センダンの樹に止まっていたマダラヒゲブトナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)です。
前翅長15mmほどで初見です。
この蛾の幼虫の食餌植物はイヌマキ。この菜園の周辺には見当たらないから、どこからか飛んで来たようです。
記録確認済都府県名に「愛知」が記載されていませんが、きっとそれだけ稀少なのでしょう。
今年10月12日撮影の、同じセンダンの樹の横に張り出した枝に止まっていたウスミドリナミシャクです。
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前翅長15mmほどで初見です。
この蛾の幼虫の食餌植物はイヌマキ。この菜園の周辺には見当たらないから、どこからか飛んで来たようです。
記録確認済都府県名に「愛知」が記載されていませんが、きっとそれだけ稀少なのでしょう。
今年10月12日撮影の、同じセンダンの樹の横に張り出した枝に止まっていたウスミドリナミシャクです。
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そうなんですよね。
初めウスミドリナミシャクがアマガエルの保護色のように変色するんだな?と思いながら撮りました。
ところがPCに取り込んで見ると翅の模様が違っています。びっくりでした。