福島11R ラジオ福島賞
予想 結果
◎11ツルマルフェロー 1着14インベスター
○ 9シルクヘラクレス 2着 7スプリングザスパ
▲ 1ビッグクラウン 3着12アクセルファイヤー
△ 8リーズレセプション 4着 3ブリリアントタイム
△12アクセルファイヤー 5着 5セフティーローレル
×15コパノカチドキ
荒れると思ったのだが、人気馬に人気薄が割って入るという形になった。
重かったのでそこを重視した穴予想にしたがチョイスした人気馬は大敗で、
チョイスしてない穴馬が突っ込んだ。
ザスパは少しでも重くて惨敗ばっかなのに…。
まぁ自信の予想でもなく、買ってないので問題はなし。
中山11R 皐月賞
予想 結果
◎14ノットアローン 1着 6キャプテントゥーレ
○ 9マイネルチャールズ 2着 1タケミカヅチ
▲10ブラックシェル 3着 9マイネルチャールズ
△ 1タケミカヅチ 4着 5レインボーペガサス
△ 2スマイルジャック 5着16レッツゴーキリシマ
×18ショウナンアルバ 6着10ブラックシェル
実は結果は変わらなかったが買う直前に以下のように予想を変えてしまった。
◎14ノットアローン
○17フローテーション
▲ 1タケミカヅチ
△ 2スマイルジャック
△10ブラックシェル
× 9マイネルチャールズ
消えた馬…そう、アルバだ。アルバは大惨敗しかしないと自身が持てた。
その分次点から前走可能性を一番感じたフローを入れたのだ。
でも来たのはトゥーレ…。いつも次次点のことなど書かないのに、
それを書いたほど気にしていたのだがまさか勝つとは…。
馬体18kg減で絶対に惨敗だとしか思えなかった。
もしそれをフローの位置で入れられてたら取れていた…。
18kg減では絶対にトゥーレは入れなかったのだが、そういう意味では惜しい…。
POG前評判が結構高く、私はまるで興味が無かった馬。やられた…。
だがこのレースは展開で既にもう負けていた。
私の予想は近年とはまるで違うハイペース。結果はいつものスローペース。
なんでアルバは折り合い欠くのに行かないんだよ。
結局前走と同じグダグダの競馬。惨敗も当然だろう。
どうせそうなるなら馬の行きたいように行かせて見ればいいのに。
ツインターボが狂ったように20馬身もちぎって漁夫の利で勝った様な事もあるのに。
そのときに先行するトゥーレやキリシマやサブジェクトやジャックは引っ張られ、
離れた5番手に事実上の先頭のようにアローンが居るのが理想だった。
だが逃げたのはアローンでもアルバでもキリシマでもなくトゥーレ。
これはジャックと共に1~2頭の逃げ馬の後ろに居ると思っていた。
なので展開はいつものスロー。これではこっちの目論みは全て崩れた。
だがスローだったらなんで単騎逃げさせてるんだ!?
サブジェクト、キリシマ、ジャック辺りは競うのではなく、
なんで半馬身差程度につけてないんだ?
そしてアローンもスローだったらなんで3番手程度に居ないんだ!?
敗因は全てそこ。
ジャックは疲労でも残っているのか力負けした感があるが、
チャールズは予想通りに京成杯の位置取りにした。
松岡や陣営の見解は私と一緒だったのではないか?
なので逃げ馬を見る位置ではなく中段に下げたのだと思う。
でも実際は違ったが、道中で足を使うのも最後の坂克服にリスクが高まる。
ならばこの位置から直線に賭けるしかなくなったのだ。
その通りに4角から進出開始していた。
これもうまくハマれば4勝馬だし勝つとも思ったが、
負けるときは足が無いので届かず3着も想定内で、
勝つか惨敗かの×ではなく、△では1着はありえないから×にしたのだった。
カヅチは1番だけに先行も考えられたがこれもハイペース予想で中段に下げた。
でなければこんな絶好枠で前走先行して3着なのにしないわけがない。
ところが展開は違ったが、直線ツイていた。
前の馬がこぞって外に広がったのでインにスペースが出来、
最終週だけに馬場の荒れ具合は内も外も大差なくロスの少なさが功を奏した。
シェルは予定通りの位置取りだったのでこれが現状の力か。
しかしスプリングS組がよく絡むとは書いたが、弥生賞組が1・2・3着独占。
そこは一昔前の皐月賞の結果となった。
阪神11R 淀屋橋S 的中
予想 結果
◎ 4モルトグランデ 1着10アーバンストリート
○ 2ユメノオーラ 2着 4モルトグランデ
▲14エネルマオー 3着 1ホエールシャーク
△ 9ラブアクチュアリー 4着14エネルマオー
△10アーバンストリート 5着12サインゴールド
× 5マッチメイト
皐月賞だけ狂ったように考え抜き(しかも外れだし)
他のレースは全くやる気のないいつも以上の適当予想だったが
ここはグランデが連を外すことはまず考えられなかったので簡単だった。
それ以上の話は何もない。皐月賞でどっと疲れた…。