【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

同等スコアもどっちが稀有なのか?

2012年10月10日 23時54分20秒 | インターネット
これ、あるサイトのコンテンツでUFOを撮影するサークルのようなもの。
このUFOの撮影に成功すると、このようにMAXの500Pを獲得できる。

他には飛行機やカラスやラーメンの丼など、いくつかのスカも用意されて
それぞれに応じてポイントが違うのだが、ひとつだけ変わったものがある。



それがこの緑の蛇のような架空の生物、スカイフィッシュなのだが、
↑のUFOが目的で、ある意味正解であって、そこが1番なのに、
UFOは毎度見慣れているかのような、驚きも無く、
撮ったことの達成感が言葉に表れているのに対して、
このスカイフィッシュはいきなり驚嘆の様子が表現されていて
しかもUFOのときと得る得点が一緒。
それ以外のものは300P以下なのだから、
やはり得体が知れないもの同士特別なようだ。

っていうか、UFOは普通だが、スカイフィッシュは普通じゃないという
むしろ目的は最高ポイントはUFOでなくスカイフィッシュだろ!?
こういう感じがしてならないし、そういう内容になっているのが凄く気になる。

いや、ポイントさえ高いものがゲットできれば、ただそれでいいんだけど、
その背景と言うか、少し深く考えてみると、
スカイフィッシュを追い求めてUFOが撮れちゃったようなスタンスが
正しそうな背景だなって。

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