そのうち1つ以上勝てるかね?やってほしいよ。
決して悪くは無かったが、彼が良くて負けた
・・・のようなことを言っていた。
いやいやいやいや!なんで!?
ジョコも徐々に上がってきて、際どいボールを決めたり、
特にコードボールを自分のものにしてツキを呼んだりとか
そういう感じだったけど、いきなり錦織がブレークしたように
立ち上がりは凄く不安定でチャンスを大いに感じたんだぜ!?
それがジョコらしい結果になってしまったのは、
錦織がふがいなく、暖簾に腕押しの如く、
全く手ごたえが無かったからじゃないか!!!
負けたら悪く言うのか?
そうじゃない。
負けの美学とまでは言わないけど、負けっぷりが悪いっての。
膝が痛くなったことも影響があったんだとは思うけど、
それにしてもアンフォーストエラーどんだけあった!?
1stサーブはドンだけ入ったの!??!??
ダウンザラインやライン際のフォアのストレートなど、
どんだけ狙いに行った?
そして得意のドロップショットは何本打った?
ここ最近積極的に取り入れているネットに出るプレーは!?
その辺、ほぼほぼ皆無だったじゃん。
特にクロスがバックに来たボールは
ほぼ100%に近くクロスで返してた。
ダウンザラインを狙うことが全くと言っていいほど無かった。
風の影響もあったか、ゲーム開始早々にラケットを変えた。
最初のミスは飛びすぎだったので、テンションの高いものに
替えたのだと思うが、その辺のずっとマッチしないことも
あったようで、ライン際を攻めることを全くしなかった。
してもある程度安心感があるクロスでえぐるまで。
深いショットが長くなることも多いので比較的浅め、
それでも長いショットは結構打ったが、
左右のストレートはサイドを割るイメージが強かったのか
全く打たなかったのだ。
だから凄く単調。
見ていたこっちも全く面白くないつまらない試合。
おそらくジョコもそう感じて居ただろう。
今日のケイは全く攻めてこない。と。
実際錦織は徹底的にラリーに持ち込んでいた。
それがもはや何してんだろうと思う。
確かにラリーに強い錦織は当然わかってる。
しかしそれ以上に強いのがジョコだ。
ジョコは守備力はナンバーワン。
だから攻められて守ってたのに、
甘いショットが来た瞬間のワンショットで決められる。
そのゲーム98%押されてても、最後の2%程度で勝つ。
ブロックにしてもジョコは凄くウマい。
決勝でもあったが2セット目の後半のほうだったが、
錦織がギアを上げてバックのクロスを深くえぐるが、
手を伸ばしきらないと打てないまででもない状況でも
軸がぶれるのは必至の食らいつきをしているのに、
軸足の左ががしっと安定し、ブロックも見事にぶれない。
それでいて手打ちだけでボンと弾き返すだけではなく、
軸足の左が安定したら、入れられる範囲で軽く腰を入れて
ブロックを打った。
なのでそのリターンは勢いに負けてサイドを割ることなく、
それどころか逆に内にやや切れ込むように
防戦で返したブロックのキラーショットダウンザラインが
生まれて見事にウィナーと突き刺さったのだ。
この守備が強いのがジョコの強さ。
攻撃していれば当然。守っていたはずなのに気が付けば勝ってる。
だからブレークも多いし、守りが攻撃という言葉上では
意味不明のことをやってるから1強になっているのだ。
その相手に仕掛けようともせずに、
ラリーに持ち込んで勝とうなんて愚の骨頂。
言い過ぎかもしれないが、ノープランにしか感じなく、
仕掛けることが何も無かったそれはそう言いたいよ。
だって眠いのに必死で起きて見たんだぜ!?
こてんぱんだろうなとも知人や家族にも言ってた。
でもそれはこの連敗をぜったにここで止めて、
まだ持ってない1000のタイトルを絶対に取るぞ!!
