第23回ロングランコンテンツのストーリー【終盤＆賞品】

そういえば今回こんな新キャラが登場した。
「我が名は・・・ダークデス・・・」
それしか当初なかったので、悪であり遅延アイテムキャラだと
本能的に感じていた。善というプラスの要素を何も感じないし。
それがまさか中盤の終わりに出て来たのが、
団長にとり付いていたという、まさかの展開。
それもそのはず、序盤の槍の騎士と出会った日に
このアニメが公開されてその存在を詳しく知ることとなり、
その4日後で酒場の5日前にさいを振ろうとして突如現れて出くわし、
さいを振る流れとして初めてこのアニメを体験したのだ。
だからまさかそれ以外の用途があったとはって驚いたのだった。


そして閉じることを強制された後には…


アイテムのラジオボタンが全部死んで通常のサイコロしか使えず


そんな時に限って1…。5・6突破イベントでは最悪。恐るべし…。


そんな不安を抱え進むと三叉の矛の装飾。


中心部がもう近い証のようだ。


その先の開けたところにポーセと蛇女が居た！


高慢ちきな態度のポーセはいけ好かない野郎だ。


なんとこの蛇女はラミが若返っているらしい！！？！！


老女の姿を思い出しつつ石化解毒の陳情をする。


しかし聞く耳を持ってもらえない。


それどころかイラつかれてしまい…


いきなり攻撃に転じてきた！


この石化光線に触れたらたちまちサルも亀同様石になってしまう！


説明してただけなのに、慌ててバク宙で回避する。


ポーセが立ち上がりラミを制し、すかして来た。


イラッとして、お前には関係無いと吐き捨てる。


逆にカチンときて、勝ったら解毒を頼んでやると来た。


そういう問題ではないとやるせなくなり大声で叫んだ。


もはややるしかないのかと意を決した。


そして飛び掛り…


飛びつく寸前に…


あの冷気を吐き出した！


モロに食らってすっ飛んだ。


その時お師匠さんの声が届き、妖術解除してくれた。


分身の術！


今度は分身で飛び掛る！


またも吐き出す冷気。


分身2体とも飛ばされた。


ならばと左右から飛びつく。


今度は両手を広げ…


パワーですっ飛ばした。


ならばこっちもさらに妖術！！


4分身で増員だ！！


左右から上下に飛び掛る！…が、矛が光った！！


4体全て吹っ飛ばされてしまった！！


その時団長が到着しラミを封印しようと掛かった。


気づかぬポーセはフィニッシュ宣言。


先ほどと違い、最大級のパワーで挑んできた！


その瞬間、団長は封印に成功した！


今まさに、大爆発だという寸前に…


気づいて振り返り、現実を直視し驚愕した。


ポーセは団長に向かって怒りのままに矛を槍のように投げつけた。


団長は封印したラミと共に消えていった。


その場には黄金の鍵だけが残され落ちてきた。


これで城が開き王様に会える…って、今回拉致されてないが…。


先ほどまでの雄雄しさが皆無でポーセは大号泣。


もう戦意喪失して亡き恋人を思い泣きはらす一方。


そこへ奥から王妃が登場。…独身じゃなかったのかよ！？


また女でも連れ込んだんだろうと怒りまくって連行した。


誰も居なくなり、亀の石化も気になり城へ急いだ。


門前には三姉妹もいた。彼女たちでは石化は解けなかった。


ずっと同じだったのにここまで大詰めで変化した全体マップ。


とつぜん亀のホログラムが浮かび、自分の代わりを願う声が聞こえた。


あたかも001のようなお師匠さんも突然現れた。


亀の願いを受け止めよと命ぜられ、やや躊躇しつつ受け入れた。


亀は微笑んで喜び、後を頼むと告げて消えていった。成仏だろう。


城の門を開けて王様に報告だ。


王様がいつものように出てきて、労ってくれた。


やはり今回もゴール後は透けてしまうのだった…。(´･ω･`)


ゴール順。この日のTOPで総合68位。


前と違う店の讃岐うどんをゲット


入力して確定した。


その後の賞品ページだが…


何故か書き込み未完了だったのか今一度記入欄があり上書きされた。


全員出揃って情報も集まった段階で最終的にこういう体裁に。


そのために必要なのがこのフォームからの送信。
今回ベストコメント賞など出来たので長文とおべっかも目立った。

肝心の賞品は昨年既出で紹介済み。

しかし再々延長で今日もまだやってる。
残り50人も居ないのにまだダラダラやってるってバカみたい。
こういうものはけじめが大事なんで、
こういうことやってると、前は3ヶ月も4ヶ月もやってくれたとか、
ひいきだとかインチキだとか、自分が得しない場合は文句言うよ。
そういう輩は凄く多いからね。
だからあまりにも予定以下のゴールだったら延長はあっても、
そこで満たないとしてもそれで終わり。
残った賞品は次回。実際それは残らないから心配無用だし。
そういうところは一見優しそうでだらしないダメなところかと。
無論次にさっさと参加したいからじゃない。
これ大変なので暫くいいやって思ってるのが本音。
暫くこれに縛られずにゆっくりしたいしね。
だって毎日参加しないといい賞品なんて無理だから。

それにしてもとり付かれている団長やその上席の存在、
封印したラミの運命、死んだと思われる亀の最終的なところ、
まだまだ疑問があり続きがありそう。