大したことはないのだけど、もしかして膠原病なのかもしれない。
膠原病といっても、今はそんな表現はまずされない。過去の表現。
簡単に言うと、膠原病は免疫や体の部位の結合における不具合に
関するトラブルが起きることの総称で、今はその細かい違いによって
いくつもの病名が確立されているので、総称的な膠原病とはまず言わない。
ここ数年間メニエール病で悩んできた。
昨日今日も軽いめまいが出ていてあまり調子がよくない。
そのきっかけは叔父の葬儀が大きな原因であるのだけど、
そんなストレスで左右されてしまう代物なのだ。
だからそれがストレスでメニエールが出ていると思っていた。
でも昨日ひざの皿の上が凄く痛いと思っていたら、
なんと血管がものすごく腫れ上がっていたのだ!!
人それぞれの形状だと思うけど、三又のように分かれていて、
それが今まで全く浮き上がったことも無いのに、
腕に血管注射されるときにゴムバンドで締めて浮かび上がらせた以上に
腫れ上がって見た目でもぼっこりとしていたのだ。
そこで打撲もしてないしあまりにも気になって検索してみた。
その血管はひざ裏に通る大腿動脈の支流で大腿動脈網という血管。
それを調べて解った。
そこから発展して調べていくと・・・膠原病にたどりついた。
これはメニエール病はただの難病だが、難病指定されている。
難病は100%自費治療だが、指定となると国や都道府県から補助が出る。
今まで縁が無かったので良くわからないのだが、
障害者手帳のような指定されたものが出るのだろうと思う。
何も解らないのでとにかく不安だ。。。
その中で、膠原病だと思ったことのいくつかがある。
そのひとつがこの大腿動脈網の肥大だが、
膠原病の一種に表皮にあざが出来るものがあるのだ。
それが肥大したものを潰さないように丁寧に血管に沿って流して行き、
マッサージを1時間ほど繰り返して徐々にへこませて行ったのだが、
今朝起きてみると、血管は機能浮き上がっていたのがウソのように
一昨日以前と同じにそこに血管があること自体判らないほど、
普通にフラットに戻っていた。でも皮膚の色は赤黒いのだ。
いわゆる赤たんのようにあざになっているのだ。
そのあざの出るものが特徴の膠原病がある。
そして昨年の10月にタバコをやめたが、その直前ごろから太りだした。
肥満を伴うものも膠原病のひとつとして特徴があるものがあるのだ。
さらには椎間板ヘルニアを経験しているので腰が弱く、
一昨年の引越しで痛めて以来ずっと通っている接骨院だが、
腰は良好な状態なのに、大たい骨の付け根や、肩甲骨周りが
凄く痛くて、肩甲骨などはここ半年前から急に痛くなり、
激痛が走り実際今までのように腕を曲げられず、
脇の下を洗えないほどに曲げられなくなっているのだ。
それが膠原病のひとつの特徴として、
関節痛と言うのもあるし、肩や腰に痛みが出るものがあるのだ。
そしてめまいを伴うものもあり、それを考えると膠原病濃厚。
2つの候補があるが、どっちも難病指定。より高度な疾病だ。
・・・病気が高度なんて全く嬉しくない。
しかも膠原病は主に女性に多いのに…。
…そう思うと、メニエール病も女性に多いのだけど…。
そんなことから近日医者に行き、診断によっては紹介状を書いてもらい、
膠原病の治療と言うことになる。
気のせいかもしれないが、やはりどこにもぶつけても居ないのに、
ひざが痛み出して、今までそこにそんな血管があったのか
解らなかったのに、その存在を知らしめられるほどの血管の腫れが
どうしても能天気には居られなくなってしまった…。
そう思うと、メニエールも膠原病なのだったら、
薬も違うだろうし治るわけも無いよな…。
すごく遠回りをしてしまったとか、間違った治療で深刻化したとか、
そういうことしか今は感じられないがね…。
ε-(/o\) はぁぁ・・・なんで病気尽くしなんだべか?