その結果こてんぱんにやられたと言うことになると思ったから。
そういう意気込みや破棄が感じられない試合だった。
思えばあの全米決勝でチリッチに負けたのも情けなかった。
1000どころか500も勝ってない相手に、
いくら1st決まりまくりの絶好調であっても
あの大チャンスは絶対物にしないといけなかった。
事実、以降グランドスラムで決勝に進んでない。
次がある、明日がある、そう思ったらその時点で勝てない。
そう思って居ないとも思うけども、もしそうなら。
それと同じで、この1000のタイトルも確かにジョコでも
そのジョコを破らなければまず得られないのだから、
最大のチャンスを物にするための必死さが見たかった。
その必死に挑んだ結果、こてんぱんだった。
そういう負けっぷりを負けるなら見たかった。
それがまるで無く、安全にただ打ってるだけで
ラインを割ることへ臆病になって縮こまっていたから
見る価値が無く、寝てれば良かったと思わざるを得なかったのが
勝ち負け以前に癪でしょうがなかった。
そもそも1000は主にビッグ4が出てくる。
となると、シードで2人は自分の山に居る。
最低その2人を倒さないと決勝に行けない。
3人倒さないと優勝は出来ない。
今回だと錦織の山はナダルとマレーが居た。
比較的ラッキーなのはジョコが居ないこと。
ナダルは全回リベンジされたが、前々回こてんぱんにした。
ピークは下がっている手負いのビッグ4だ。
そしてマレーも1勝しかしてなく、これも守備がよく
ラリーにも強い、怒りをパワーにする不思議な選手だが、
連戦の差もあったがデビス杯では2セット取られた後に
2セット取りかえしてのフルセットで、マレーはふらふら。
錦織はダブルスに出なかった分元気で大逆転勝利目前だった。
しかし錦織も大分乳酸が溜まり、5セット目は結構来てて
自力に勝るマレーがふらふらながらえぐってえぐって
更に錦織を走らせて体力を奪い、錦織が6-3と6-4と
5-7と6-7だった1・2セットとは違って圧倒したのに
5セット目は3-6と手負いのマレーに圧倒されたのだった。
そんな粘り強い相手だが、タイプが似ているだけに
我慢合戦に勝てばラリーを物にできる相手。
ポーーーー!(マレーのサーブ時の掛け声)
ということで、その両名を倒して初めてジョコに挑めた大会。
それで実際ジョコと戦ったがナダルともマレーとも当たってない。
ナダルは初戦となった82位のボスニアのズムルにまさかの敗戦。
マレーもシード同士とはいえディミトロフに敗戦と、
錦織と当たる前に姿を消していた。
実際マレーを倒したあとにナダル・・・ではなく
ワウリンカが来るのではないかと思ったが、
ワウリンカもなんと初戦でロシアの45位クズネツォフに負け。
それとも復調してきたいつもタイブレーク勝負で互角の
ラオニッチが来るかと思ったが、キリオスが準決勝にあがったし、
今回強敵は誰かが潰してくれていた超ラッキーだったのだ!!
そう!自分よりランクが上の5人はジョコ以外みんな消えてた!
互角とか苦手とかもみんな消えてたのだ!
よく考えれば錦織サイドは結構なメンバーが入った山だったのだ!!
思えば難敵だったのは事実上5回のマッチを握られたモンフィス。
そこだけが強敵だった。
でも逆に16位のモンフィスにアレだけ苦しめられては
1位のジョコには勝つのは不可能だという証だったかもしれないし、
逆にジョコ以外は自分が最上位なのだから、
何があっても決勝に行かないといけないし、
もう格下に負けて去るのも沢山だったから大命題でもあった。
なのでプロセスがどうでもモンフィスに勝つのは
本当に大命題で、ノルマだったのを結果を物にしたので
そこだけは評価が出来ると思う。
でもそういうまさかの大逆転などの心身の疲労が
最後まで持たせてくれなかったのかも知れない。
だけどジョコもベルディヒ戦でメディカルタイムアウトを取って
左腰を治療していた。錦織だけじゃない。
ジョコもそれを乗り越えての勝利。
どの程度に痛みかは判らないが、その辺の回復力も強さ。
(もしかしたら空気を換えるための時間使いか!??)
危なっかしかったが、結果としては6-3の6-3で勝ってた。
さらに次戦のゴファンにも7-6と6-4で勝ったし。
とにかく1位だろうが、強敵はジョコしか居なかった。
そんな大チャンスを錦織は又も逃してしまったのだ。
グランドスラムよりは低いが、勝った事ない1000で、
ほぼ主力が全部揃った中での大会なので
グランドスラムで勝つための連戦の精神力や
次から次へと強い相手と当たる中、勝って回復しての
いい試金石だった。だからプラクティスだけど
勝った事無い大きな大会の大チャンス。
それに必死にかじりつく姿が無いのが失望なんだよ。
実際みんな居たけど、フェデラーは病気で不参加。
ラッキールーザーのセバリョスが入ってたが、
ジョコの山だし、ゴファンがフェデラーになってただけかと。
もちろん膝に来てたし、疲労もあるんだろうけど
そんなこと言ってらんない。みんなそうだもん。ファイナリストは。
だからそれは理由にならない。
このマイアミで錦織はまだ未勝利。
対するジョコは同大会6勝目。初勝利は19歳だって。
錦織はまだ・・・もう26歳だよ!!
ピークを過ぎて苦しんでいるナダルは29歳!
この3年間で錦織はグランドスラム優勝できる!?
フェデラーもなんだかんだ強いけど、
でも一時ガクンと沈んで苦心してここまで盛り返した。
やはり20代も28ぐらいまでだとすると実質2年!
あの様子だと無理だと思う。
初めての日本のテニス会のヒーローだから
あれこれ期待してしまうから申し訳ないんだけど、
もはや宿命だからなぁ。
小さいのに凄く頑張っているから、
ジョコのようにグランドスラムを何回もとか
生涯グランドスラムまでは望まないけど、
やはり取ってほしいんだよな。
それが今年はあと3つ、来年再来年で8つの計11個。
そのうち1つ以上勝てるかね?やってほしいよ。