【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

最近の戦利品

2011年04月08日 23時29分29秒 | 一般
今日も更新の時間があまり無いので繋ぎネタを。

これ、ミスバニー。
アームが挟み込みの力が結構あるタイプだったので、
結構簡単に取れた。
でもこれっていつから居るキャラ?よく知らんのだけど。



で、こっちは何これ?ウサヴィッチ?
まるで知らんのだけど。米国アニメの何か?
なんかソーラーパネルに光を感じると首を左右に振るんだよね。
・・・ただそれだけ・・・。
なんじゃそりゃ。。。

でもこれって実は久々に意地で取ったのだ。
3000円近くもかかってしまった…。
というのが、突っ張り棒を数本横並びにケースの中に入れて、
そこに明治のお菓子のミニ版を2個テープでつないで
(アポロやヨーグレットやマーブルチョコなど)
その突っ張り棒に垂直に上部に置き、そのつながっているお菓子に
この景品をくくりつけて、突っ張り棒の下にぶら下がっている。
その垂直のお菓子を、挟んで上に持ち上げるアームで、
平行にしてやり、そうなれば自然と景品の重みで落ちるのだ。
でもそれは経験の無いやつで、これまで物理的に不可として
やろうと思ったこともない。
なのにこの意味不明なキャラで、どういうものなのかも解らんこれに
何故だか挑んでみたくなってやってしまったのだ…。

最初に行けるのではないかと思ったのは、
突っ張り棒の間の部分のお菓子のセロテープで連結された中心部を
直接下がってくるアームで押せば、折れて元の2つになって
落ちるのだと思ったんのだ。
そうでなければ、取れないものを入れていたらサギになる。
サギにならないのは取れることだ。取りにくいということが最大の防御。
だから取れる可能性があるのは、そういうことなのだと思った。

でも全然思ったとおりにならなかった。
全く折れなかったのだ。
それでも500円玉を入れた手前、1回で終われない。
普通に持ち上げようとしても幅もないし無理だった。
そこで気づいたのが3本の突っ張り棒の手前のやつのモロ上に
(一番奥でも逆のアームでやれば同じなので良い)
アームの片方と落とし、その位置もお菓子のぎりぎりのところで、
やってみようと思ったら、これが結構斜めにすることが出来、
これで落とすのだと理解して、そこから斜めにしては真っ直ぐに
戻してしまい、また斜めにしては戻してしまいの堂々巡りをしていた。
でもここまで使った金が悔しくて(取り方解ったのですぐ取れるかと)
MAX3000円だと決めてやったのだが、
本当にそれが平行になって落ちるには2800円も使ってしまったのだよ。
(こんなに平行にしていったものが、小さなミスで元の状態に戻るとは
さすがに思わなかったのが誤算だな。もうこの手はやらないかと)
若いころにこうなることが解っているのでやらなくなったのだが、
レンタル屋の出入り口の脇にあるんだよな…。

昔取った杵柄で、取れそうなものはあっさり取れるのでやるのだが、
経験無いタイプの機械とか、設置のやつは敬遠しないと駄目だな。

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