膠原病といっても、今はそんな表現はまずされない。過去の表現。
簡単に言うと、膠原病は免疫や体の部位の結合における不具合に
関するトラブルが起きることの総称で、今はその細かい違いによって
いくつもの病名が確立されているので、総称的な膠原病とはまず言わない。
ここ数年間メニエール病で悩んできた。
昨日今日も軽いめまいが出ていてあまり調子がよくない。
そのきっかけは叔父の葬儀が大きな原因であるのだけど、
そんなストレスで左右されてしまう代物なのだ。
だからそれがストレスでメニエールが出ていると思っていた。
でも昨日ひざの皿の上が凄く痛いと思っていたら、
なんと血管がものすごく腫れ上がっていたのだ!!
人それぞれの形状だと思うけど、三又のように分かれていて、
それが今まで全く浮き上がったことも無いのに、
腕に血管注射されるときにゴムバンドで締めて浮かび上がらせた以上に
腫れ上がって見た目でもぼっこりとしていたのだ。
そこで打撲もしてないしあまりにも気になって検索してみた。
その血管はひざ裏に通る大腿動脈の支流で大腿動脈網という血管。
それを調べて解った。
そこから発展して調べていくと・・・膠原病にたどりついた。
これはメニエール病はただの難病だが、難病指定されている。
難病は100%自費治療だが、指定となると国や都道府県から補助が出る。
今まで縁が無かったので良くわからないのだが、
障害者手帳のような指定されたものが出るのだろうと思う。
何も解らないのでとにかく不安だ。。。
その中で、膠原病だと思ったことのいくつかがある。
そのひとつがこの大腿動脈網の肥大だが、
膠原病の一種に表皮にあざが出来るものがあるのだ。
それが肥大したものを潰さないように丁寧に血管に沿って流して行き、
マッサージを1時間ほど繰り返して徐々にへこませて行ったのだが、
今朝起きてみると、血管は機能浮き上がっていたのがウソのように
一昨日以前と同じにそこに血管があること自体判らないほど、
普通にフラットに戻っていた。でも皮膚の色は赤黒いのだ。
いわゆる赤たんのようにあざになっているのだ。
そのあざの出るものが特徴の膠原病がある。
そして昨年の10月にタバコをやめたが、その直前ごろから太りだした。
肥満を伴うものも膠原病のひとつとして特徴があるものがあるのだ。
さらには椎間板ヘルニアを経験しているので腰が弱く、
一昨年の引越しで痛めて以来ずっと通っている接骨院だが、
腰は良好な状態なのに、大たい骨の付け根や、肩甲骨周りが
凄く痛くて、肩甲骨などはここ半年前から急に痛くなり、
激痛が走り実際今までのように腕を曲げられず、
脇の下を洗えないほどに曲げられなくなっているのだ。
それが膠原病のひとつの特徴として、
関節痛と言うのもあるし、肩や腰に痛みが出るものがあるのだ。
そしてめまいを伴うものもあり、それを考えると膠原病濃厚。
2つの候補があるが、どっちも難病指定。より高度な疾病だ。
・・・病気が高度なんて全く嬉しくない。
しかも膠原病は主に女性に多いのに…。
…そう思うと、メニエール病も女性に多いのだけど…。
そんなことから近日医者に行き、診断によっては紹介状を書いてもらい、
膠原病の治療と言うことになる。
気のせいかもしれないが、やはりどこにもぶつけても居ないのに、
ひざが痛み出して、今までそこにそんな血管があったのか
解らなかったのに、その存在を知らしめられるほどの血管の腫れが
どうしても能天気には居られなくなってしまった…。
そう思うと、メニエールも膠原病なのだったら、
薬も違うだろうし治るわけも無いよな…。
すごく遠回りをしてしまったとか、間違った治療で深刻化したとか、
そういうことしか今は感じられないがね…。
ε-(/o\) はぁぁ・・・なんで病気尽くしなんだべか?